Made in Japanの復活!日本産紅茶 英国コンテストの頂点へチャレンジ

日本産紅茶、世界へ挑戦!
最盛期の1937年には6350トンの輸出量を誇っていた日本紅茶。 現在、海外には輸出されていません。 今私が取り組んでいるプロジェクトは「日本産紅茶の復活」です。2010年から埼玉県狭山市の茶農家の協力で、海外への輸出を目標とした日本産の紅茶の製作を続けています。イギリスの品評会「グレート・テイスト・アワード」で2012年と2013年「サヤマ・コングー・ブラックティー」がツースター金賞を受賞しました。 そして今年は「グレート・テイスト・アワード」の最高峰、スリースター金賞にチャレンジします。

■ご挨拶

▼English

みなさま、はじめまして!アジアンティールーム「翡翠館(ひすいかん)」の中峰 剛(なかみね ごう)です。 みなさまは、日本が紅茶の輸出国だったことご存知ですか? 太平洋戦争で失われた、幻の日本産紅茶。

私は現在、「メイド・イン・ジャパン 日本産紅茶」を、再び世界に広めたくて活動しています。

高級台湾茶「東方美人」に魅せられて

今から14年前、埼玉赤十字のボランティアをしていた私は、防災訓練で知り合った台湾人留学生SENさんに誘われ、夏休みを利用して初めて台湾観光に出かけたのでした。 台湾の空港で出迎えてくれた彼が、真っ先に向かったのが台湾茶の喫茶店でした。 お洒落なグラスにクラッシュアイス、タップリ注がれた琥珀色の冷たい飲み物。その爽やかな味と芳醇な香りは衝撃的で、あまりの美味しさに2杯立て続けに飲み干してしまいました。 「それは英国女王のお気に入りの高級茶で、台湾では東方美人、英国ではオリエンタル・ビューティーって言うんだよ」って、SENさんは自分の自慢のように教えてくれたのでした。 「東方美人」の質問ばかりする私に、翌日SENさんが連れて行ってくれたのは「東方美人」を作っている茶農家LIさんのところでした。LIさんのお宅にはコンテスト賞状が所狭しと並び、台湾全国大会優勝の実力者で、台湾でも有名な「東方美人」作りの名人でした。このとき買った「東方美人」は、私が初めて手に入れた台湾茶となったのでした。

脱サラを決意、台湾茶を学ぶことに

東方美人の虜になってしまった私は、2001年に脱サラして、埼玉県の北浦和に台湾茶のショップ「翡翠館(ひすいかん)」をオープンします。その後、新茶のシーズンには毎年台湾のLIさんの農園を訪れ、泊まりこみでお茶の製造を手伝うようになり「東方美人」の知識を高めてゆくことになります。

台湾で学んだ、日本と東方美人の意外な関係

明治時代、台湾は日本の統治となります。大正時代になると日本から大手資本が入り、台湾茶は欧米への輸出産業として発展します。評価が高かったのがこの東方美人です。昭和初期に日本政府は台湾主力産業に紅茶を選びます。東方美人は欧米人向けの紅茶に改良され「日東紅茶」の名前で輸出されます。1937年には6350トン。日本紅茶輸出の記録を打ち立てますが、支那事変(1937年)、太平洋戦争(1941年)と相次ぐ戦争によって輸出は途絶え、二度と戻ることはありませんでした。

日本で東方美人を作りたい

「何のために、東方美人の製造技術を学んでいるんだろうか?」 台湾の茶農家に足を運び始めて何年かすると、いつからかこんな疑問が、頭から離れなくなっていました。東方美人が知りたくて自分で始めたはずなのに「これからどうするのか?」と、先行きが判らず、時折ため息をついていたのでした。 2009年、例年通り台湾の茶農家LIさんを訪れ東方美人の製造のお手伝いをしているときでした。唐突に「何かやりたいことが在るか?」と、LIさんが私に聞いてきました。いま思えば、それは単純に「明日は時間があるから観光したい所はないか?」という意味だったのですが、私は勘違いしてしまい「日本で東方美人を作ってみたい」と思わず答えていました。しばし沈黙の後「台湾と同じものは出来ないだろう」「でも、戦前の日本式のやり方なら出来るかもしれない。」「明日、一緒に試作品を作ってみましょう」と、予想もしなかった展開に驚きました。翌朝、私のためだけに工場を開けてくれて、まるで家庭教師のように丁寧に製造を教えてくれたのでした。

「戦前の日本式」は、現代でも通用するのか?

