はじめまして。私”総合格闘技”の団体「GRACHAN」をプロデュースしている岩崎と申します。
過去8年、一個人で出来る範囲で大会運営や拡げ方を行ってきましたが、ここ近年旗揚げ時期には想像もできないほど広がり、様々な展開に至ったため次のステップに向かいたいと思っています。
その為、みなさまのお力を借りたいと思いプロジェクトの方を立ち上げました。
【はじめに:総合格闘技とは】

はじめに「総合格闘技」とは何かのご説明です。現在UFCと言う大会が全米で有名です。しかし実は、きっかけは日本で生まれた格闘技なのを皆さん知っておりますでしょうか。「プロレスからの延長線」から“ガチ勝負“が始まったことが総合格闘技の幕開けなのです。

ルールは細かくありますが簡単に言えば総合格闘技とは頭突きや金的以外「なんでもあり」な格闘技です。しかし寝技から、立ち技まで色々な戦術を使うことができます。「肘打ち」や「サッカーボールキック」有無などは各団体によります。
【昔は格闘技が好きなごく普通な少年】

私は、昔からプロレスが好きな少年でありました。格闘技に近いプロレスのイメージは、新日本プロレスでありましたが、私はなぜか全日本プロレスが好きでした。
「いつか、そのような仕事につけたら・・。もしくはプロレスラーになれたらなぁ。」と思ってるごく普通の少年でありました。
【ふとしたきっかけから「格闘技バー」を】

きっかけは些細なところから始まりました。プロレス好きの一人と「何かやりたいな~」という話になり、プロレスから格闘技路線が好きになりつつあった私とで六本木にてお店を立ち上げました。
愛着の湧くお店にするために「手作りでやろう!」と内装もほぼ手作りしました。
プロレスラーの方や、色々なお客様と出会いました。お店には、格闘技団体”パンクラス”の当時関係者や今はなき“UFC JAPAN”の方々と出会い、格闘技にさらにハマっていくのでありました。
【そして”GRACHAN”を立ち上げることに】

人を介して格闘技関係者と食事をすることになりました。私は格闘技が既に好きだった(パンクラス)こともあり、その時代の格闘技についてうんちくを語りました。お酒も入っていたので、力説していたんでしょう。
やってみるか?と言われ、二つ返事で「はい!」でした。話の流れからポツリと芽が出たのです。今思えば安易に良くやる!と言ったと思います(笑)
【従来の格闘技の常識とは違う自分たち】
従来、日本の格闘技の文化は“プロレスの進化版”的な意味合いが強くありました。プロレスの流れからの団体や、大きなイベントの流れからの大会(団体)になる形が通常であり常識でした。
しかし私達は自分達で作り始め、業界とは関係ない過去例のない形で参入しました。ただ「こうあって欲しい!」と言う、ファン目線からの情熱が原動力です。
【独自の色、独自のお客様開拓を目指し】
私はその為、格闘技の知らないお客様が楽しめるような大会作りをしたいな、と思い活動を始めました。独自の色、独自のお客様開拓を目指し、過去の実例にはない”革新的な大会作り”がしたかったのです。
まずはお客様、若い世代のアンケート等を行いました。
そこで出てきたことは意外な結果。
▽
・総合格闘技=マニア
・総合格闘技=静かに観戦
・総合格闘技=寝技がつまらない
という意見が多々ありました。
【まず”おしゃれ”な格闘技がなかった】
下記はGRACHANに良く出ていただいている山本選手。

現在華やかになっている格闘技業界ではありますが、当時見渡してみると確かに、どの総合格闘技団体も”おしゃれ”という雰囲気ではありませんでした。「愚直」なイメージが当時は強かったと思います。
この部分を変えたいなと思いました。その為ファッションブランドや雑誌とのコラボレーションを試みました。
【そして“重い空気観”の払拭】
そして“重い空気観”は確かでした。“間”が独特です。この空気感では格闘技に詳しくないお客様は楽しめない。そこを払拭するために、「音楽」を入れて、素人のお客様でもうんちくを語れるようにしました。
激しい音楽を入れることにより、お客様の気分をトランス状態へもっていき格闘技を激しく、そして飽きさせない試みをしました。
【やはりリングではなく“金網”に】

