第一の目標達成!!でも本当の目標は562万円達成して猫の不妊手術専門病院を作ることなのです!562万円達成したら、保護猫専用 不妊手術専門医院をネコリパブリック大阪熊取町店に併設させます!皆様、本当にありがとうございます❗️
11月22日から始まったクラウドファンディング、ひとつめの目標金額222万円達成しました!!!
しかし、私達はまだまだ大きなミッションがあるのです。
更なる目標であるストレッチゴール562万円達成を目指します。562万円のストレッチゴールを達成したら、保護ネコの避妊及び去勢を行う専門病院であるネコリパスペイクリニック(仮名)を開設いたします。
動物の殺処分ゼロを目指すためには、譲渡施設を作る事も大切ですが、そもそもの蛇口を閉めなければなりません。
現在、この地域で保護された猫達は、ボランティアさんに保護されたあと、わざわざ、大阪市内や八尾の病院まで運ばなければなりません。
ボランティアさんの負担は本当に大変なことです。
一頭でも多くの手術をこなすためには、この南大阪にスペイクリニックは必ず必要なのです。
先日、麻花さんと相談したのですが、ストレッチゴールまで達成したら、不妊手術専門クリニックを共同運営しようということになりました。
この場所を不妊手術を行うトレーニングの場とし、日本全国に展開できれば、ネコリパブリックが目標に掲げる2022年2月22日までにネコの殺処分を0にできるに違いない!そう確信をしています。
殺処分問題や、保護猫活動で直面する数々の問題の根源を、獣医師が立ち上がればきっと解決できると思っています。
受け皿をつくること、そして蛇口をしめること。
そして何よりも大切なのは、活動を継続できる形を実現化すること。
必ずや、大阪熊取町に、不妊手術専門の病院を作り、保護猫活動をサポートできる仕組みを作り、まだ保護猫活動に興味がない人にも、TNR活動やさくら猫のことをもっともっと知ってもらうきっかけ作りをしていきたいと思っています。
どうぞ、引き続き、562万円達成できるまで応援をよろしくお願いいたします!!!
殺処分を減らすためには、
1、蛇口を締めること
2、受け皿を作ること
3、出口を作ること
この3つを同時にしなければいけないという、ネコリパブリックの根本的な考え方があります。
受け皿を作ること=保護スペースや、保護猫カフェなどの場を作ること
出口を作ること=譲渡会や、里親希望の方々が保護猫・保護犬と出会う場を作ること
この2つは、最初のゴールで実現できる予定です。
蛇口を締めること。
それは、殺されるためだけに生まれてくる生命をなくすことです。
その方法として、TNR活動というものがあります。 地域猫活動ともいいます。所有者のいない猫たちに不妊手術を行い、一代限りの生命を地域で見守る活動です。その地域猫のための不妊手術は、ボランティアさんが自費負担をして行っていることがほとんどです。
私達は、この不妊手術専門病院を開くことで、少しでも安価で安全に手術を行い、ボランティアさんの負担を少なくできるようにしたいと考えています。
この不妊手術専門病院は、スペイクリニックとも呼ばれ、各地に出来てきていますが、大阪南部にはまだ不妊手術専門医がおらず、地元で保護活動や地域猫活動をされている方々は、わざわざ大阪市や大阪北部まで猫たちを運んでいるのです。
「蛇口をしめる」という最大にして最難関の課題を解決出来るよう、動物病院だからこそできる「新しいネコリパブリック」を開設したいと思っております。
ネコリパブリック大阪熊取町店に併設する形で、入り口などは別の入口で、不妊手術専門病院は運営予定です。
殺されてくるためだけに生まれてくる命がなくなるよう、全ての猫が、安心して眠れる場所とおなかいっぱいの幸せを得られるよう、皆様のご協力が必要です!!