私の地元、埼玉県には歴史のある銘茶「狭山茶」があります。知人からの紹介で、狭山市にある製茶工場「奥富園」のご協力を得て、2010年から紅茶の試作を始めます。試作茶が出来ると台湾のLIさんに送って、改良のアドバイスを貰います。このようにして試行錯誤を重ねて、15種類くらいの試作茶を作りました。紅茶の生産機械のない奥富園で、私は、ほとんどハンドメイドで紅茶を作っています。このように手間と暇をかけて作られた手作り茶を、台湾では「工夫茶(ゴンフーチャ)」と呼び、英国では「Congou Tea(コングーティー)」と呼ばれます。 私は自分の作った紅茶に「Sayama Congou Black Tea(サヤマ・コングー・ブラックティー)」と、欧米でも通用する名前をつけ、英国の品評会に出品してみること思いつきます。

英国のコンテストで、ツースター金賞を受賞

イギリスには「グレート・テイスト・アワード」という国際的にも有名な食品コンテストがあります。ハロッズやBBCなどもコンテストを支援していて、本当に大きな大会です。「テイスト(味)」だけを採点するのが特徴で、パッケージングデザインなどは評価されません。

「サヤマ・コングー・ブラックティー」は2012年と2013年にツースター金賞を受賞しました。このニュースは、日本の色々なメディアでも紹介していただきました。

FM NACK 5、埼玉県ホームページ「サイタマどうが」、テレビ埼玉、東京新聞、ニッポン放送、読売新聞(50音順)

なぜ、きびだんごでプロジェクトを立ち上げたのか

▽ ツースター金賞★★の壁

「グレート・テイスト・アワード」の最高位はスリースター金賞★★★です。2013年の紅茶部門(カテゴリー401)でスリースター金賞の受賞者は、たった1人でした。「サヤマ・コングー・ブラックティー」は二年連続でツースター金賞を受賞いたしました。大変ありがたいです。でも、出品するからには頂点に立ちたいのです。

では、2014年はどのような紅茶を出品すれば「スリースター金賞★★★」が取れるでしょうか?

▽ 「機械摘み」コストでの妥協

2013年の紅茶製造では、どうしても妥協せざるを得ない部分がありました。それは原材料の茶葉を機械で摘んでいるという事です。日本製の茶摘みの機械は高性能で、10kgの生茶葉なら10分足らずで収穫可能です。人間が摘むとなると40~50人の人数で6時間くらいかかると思います。紅茶の生産量、販売価格などを考えると、「機械摘み」しか選択の余地が有りません。しかし機械にも弱点があるのです。摘まれた茶葉の長さが揃わないのです。人の手で摘む場合、茶葉の先端をそろえて均一に摘むことが出来るのです。

▽  「チップ」にこだわると、手摘みが良い

高級な紅茶を作るには、茶葉の先端部分が重要で、「Silver Tips(シルバーチップ)」または「Tips(チップ)」と呼ばれます。このチップが多く含まれる紅茶の特徴は、「芳醇な香り」「上品な甘味」「すっきりクリアな飲み口」と、非の打ち所がありません。生茶葉のチップの部分は柔らかく繊細で折れやすいので、機械で摘むと損失率も高いのです。

▽  手摘みには人件費が掛かる

手摘みの紅茶は素晴らしいのですが、問題となるのは人件費です。 2014年のコンテスト出品のコストを、およそ見積もってみました。

手摘みの人件費(50人) 50万円 (生茶葉10kg) コンテスト出品諸経費 20万円 紅茶の製作費用 10万円 残量農薬検査費等 10万円 光熱費(ガス、電気代等) 5万円 予備費 5万円 ――――――――――――――――――――   合計 100万円

私がコンテスト用に用意できる自己資金は50万円なので、 今回のプロジェクトの目標金額は50万円です。

▽ 手摘みの茶葉から、どれくらいの量の紅茶を作ることができるか?

10kgの手摘みの茶葉から、製品となる紅茶を約2kg作ることが出来ます。 コンテスト出品用と検査用で約1kg必要なので、残りは約1kgになります。

今回のプロジェクトで提供させていただく特典(商品・サービス)

イチオシの特典は、手摘みの紅茶「サヤマ・シルバーチップ」です。この日本一最高品質の紅茶は、日本一高価な国産紅茶になります。また、生産量にも限りがあります。 そこで、「サヤマ・コングー・ブラックティー2013」と「サヤマ・オレンジペコー・ティーバッグ2013」を含めた多様な特典をご用意させていただきました。