そして選んだのは金網。それにした理由は、視覚の部分となります。リングより「殺伐感なイメージ」がありました。当時は国内で1団体しか金網イベントは行われていなく、競合が少なかったのもあります。
また、選手確保の為を考えたら、他の大会のリングより金網で試合したい!と言う選手もいるだとう!との考えもありました。
【そして「+α」を持つ選手を集めた】

強く才能のある選手は勿論ですが、その要素「+α」を持った選手を集めています。例えば、グラチャンのゲームが出来たとします。キャラクターや個性ある選手を使う人も多くいると思います。「お客様が感情移入しやすい選手」そういった意味合いから個性豊かな選手達を揃えています。
【選手の”ストーリー”にピックアップ】

先ほど述べたように、選手を知ってもらう。選手を知ることにより、脳内ストーリーができてくると思います。この二人の選手達はなぜ闘うの?その理由つけを脳内ストーリーで描いてもらいたいからもあります。
そして、選手の商品価値を高めて行きたいのも一つです。
【そしてコンセプトは” 五感に刺激を与える格闘技”とした】

私は格闘技は、ただ「闘いを見る」だけでなく「いろいろなものを感じていただく」場だと解釈しました。なのでGRACHANにとっての褒め言葉は“あの試合すごかったね” “良い試合だったね”は勿論嬉しいお言葉ですが
”行ってよかった、楽しかった”が一番の褒め言葉です。
【その後知った格闘技業界の問題】
つい先日まで華々しかった民法放送のリング。

引用:
ウィキぺディア
しかし参入した後の格闘技業界はどんどん萎縮している現状でした。大手TVから“とある事情”でスポンサーを切られ、一般の認知はどんどん落ちていってしまっている状況でした。
古い体制など“様々な理由”で、うまくお客様を広げる事が出来なかったのです。
【同じく最初のGRACHANも苦労の連続であった】
それと同じくグラチャンも苦労の連続でした。事実ではない噂や、誤った内容を文面等で流されたり、格闘技マスコミ関係もその内容を信じ、一切相手にしてくれませんでした。
「あの団体(グラチャン)は地下格闘技だ!」と。
(※不良が好んで出る大会のこと。スポーツではなく喧嘩を売りにしている大会)
今もそのイメージは残っていると思います。噂が広がると中々消えません。信用を得るために、大会の開催を増やし、選手発掘するために、各道場への挨拶回りを始めて信用を得るように回り始めました。
【しかし”雑草魂”でそれを乗り越えてきたGRACHAN】

しかしまずは「諦めずにやり続けること!」を自分に言い聞かせました。やり続けることで信用に繋がると。一瞬の情熱では信用なんて、そしてこの業界には認められない。この業界に携わり方が他とは違う形で参入しただけにです。
過去に嫌な思いもしてきましたが、いつか見てろよ!と自分に言い聞かせて来れたのもあります。悔しい思いをしたから今もこうして続ける事ができている団体です。
【そして”口コミ”段々結果が出てきた今】
開催場所は、東京のディファ有明を拠点に置き、地方大会では北海道や大阪・での開催など、GRACHAN流の”雑草魂”の活動は続きました。そして今、以前にはなかった実績が出つつあります。

例えば戦後70周年日米親善として、「座間米軍基地」にて在日米軍と共同で大会を開催致しました。新日本プロレス・ボクシング・との交流は過去にあったそうですが、総合格闘技(MMA)日本では米軍基地との交流試大会は初の許可でありました。
そして、戦後70週年記念と言う意味のある年に開催できたことは、本当に嬉しかったです。