どうか、ストレッチゴールを達成するま応援よろしくお願いいたします。
東京中野で不妊手術病院を運営されている斎藤先生から応援メッセージをいただきました。東京中野区で飼い主のいない猫の不妊去勢手術専門病院を開院しています獣医師の齊藤です。
ネコリパさんと横井先生の新たな挑戦を聞いてすごい獣医さんが大阪にはいるんだなと胸が熱くなりました。
飼い主のいない猫の不妊去勢手術は、手技自体は、飼い猫の手術と何も変わりませんが、術前と術後の管理が明らかに飼い猫とは違います。
今は猫の数が多すぎて、1匹1匹に無限にお金をかけられるわけではありません。
今まで一度も動物病院に来たことのない猫たちはノミがついて、ワクチン接種もされていません。
人馴れしていない猫を長期間入院させることは猫にとってもお世話する人にとってもストレスです。
もしかしたら病院に来たその日だけ、麻酔にかかっている間だけが、唯一人間に触れてもらえる時間かもしれません。
そのときにできるだけのことをしてあげられるのは私たち獣医師だけです。
しかしながら、そんな想いを伝え、技術を繋ぐ場所はなかなかありません。
社会の中にある問題を自分が解決するキーマンだと自覚して、いっさいの無駄を省き、最小のストレス、コストで最高の技術を安全に提供することができるようになる獣医師の育成が目標であることを、この病院が伝える役割を期待しています。
この病院が関西で飼い主のいない猫を減らす核となるような暖かい場所になりますように。
私も病院ができたらお手伝いに駆けつけたいです。
頑張ってください。
最後まで応援よろしくお願いいたします。
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斎藤先生は、ネコリパブリックも、ネコリパ首相のあさかさんも大変お世話になっている先生です。
現在、奄美のノネコの殺処分問題に取り組んでおられ、なんと、わたしの大学の後輩にあたります。本当にこの応援メッセージをいただいて、思わず泣いてしまいました。
まだまだ獣医師ができることはある!
今回の病院がきっかけとなり、日本中に、野良猫の不妊手術専門病院を作り、殺されてくるためだけに生まれてくる命の連鎖を止めたい。心からそう思います!
日本初!!元動物病院の施設が、保護猫カフェ&保護犬譲渡スペースに!!はじめまして! 獣医師の、横井 愼一(よこい しんいち)と申します。(写真一番左)
1965年10月29日生まれ
泉南動物病院 院長
日本獣医皮膚科学会 理事
認定医 日本臨床獣医学フォーラム 幹事
などをしております!
写真の3名は、今回、ネコリパ大阪熊取店を一緒に運営するメンバーです。
真ん中は、店長候補の兵野鮎美と、泉南動物病院の看板猫「にゃじ」(19歳)。
そして右は、今井泉獣医師 です。
私達は、日本初の取り組みとして、元動物病院の施設が、保護猫カフェ&保護犬譲渡スペースにするプロジェクトを実現するために、このプロジェクトを立ち上げました!
それでは、私達の思い描く「ネコリパブリックFC 大阪熊取町店」平面図と、イメージ図をご覧ください。
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新病院に移転したのをきっかけに、旧病院の建物を、保護猫・保護犬の譲渡促進を目的に大改装を行い、保護猫カフェ「ネコリパブリック」のFC店と、ドッグカフェ&保護犬譲渡スペースをつくり、獣医師として本気で、社会を変えるきっかけを作りたいと考えています。
なぜ、現役獣医師が保護犬・保護猫活動を取り組むのか、、私は、幼少時代から大の動物好きで、 ムツゴロウの動物王国をテレビで観て獣医師を目指し、なんとかギリギリの成績で獣医師免許を取得し、 関西空港にほど近い泉南郡熊取町に動物病院を開院して25年が経ちました。
動物病院の運営をする中で、動物たちとそのご家族のお話を聴くたびに、特に犬や猫が人にもたらす幸せがどれだけ素晴らしいかを知ることができました。
犬や猫は人にとって大切な家族であり、その存在だけで、家族の絆を強くしたり、傷ついた心を癒やしたりしてくれます。そして、彼らはものを言わない分、私達がその彼らの気持ちを察し、そして守り続けてあげなければいけない存在であると思っています。
愛される犬猫たちとは裏腹に、人知れず死んでいく名もなき犬猫たちがいる実は今まで、動物愛護や保護猫・保護犬などについて詳しくはありませんでした。
でも、動物病院で出会う家族や動物たちのあたたかな関係を知れば知るほど、同じ生命であっても、人知れず殺処分されたり、家族の愛を知ることなく外での過酷な生活を強いられていたり、短い生涯を名もなき存在として終えていく犬猫たちがいるというギャップに、強い違和感を覚えるようになったのです。
そして、そういった存在に対して、獣医師として何かできることはないか?と思うようになりました
ネコリパブリック首相 河瀬麻花さんとの出会いそんなとき、ネコリパブリックの首相である河瀬麻花さんと出会ったのです。
と出会ったキッカケは、彼女が執筆した書籍「ネコリパブリック式 たのしい猫助け」でした。