夢の紅茶

「メイド・イン・ジャパンの紅茶で世界一にチャレンジ」 この、夢の紅茶をみんなで分かち合いませんか? 夢の続きは、「活動報告」にアップしてゆきます。

最後に、美味しい紅茶の淹れ方です。

予め、ティーポットとティーカップをお湯で温めておきます。


ティースプーン1杯の茶葉(約2.5g)に150cc、95℃位のよく沸かしたお湯


3~5分、じっくりと蒸らします。


ティーポットの紅茶をカップに注ぎます。このとき、出来るだけポットの紅茶を残さないようにします。


優雅なティータイムをお愉しみださい。




特定商取引法に基づく表示

事業者 アジアンティールーム翡翠館

運営責任者:中峰 剛

電話番号:048-825-7795

所在地:〒330-0074 埼玉県さいたま市浦和区北浦和4-5-1-B1

メールアドレス:taiwan@hot.dog.cx

ホームページ:http://hisuikan.theshop.jp

支払時期:お客様が各プロジェクトにて提供される特典(商品・サービス)を申し込んだ時点で一旦決済が行われますが、各プロジェクトの募集期限までに目標金額に満たない場合にはプロジェクトは不成立となり、お客様に全額返金されます。

引渡時期:各プロジェクトの募集期限までに目標金額が集まった場合にはプロジェクトは成立し、プロジェクトオーナーは集まった資金を元手に特典(商品・サービス)を支援者に提供する義務を負います。特典(商品・サービス)の引渡時期は、各プロジェクトの記載に準じます。

商品の代金以外の代金:特にありません。

支払方法:VISA, MASTERの提供するオンライン決済サービスを利用した決済。

返品・キャンセルについて:目標金額に達成したプロジェクトに関する特典(商品・サービス)の返品・キャンセルは一切受け付けておりません。

Bring Back "Made in Japan Black Tea" to the World!
- Winning the #1 Title at The Great Taste Award -

Summary

Japan exported up to 6,350 tons of black teas in 1937. But today, such exports of black tea are are almost nonexistent. I have been making black tea in Japan with a support of a tea farmer in Sayama since 2010 to produce quality black tea with a goal to export to the world. In 2012 and 2013, our “Sayama Congou Black Tea” won two-star gold award at The Great Taste Award in England. This year, I'd like to challenge winnning the best award at The Great Taste Award, the three-star gold award. Bringing back “Made in Japan Black Tea” is the goal of my project.

Greetings

Hello, my name is Gou Nakamine, and I am the owner of Asian Tea Room “Hisuikan” in Saitama, Japan. Recently, I have been working on spreading Made in Japan Black Tea to the world.

Attracted by the Oriental Beauty

Fourteen years ago while I was volunteering for the red cross in Saitama, I met Mr.Sen, a student from Taiwan. I got to know him and visited him in Taiwan the following summer.

Right after we met again at Taipei airport, he took me to the traditional Taiwan tea house. That’s where I tasted a Taiwan black tea called the Oriental Beauty for the first time. With refreshing scent, bold taste, and beautiful color of the tea, I instantly got obsessed by the elegance of the Oriental Beauty.

Because I was asking so many questions about the Oriental Beauty, Mr. Sen took me to the tea farm where I met Mr.Li, one of the most famous Oriental Beauty producers in Taiwan. Many award certificates were hung against the wall at his house.

Studying Taiwanese Tea

In 2001, I opened Taiwane tea room in Kitaurawa, Saitama prefecture in Japan, and from that time I visited Mr. Li every year and studied more about the Oriental Beauty by helping him manufacturing it.

Relationship between Japan and the Oriental Beauty

In 1895, Taiwan became a part of Japan, and Japanese entrepreneurs brought funds to Taiwan and developed Taiwanese tea as one of the main industry there. Back then, the black teas were exported to Europe. The main product was a Oriental Beauty called “Nitto Black tea”. In 1937, up to 6,530 tons of the Taiwanese tea were exported to Europe, but the exports stopped after the World War II.

Making the Oriental Beauty in Japan

Even though I wanted to study about the Oriental Beauty in the beginning, I started to wonder what I was I doing a few years later. Why I am learning how to make the Oriental Beauty? What for? Those questions were in my mind all of the time.

One day in 2009 while I was helping Mr. Li as usual, he asked me “Do you have anything you want to do?” He was simply asking for my holiday plan as the next day was a holiday. But because those questions were in my mind all of the time, I told Mr. Li “I want to make the Oriental Beauty in Japan.” He paused for a while, and told me that it won't be the same to produce the tea in Japan, and told me the method we used before the World War II might work better with Japanese tea leaves. He then opened the factory the next day even though it was a holiday, to only show me the original manner to produce the Congou Black Tea.

Will the original method work with Japanese tea leaves?