その後、ボクシングの世界戦が行われている大田区総合体育館での大会開催を行いました。写真は準備中の一枚。世界初のリングと”金網”を同時に2つ置いた大会を行い注目を浴びました。
最近では老舗の格闘技メディアにも度々取り上げられています。

少しづつですが結果が出てきています。
【そして現在、業界も少しづつ復活の兆し】

引用元:
http://prommanow.com/2015/11/04/rizin-announces-four-new-bouts-for-new-years-eve-card-in-saitama/
そして現在は幸い格闘技業界は少しづつ復活の兆しを見せています。
メディア認知や経営方針の転換を打ち出したパンクラスや、年末での地上波での大規模な「PRIDE」の再来とも言えるであろう大会「RIZIN」など、秀逸なプロモーションで露出も増えてきました。
【そして自分も業界を”より良く”していきたい】
そしてその中自分も自分なりに活動をしています。

今現在は、2016年は地方大会との連携を結び、格闘技業界の底上げできる環境を作り上げています。全国のネットワークを作り上げて、地方大会や格闘技人口の拡大を図りたいのです。
【そして新たな目標”社会的意義”としての格闘技】
そしてそれ以外にも、現在新たな目標が生まれました。”社会に貢献できる存在”としての”格闘技”でありたいと願うようになりました。

格闘技というのは不思議な“魔力”みたいなのがあります。試合を経験した者、そばにいる者にしかわからない部分であります。
最初は”未熟な人間”でも強ければと強くなるに比例し”笑顔が素敵”な人格者となる。格闘技を通し”己と正対する”からでしょうか。なぜだかはわかりません。
現代社会で“チャレンジ”というものは中々できません。しかし気軽に自らを試し成長できる。強さと心の成長は間違いなく一致する。「この部分」を社会に活かせないかと感じるようになりました。
この部分は、まだひっそりと日本人の心の奥に古の”武士道精神”が根付いているようにも思うのです。
【青少年教育、若年層の”心の受け皿”として】

しかし今では”正反対の草食系”が増えてきている反面、いじめが増殖しています。理由は簡単で”自身を主張できる受け皿”が現代社会はないのです。
故にその苗床はラインやツイッターの偽アカウント。発散できる先は”弱いもの”。

だから、私は若年層の犯罪が増えてきている中での、彼らの”気持ちの受け皿”になりたいと思っています。GRACHANはいわば”気持ちが発散できる”プラットフォームとして、機会を与えれたらと思っています。
全国のネットワークを活かし彼らにアプローチ、「青少年大会」を開きたいなと思い活動しています。
【他にもいろんな目標が】

引用元:
colunadiamante
今では、Googleも、福利厚生で柔術をとりあげたように、日常の生活に格闘技を取り入れる動きが強まっています。私も触れ合う機会を増やし、業界の復活になるようにしたいと思い今を動いています。
「危ないもの」ではなく「楽しいもの」への変化。もっと格闘技を身近な存在にしたいです。
【支援が必要な理由】
ここ数年、何とか協力してくれる方々も徐々に増えてきました。それまで自己資金で大会運営を行って参りました。
ただ、次のステップに進む上で正直なところ、今の状態では資金的にも限界が見え始めております。自らできることは僅かです。
【その支援で業界の底上げを】

マーケットの拡大や新たなプロモーション活動を始め格闘技と社会体育との切な部分のひも付けをするべくフィットネスマーシャルアーツ(ジム)運営を出来たらと思います。
現状は一気にマス広告などをかけれなくともWEBの番組等、新たな仕掛けも組んで”草の根”で認知度を広めゆくゆくは選手に還元できるよう動いてこうと考えています。
選手のファイトマネーは大多数が”とてもではないですが生活できるような状況ではない”のです。UFC、世界で言われるメジャー大会に、コンスタントに出れない限り、ジム経営でもしない限り、各団体のトップレベルの選手でも生活費がやっとでしょう。
ゆくゆく選手はこれが”仕事”としてできるような環境を整えたいのです。
【みなさまにも”五感に刺激”を与えたい】

