【和醸良酒】日本酒のことなら何を言ってもよい日本酒プレゼン大会を開催したい!

2016-12-07 23:34:34 活動報告一覧に戻る

日本酒のイベントに行ってきました

日本酒の仲間を増やしたい

こんにちは、プロジェクトオーナーの林 省吾です。日本酒プレゼン大会を実現するには、賛同者を増やすしかありません。だから、日本酒好きが集まるイベントに参加してきました。 でも、日本酒が好きだと公言している割には、このようなイベント参加は初めてだったりします。
ずらりと並んだ蔵元さんたちの自慢の純米酒です
参加したのは、純粋日本酒協会さんが主催する「純愛酒義2016秋」というイベント。純粋日本酒協会さんは、1973年発足から、当時全く普及していなかった日本酒本来の姿である米、米麹、水だけを原料とした「純米酒」の開発と普及、啓蒙を行っている協会さんだそうです。 純米酒って、今では普通にある気がしますが、蔵元さんたちの努力のおかげなんですね。やっぱり、日本酒にはストーリーがあります。

純米酒を愛する人たち

そんな純米酒にまつわるストーリーに引き寄せられたのか、たくさんの人たちが参加をしていました。良い日本酒は和を広げます。蔵元の方々と参加した方々の明るい和が広がるのを感じることができました。

ところで、純米酒も気になります

当日は、最初に配られた日本酒の銘柄を、出展されている中から当てるというゲーム的な要素も取り入られていました。自分なりのこだわりを語る人もあり、純粋に飲み続ける人もあり、参加者がそれぞれの楽しみができる場が作られています。 美味しい日本酒に気を取られ、すっかり仲間づくりを忘れていましたが、親切な方が教会の方に紹介をしてくれました。早速、プレゼン大会について説明。うまく伝えられたかわかりませんが、日本酒が好きという気持ちはわかっていただけたと思います。また、ゆっくりお話できるようにお願いしようと思います。 良い日本酒は和を醸し出す、プロジェクトの参考になる体験をした場でした。

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プロジェクトの種

Project Seed !

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プロフィール

  • 林 省吾


  • 人の創造性や組織の一体感を高めるワークショップに可能性を感じ、様々な場面でのワークショップの活用を実践しています。企業人、社会人、中小企業診断士、それぞれの立場で、ワークショップの活用を模索し、新たな学びと発見を生み出す場をつくることに日々努力しています。シリアス・ファン これからの楽しく学ぶ、大人の学びを実現することも目標です。
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