In Saitama Prefecture, there is a famous green tea estate area called Sayama. From 2010, I was making my own black tea using Japanese tea leaves with a support of Japanese green tea manufacturer “Okutomien”. Every time I finished making products, I sent some sample to Mr. Li and got advices.

At Okutomien, because they didn't have machine to make black teas, I had to make all those teas by hand. Such hand-crafted tea are called “Congou Tea” in England. So I named our tea “Sayama Congou Black Tea” and submitted them to the Great Taste Award in England.

Winning Two-Star Gold Award

The Great Taste Award is one of the most popular food award in the world and have been supported by many famous associations like BBC or Harrods. The Great Taste Award is judging particularly over taste. Package design or any other part of the products are not considered as part of the evaluation.

In 2012 and 2013, Our Sayama Cogou Black Tea won two-star gold award for two years in a row at The Great Taste Award, and Japanese media including FM NACK5, Saitama Douga, TV Saitama, Tokyo Shinbun, Nippon Broadcasting System and Yomiuri Shinbun featured the news.

Why do we need support?

The best award in The Great Taste Award is three-star gold award. There was only one three star gold award winner in the category of loose tea in 2013.

We won the two stars in two consecutive years, which we are of course very proud of, but we'd like to be the best. So what is the difference between those teas?

In 2013, when we produced our Sayama Cogou Black Tea, we used machine to harvest tea leaves. A machine harvests 10kg of leaves in less than 10 minutes. Compared to hand picking, size of the leaves are not even and will contain some barks, but considering the amount of production and cost we didn’t have a choice.

Quality black tea are always made mainly with buds and some newly sprout leaves called “silver tips” or simply “tips”. Some other parts of the leaves could give tea flavor some detraction, but collecting silver tips alone can be done only by hand harvesting.

To make the best quality black tea, the leaves have to be harvested by hand, but to crop 10kg of leaves takes about 50 people for a day, which again can be done by machine in less than 10 minutes.

This is where you come in. We need 500,000 yen to hire fifty people to hand pick leaves to produce the best quality Sayama Cogou Black tea named “Sayama Silver Tips”.

We can make 2kg of finished product from 10kg of leaves, and 1kg will be used for the award submission. We can offer the remaining 1kg to you in return for your support.

What we can provide

We'd like to offer our hand picked Sayama Silver Tips as a reward, but as the quantity is very limited, we also want to offer our two-star award Sayama Cogou Black tea, or Sayama Orange Pekoe tea bags, also a one-star award winning product as part of the reward as well.

Help us create the number one black tea in the world from Japan!


コメント

集まった金額

  • ¥15,000

プロフィール

  • Gou Nakamine


  • 最盛期の1937年には6350トンの輸出量を誇っていた日本紅茶。 現在、海外には輸出されていません。 今私が取り組んでいるプロジェクトは「日本産紅茶の復活」です。2010年から埼玉県狭山市の茶農家の協力で、海外への輸出を目標とした日本産の紅茶の製作を続けています。イギリスの品評会「グレート・テイスト・アワード」で2012年と2013年「サヤマ・コングー・ブラックティー」がツースター金賞を受賞しました。 Japan exported up to 6,350 tons of black teas in 1937. But today, such exports of black tea are are almost nonexistent. I have been making black tea in Japan with a support of a tea farmer in Sayama since 2010 to produce quality black tea with a goal to export to the world.
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特典としての商品・サービス

2013年製 国産紅茶ティーバッグ二種類と投票券(3gティーバッグ5個×2P)

¥ 1,500

受付終了

二種類の異なった仕上がりの [サヤマ オレンジペコー2013] と、投票券をお送りします。今年の製品の仕上げは、あなたの投票で決まる選挙方式です。 テイスティングして頂き、気に入った方を5/31までに投票していただきます。 選挙の結果は6/14から「活動報告のページ」にて公開いたします。 投票が多かった方が[2014 サヤマ オレンジペコー]の製品になります。

お届け・提供予定時期

サポーター数 0 

2013年製 国産紅茶リーフティー二種類と投票券(リーフティー20g×2P)

¥ 3,000

受付終了

二種類の異なった仕上がりの [サヤマ コングーブラックティー2013] と、投票券をお送りします。今年の製品の仕上げは、あなたの投票で決まる選挙方式です。 テイスティングして頂き、気に入った方を5/31までに投票していただきます。 選挙の結果は6/14から「活動報告のページ」にて公開いたします。 投票が多かった方が[2014 サヤマ コングーブラックティー]の製品になります。