そして皆様にも従来の格闘技のイメージを払拭した大会” 五感に刺激”を是非体感していただきたいです。まだまだ、発展途上ですがせっかくご支援いただけるのであれば、スポンサー様に特別な優越感を与えられるような、恩返しとWINWINの関係を持てるように構築していきます。
【再び、原点に立ち返ってみて】
私は元々はプロレス好きな少年でした。振り返れば、その枠の中に「夢」や「ロマン」を語ることがたくさん出来ました。
しかしお客様は近年増えることもなく、お客様の平均年令も上がり“若い世代に刺さるもの”では無くなってしまっています。そこに「ロマン」はあるのでしょうか。
私はそれが悲しくて仕方がありませんでした。こんなにも”面白い”存在を若い方々は知りません。
【私は”日本の格闘技”が好き】

最近プロモーターであるはずはずの私は自らでも試合に出てみました。止められたりもしましたが、どうしても出たかった思いありました。選手の気持ちを知るためです。
私共”GRACHAN”は元々は雑草でありますから、雑草がどこまで駆け上がることが出来るのか、正直自分でもわかりません。しかし、背中を見せ出来得る手段を使いきり尽力したいと思っています。

イベント=モノ作りを確立して更なるステップに行けたらと思います。
【お礼について】
各金額で様々な商品を取り揃えております。まずは大会のチケットやDVDなどとなります。
■大会DVDについて
昨年のビックイベント!大田区総合体育館大会GRACHAN19から、先日行われた大会GRACHAN23までのDVD19~23をお好きなナンバーから1枚

■チケット指定席の場合
会場内で試合をご覧いただける一般指定席のチケットをプレゼントいたします。
■チケットS席の場合
一般の指定席よりも距離が近い、臨場感ある席のチケットをプレゼントいたします。
■チケットRS席の場合
指定席より優遇されたお席となります。
■チケットSRS席の場合
RSよりさらに近い席となります。金網はすぐそこ、見ごたえのある席となります。
■チケットVIP席の場合
金網目前の特等席となります。手を伸ばせば触れるような位置です。こちらのチケットをプレゼントいたします。
【企業様の場合】
また企業様の場合、継続したご縁に向け、持ちうる広告手法で御社のプロモーションにご協力します。
■パンフレット掲載
パンフレット広告をご用意。御社を掲載いたします。

(こちらはこのプロジェクトに写真をご提供していただいているマザファイト様のもの)
■各試合個別プレゼンターについて
各試合に◯◯プレゼンツなど御社の名前をつける事ができます。また、金額別になっておりセミファイナルやメインではリングアナウンサーによる御社名場内コールと、プレゼンターとして勝利者トロフィー贈呈でご登壇いただける場面をお作りします。
■コーナーポストスポンサーについて
大会のコーナポスト部分に御社の名前をプリント、アピールいたします。各種放送で御社のロゴを随時移す機会をご提供いたします。
■ラウンドボードスポンサーについて
ラウンドガールが持つスポンサーボードに御社のロゴや社名を記載いたします。御社を大会中随時アピールいたします。
■マットスポンサーについて
6大会分マット部分に一箇所、御社の社名をプリントいたします。各種放送で御社のロゴを随時移す機会をご提供いたします。
■VIP席一生招待券について
GRACHAN開催において1大会につきVIP2枚を永続的(大会が継続する限り)にご招待。ご支援いただいた証として末長く金網の戦いを目前でお楽しみいただけたら幸いに存じます。
■企業CM作成、継続放映+VIP席一生招待券について
上記同じく、1大会につきVIP席2枚を永続的(大会が継続する限り)に招待させて頂きます。合わせて御社の企業CMを作成して5大会会場で大画面プロジェクターにてプロモーションします。