この本をたまたまアマゾンで見かけて購入し、手元に届いた日に一気に読み終えてしまうほど夢中になりました。
そして、この「河瀬麻花」という人物に是非一度会ってみたい!と居ても立ってもいられなくなり、即座に連絡を取り、ネコリパブリックの大阪店でお会いすることができました。
実際に麻花さんと話してみると、ネコリパブリックの考え方、仕組み、立ち位置、お店の運営方法やビジョンなど、その全てが「獣医師として何かしたい」「でも具体的に何をしていいか分からない」でいた私にとって、衝撃的なものでした。
そしてすぐに、このネコリパブリックこそが、私が今後取り組みたいことそのものなのでは!と感じたのです。
獣医師だからこそ感じていた課題現在、日本で行政によって殺処分されている犬猫の頭数は、1年間で犬8362頭 猫34854頭(平成30年度環境省調べ)です。
そんな犬や猫たちを少しでも救おうと、日本全国で保護活動をされている方や団体がたくさんあります。
その方達は、命の期限が迫る犬や猫を保健所から引き出して里親探しをしたり、夜中に捕獲機を仕掛けて身寄りのない猫を保護することもあります。
そういった活動をされている方々にとって大きな悩みとなっているのが「譲渡スペースの確保」だといいます。
そう、保護する場所はあっても里親さんと出会える場所が圧倒的に少ないのです。
その一方で、保護猫や保護犬を迎えたいと考える人にとって、保健所や愛護センターはなんとなくハードルが高く、足を運びにくいイメージがあるという声もあり。。。
保護犬・保護猫たちと里親希望者さんに、出会ってもらうことさえ、なかなか難しいのが実情です。
私が臨床獣医師として30年間現場で働く間、この「常時使える譲渡スペースがない」ということこそが、ボランティア活動をされている方々、そして、保護犬・保護猫を家族に迎えたいと思っている方々、双方から聞いてきた課題でもあったのです。
ネコリパブリックX泉南動物病院だからこそできるコト泉南動物病院は、3ヶ月ほど前に新病院を建設し、引っ越しを行いました。
新病院は、旧病院から徒歩2分ほどの距離にあります。
この引越しに伴い、旧病院のスペースを利用して犬猫の譲渡会場を作りたいと考えていたのですが、それらは決して動物病院運営の片手間で出来ることではない、、と思い悩んでもいました。
しかし、ネコリパブリックと出会ったことで、一気に道が開けたのです。
ネコリパブリックの仕組みをそのまま使う「FC店(フレンドリーチェーン)」という形なら叶えられるのでは?!と。
「ネコリパブリックFC店とは」保護された猫たちの受け入れから譲渡まで、5年間に渡る実績のあるネコリパブリックさんの実店舗で、まずはこちらのメインスタッフが1ヶ月間みっちりと研修を受けます。
そして、同じ仕組み、同じ志、同じ想いを持ちながら取り組むことで「ネコリパブリック」の一員になっていくのです。(通常のフランチャイズよりも想いの部分が重要視されるシステムです)
ネコリパブリックの一員になることで、保護猫カフェや保護猫譲渡会の運営も、経験豊かなネコリパの管理のもとで行うことができるようになります。
さらに保護犬のための施設も!!!ネコリパFC店に加盟するにあたり、ネコリパの麻花さんと新しいお店のコンセプトを詰めていく中で、せっかく動物病院が運営するネコリパブリックなのだから、猫だけでなく、保護犬の譲渡スペースも作ろう!ということになりました。
日本初!!元動物病院の施設が、保護猫カフェ&保護犬譲渡スペースに!!■元受付だった場所を犬猫関連グッズなどの販売コーナーに!旧病院で受付だったスペースは、さまざまな犬猫グッズやフード、犬猫モチーフの雑貨が購入できるショップスペース。そして、愛犬とゆったり過ごせる、ドッグカフェスペースに改装します。
ネコリパブリックオリジナルのおしゃれなグッズも並びますよ!
こちらが現状
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そして、こちらのスペースはこんな風に変身する予定です。
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■待合室とテラスはドックカフェスペース そして週末は保護犬譲渡会スペースに!待合室とテラスは、ドックカフェスペースになる予定です。
新病院と旧病院は徒歩2分ほどの距離。新病院での待ち時間や、診察前、診察後に、ワンちゃんと一緒にショッピングや、カフェタイムを楽しんでいただけます。
もちろん、カフェだけのご利用も可能です。コーヒーや紅茶などを楽しみながら、ゆったりとした時間を過ごしていただけます。
そして週末にはこのカフェスペースを利用して、保護犬の譲渡会を開催したいと考えています。
参加する保護犬は、地元の保護ボランティアさんが保護しているワンちゃんたち。
週末ごとに、元気な保護犬たちとのにぎやかな出会いの場になることでしょう。
■旧処置室とレントゲン室は、床暖房つきの畳の上で猫と一緒に日向ぼっこしながらゴロゴロできる、極上の保護猫カフェスペースに!!!旧病院の処置室とレントゲン室を改装して、保護猫カフェスペースに!