お届け・提供予定時期

サポーター数 3 

2014 英国品評会に出品する、手摘みハンドメイド紅茶 [6グラム] を最初に飲める権利

¥ 6,000

受付終了

2014年イギリスの品評会に出品する、最高級ハンドメイド紅茶 [サヤマ シルバーチップ] [6グラム] をイギリスの品評会の審査員よりも、早く飲める権利です。 製品が出来上がり次第、一番最初に発送いたします。(6月初旬を予定)

お届け・提供予定時期

サポーター数 1  | 数量限定あと 19

北浦和のアジアンティールームで行う 最高級ハンドメイド紅茶の試飲会と、お持ち帰り茶葉「3グラム」 (北浦和まで来て頂ける方)

¥ 10,000

受付終了

埼玉県の北浦和駅近くのアジアンティールーム翡翠館にて、作りたての最高級ハンドメイド紅茶 [サヤマ シルバーチップ] の試飲会チケットと、お持ち帰り茶葉「3g」 開催日時は5月下旬を予定しています。試飲会は軽食付きのパーティースタイルで、過去に製作した色々なタイプのサヤマ紅茶との飲み比べ、制作秘話などしたいと思っています。

お届け・提供予定時期

サポーター数 0  | 数量限定あと 20

2014 英国品評会に出品する、手摘みハンドメイド紅茶 [24グラム] を最初に飲める権利

¥ 24,000

受付終了

2014英国品評会に出品する、手摘みハンドメイド紅茶 [24グラム] を最初に手にする権利 24000円 2014年イギリスの品評会に出品する、最高級ハンドメイド紅茶 [サヤマ シルバーチップ] [24グラム] をイギリスの品評会の審査員よりも早く、手に入れる権利です。 製品が出来上がり次第、一番最初に発送いたします。(6月初旬を予定)

お届け・提供予定時期

サポーター数 0  | 数量限定あと 10

狭山の茶畑で行う 手作り紅茶の製作講習会 二泊三日 食事付き(ホテル代込み)

¥ 70,000

受付終了

埼玉県の狭山の茶畑を貸し切って行う、紅茶の制作講習会です。茶摘みから紅茶の製作まで、すべて参加者で行います。 日時は8/8~8/10を予定しております。(自分の手で作る紅茶、その感動を体験していただきます) 8/8(金)夜、狭山のホテルにチェックインします。8/9早朝より8/10夕方まで、紅茶の製作講習会を行います。 出来上がった紅茶はお持ち帰りいただけます。

お届け・提供予定時期

サポーター数 0  | 数量限定あと 4

2014英国品評会に出品する、手摘みハンドメイド紅茶[50グラム] を一番最初に入手する権利 狭山の茶畑で行う 手作り紅茶の製作体験会 二泊三日 食事付き(ホテル代込み)

¥ 130,000

受付終了

イギリスの品評会に出品する、最高級ハンドメイド紅茶 [サヤマ シルバーチップ] [50グラム] をイギリスの品評会の審査員よりも、早く飲める権利です。 製品が出来上がり次第、一番最初に発送いたします。 埼玉県の狭山の茶畑を貸し切って行う、紅茶の制作講習会です。茶摘みから紅茶の製作まで、すべて参加者で行います。 日時は8/8~8/10を予定しております。(自分の手で作る紅茶、その感動を体験していただきます) 8/8(金)夜、狭山のホテルにチェックインします。8/9早朝より8/10夕方まで、紅茶の製作講習会を行います。 出来上がった紅茶はお持ち帰りいただけます。

お届け・提供予定時期

サポーター数 0  | 数量限定あと 4

2014英国品評会に出品する、手摘みハンドメイド紅茶[500グラム] を一番最初に入手する権利 狭山の茶畑で行う 手作り紅茶の製作体験会 二泊三日 食事付き(ホテル代込み) 国産紅茶全般 プロジェクトパートナーの権利

¥ 500,000

受付終了

イギリスの品評会に出品する、最高級ハンドメイド紅茶 [サヤマ シルバーチップ] [500グラム] をイギリスの品評会の審査員よりも、早く飲める権利です。 製品が出来上がり次第、一番最初に発送いたします。(6月初旬を予定) 埼玉県の狭山の茶畑を貸し切って行う、紅茶の制作講習会です。茶摘みから紅茶の製作まで、すべて参加者で行います。 日時は8/8~8/10を予定しております。(自分の手で作る紅茶、その感動を体験していただきます) 8/8(金)夜、狭山のホテルにチェックインします。8/9早朝より8/10夕方まで、紅茶の製作講習会を行います。 出来上がった紅茶はお持ち帰りいただけます。 私が行っている国産紅茶のプロジェクト全般のパートナーシップ権利 詳細はお問い合わせください。

お届け・提供予定時期

サポーター数 0  | 数量限定あと 1

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