もちろん上記各種において、もちろんVIP席やSRS席などのチケットをセットで贈呈いたします。
是非お楽しみにしていただけたら幸いです。
【!】過去協賛資料について
企業でご支援いただける方につきまして、過去の協賛資料はこちらとなります。顧客層や数、提携放映メディアなど記載されております。ご参考になさっていただけたら幸いです。
▽
GRACHAN協賛資料
【賛同していただける方は】

私の皆さまに楽しみを与える方法論が格闘技です。今では、海外の大会”UFC”が世界独占状態でありますが、私は”日本の格闘技”が好きになり、今でもその気持は変わりません。
この団体は社会に付加価値をつけられる存在でありたいと願います。心意気に賛同していただける方、どうかご支援のほどお待ちしております。
よろしくお願いいたします。
写真提供:格闘技ブランド
MAZA FIGHT様より
MAZA FIGHT様OFFICIAL WEBは
こちら
■特定商取引法に基づく表記
- 事業者
- 株式会社アイアンドシーエージェント
- 運営責任者
- 岩崎ヒロユキ
- 住所
- 〒110-0015 東京都台東区東上野2-8-2
- 連絡先
- TEL: 03-5817-8727
- E mail
- iwasaki@iandc-agent.jp
- ホームページ
- http://www.grachan.jp/
- 特典(商品・サービス)の価格
- 送料・税を含みます。詳細は特典ごとの記載の通り。
- 申し込み期限
- プロジェクトページ上部に目標金額と併記記載の通り。
- 支払方法・支払時期
- ①クレジットカード決済(Visa/Master)・楽天ID決済・コンビニ/銀行ATMでの支払い(Paidy決済)
・当プロジェクトにて提供する特典(商品・サービス)にお申し込みいただいた時点で与信が行われますが、プロジェクトの募集期限までに目標金額に満 たない場合にはプロジェクトは不成立となり、お客様へのご請求は発生致しません。募集期限までに目標金額に達し、取引成立となった場合にのみ、募集期限の 到来をもって決済が行われます。
・クレジットカード決済及び楽天ID決済の場合、各クレジットカード会社等の定める日に引き落としが行われます。
・コンビニ/銀行ATMでの支払い(Paidy決済)の場合、プロジェクトの募集期限到来月の翌月10日までに、コンビニまたは銀行でお支払いください。
・デビットカードやプリペイド式クレジットカードのご利用はお勧めしておりません。デビットカードを利用された場合は、特典(商品・サービス)にお 申し込みいただいた時点で引き落としが行われますので、ご注意ください。プロジェクトが不成立となった場合には後日、提携金融機関を通じて返金が行われま す。また、プリペイド式クレジットカードについては、与信と支払の実行について、通常のクレジットカードとは異なるタイミングで行われることがありますの で、各カード会社のガイドラインにてご確認ください。
②PayPal決済
募集期限よりも前に当プロジェクトの目標金額が達成された場合(すなわち、当プロジェクトが成立することが明らかとなった場合)は、その時点以降 お申し込みいただく方に限り、上記①のお支払方法に加えて②PayPal決済によるお支払いを選択することができます。②Paypal決済をご利用いただ いた場合は、お申込みの時点で決済が行われます。引落日は、Paypalを運営するPayPal Pte. Ltd.の定めるところによります。 - 引渡時期
- 募集期限までに目標金額が集まった場合に当プロジェクトは成立し、プロジェクトオーナーは集まった資金を元手に特典(商品・サービス)を支援者に提供する義務を負います。特典(商品・サービス)の引渡時期は、特典(商品・サービス)欄の記載の通りです。
- 返品・キャンセルについて
- お申込みをキャンセルする場合には、申込期限の2営業日前の日の午後6時までに、その旨をきびだんご事務局( info@kibi-dango.jp )までメールでご連絡ください。ただし、キャンセルのお申し出があった時点において、当該商品またはサービスにつき目標数量以上のお申込みの意思表示がされており、かつ、当該キャンセルを認めると目標数量を下回ることとなる場合はキャンセルすることはできません。(詳細はユーザー規約をご覧ください。)