テラスが見える南側の窓辺に日向ぼっこスペースを設置。
さらにロフトも作ってしまいます。ロフトは貸し切り可能スペースにする予定です。
畳ゾーンは保護猫たちのために、にゃんと!床暖房を完備!!! 冬でもあたたかく、保護猫たちと一緒にゴロゴロとお昼寝を楽しんでいただけます。
こちらが現状の処置室だったところです。
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そこが、こんな素敵な保護猫カフェスペースに改装される予定です。
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今回の設計は、泉南動物病院の新病院の設計も行っていただいた、古谷デザイン建築設計事務所にお願いしました。
大なり小なり建築には大きなお金がかかるので、どうしても自分の土地の自分の建物のことだけを考えてしまいがちです。
当たり前のことです。
しかし今回のプロジェクトは、もちろん横井先生の動物病院事業の成功のために新病院を作ったわけですが、
その動物愛と地域に対する思いが強く、この地域に住む人たちにいかに貢献できるかという視点が常にありました。
我々建築家も常に建築を通して街や社会が少しでも良くなればいいと思って活動をしているので、とても素敵な仕事に巡り会えたと思っています。
先月訪れたドイツでは、普通にバスの中に犬連れの人が乗っていました。
日本のペットを許容する風土は発展途上ですが、この個人の思いに端を発した地域の中核を担う動物病院が核となって発信を続け、
既成の公共のバリアが解かれていって、お散歩専用道が舗装されたり、地域猫のための公共ポケットパークが日本で初めてできた都市として話題になっていく…
そんな公民連携の先進事例として、動物好きの人たちが日本中から熊取町を視察しにくる。
そんな未来を横井先生と思い描いています。
日本中どこにいっても変わらないロードサイドの風景が、気持ちよさそうに過ごしている猫の姿で変わっていく。
そういう風にそれぞれの地域で、それぞれのがんばる人たちの活動が源になって、景観をも変えていく。
素晴らしい未来の一歩に向けて、泉南動物病院は動き出しているのです!
ストレッチゴール562万円まで達成したら、保護猫の不妊手術専門病院を併設します!資金の使いみちスペースが広いため、改装するためには多くの資金が必要です。
まず第一段階のゴール222万円は、旧病院を保護猫カフェおよび保護犬譲渡スペースに大改装する資金の一部に使わせていただきたいと思います。
さらに、
第二段階 ストレッチゴール562万円が達成しましたら、旧病院内に、野良猫や保護猫のための不妊手術専門病院「ネコリパ スペイクリニック熊取町」を保護猫活動を行うボランティア様のために開院したいと考えています。
大阪熊取町を小さな命も大切にできる日本一動物に優しい都市にしたい!この施設ができたら、地域のボランティア団体さんや個人ボランティアさんと協力し、保護猫・保護犬たちの出会いのチャンスを広げ、1匹でも多くの保護犬や保護猫が、ずっとの家族と出会い幸せになるためのお手伝いをしたいと考えています。
もちろん、犬猫だけでなく、その家族となる里親様たちにも幸せになっていただきたいと思い、動物病院だからこそできる「犬猫と幸せに暮らせるセミナー」や「病気対策のセミナー」そして「ペットロスの方に寄り添うワークショップ」なども定期的に行い、動物福祉、保護犬猫の現状や、地域猫についても知ってもらう様々なキッカケ作りをしていきたいと思っています。
犬や猫を家族として迎え入れるのはペットショップだけではなく、保護犬や保護猫という選択肢があることを、一人でも多くの人に知ってほしい。
運営するのは私を含め、以下のメンバーです。
現在このメンバーで、NPO法人「しっぽのごえん」設立を計画中です。
今井 泉 泉南動物病院獣医療ソーシャルワーカー、大阪府立大学獣医臨床センター 特任助教
秋吉 秀保 大阪府立大学大学院生命環境科学研究科 獣医学専攻 高度医療学講座 獣医外科学教室 教授
古家 優 大阪府立大学大学院生命環境科学研究科 獣医学専攻 高度医療学講座 獣医内科学教室 准教授
大家 一仁 株式会社シンカ・コミュニケーションズ代表取締役
山元 義和 株式会社LOGO代表取締役
岡本 恵子 泉南動物病院に通う飼い主 猫ミルクボランティア活動
松岡 聰 まつおか動物病院(阪南市)院長
井田 竜馬 井田竜馬行政書士事務所代表 行政書士・認定動物看護師
阿部 令子 アニマルサポートオフィス・ミーチョ代表 認定動物看護師
谷口 昇一郎 谷口昇一郎税理士事務所所長 税理士
兵野 鮎美 認定動物看護師
日本から犬猫の殺処分や虐待を少しでも減らしたい。
このメンバーが心を一つにして頑張ればきっといつか0にできる!
心からそう思います。
ネコリパブリック首相の麻花さんとごはんを食べながらこの話をすると、いつも胸がいっぱいになってしまい、必ずよい社会にしていこうねとふたりで大泣きしながら盛り上がります。
泉南郡熊取町の2体のマスコットキャラクター、熊のジャンプくんと鳥のメジーナちゃんも応援してくれることになりました。
今こそ熊取町が大阪府のリーダーシップをとって、動物愛護日本一のモデル都市となりたいと思っています。
そして、このネコリパブリック大阪熊取町店を、人と動物が元気で仲良く暮らせる社会になるような「情報発信基地」にしていきます!
皆様どうか応援よろしくお願いいたします!
リワードについて今回、このプロジェクトを様々な方に応援していただくべく、下記のリワードをご用意しました!
地元熊取町の仲間たちからもたくさんの応援リワードがございます。
ぜひ、ご支援ください。
■特定商取引法に基づく表記
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目標は ¥2,222,222 に設定されています。
プロジェクトは 2019/12/18 に達成し、2020/01/18に募集を終了しました。
NECOREPAブランドオリジナルTシャツ&保護猫1匹の10日分のごはん [送料・税込み]
お届け・提供予定時期
サポーター数 143
ネコリパ大阪熊取町店のエントランスに名前を刻む権利 [税込み]
お届け・提供予定時期
サポーター数 99 | 数量限定あと 101
地元熊取応援リワード ベアーズコーヒーのコーヒー5パック+ホゴネコ命名権+保護猫1匹のご飯代10日間 [送料・税込み]
お届け・提供予定時期
サポーター数 56 | 数量限定あと 144
地元熊取応援リワード 切文字じょじょすけさんによるオリジナルメッセージ15文字&保護猫10日間のごはん代+ホゴネコ命名権 [送料・税込み]
お届け・提供予定時期
サポーター数 5 | 数量限定あと 15
保護猫のご飯代10日間+ホゴネコ命名権+首輪を選ぶ権利 [税込み]
お届け・提供予定時期
サポーター数 25
地元熊取応援リワード ホゴネコ命名権+松藤テリー泉州こだわりバスタオル&フェイスタオルセット [送料・税込み]
お届け・提供予定時期
サポーター数 11 | 数量限定あと 39
オープンニングパーティー参加券&保護猫たちにご飯、おやつをあげられる権利 [税込み]
お届け・提供予定時期
サポーター数 5 | 数量限定あと 25
ネコリパ大阪熊取町店 保護猫カフェスペース1年間フリーパスVIP権 [送料・税込み]
お届け・提供予定時期
サポーター数 4 | 数量限定あと 6
【企業・個人向け】九谷焼招き猫ペア(領収書発行可能) [送料・税込み]
お届け・提供予定時期
サポーター数 6 | 数量限定あと 44
【協賛企業様向け】 領収書発行 店内に協賛ロゴ展示&チラシ配布&セミナールームが使える権利 [税込み]
お届け・提供予定時期
サポーター数 11 | 数量限定あと 4
泉南動物病院院長 横井愼一とネコリパ代表 河瀬麻花首相と美味しいものを食べながら猫談義できる権利 [税込み]
お届け・提供予定時期
サポーター数 4 | 数量限定あと 1
横井先生をまるっと1日自由に使える権利 [税込み]
お届け・提供予定時期
サポーター数 1 | 数量限定あと 2
ネコリパ熊取町店 応援団員証と熊取店のチラシ配布をしてもらえる権利 [送料・税込み]
お届け・提供予定時期
サポーター数 8
野良猫さん1匹の不妊手術チケット 代理購入も可 [送料・税込み]
お届け・提供予定時期
サポーター数 43
野良猫さん90匹分の不妊手術チケット 代理購入も可 [送料・税込み]
お届け・提供予定時期
サポーター数 0
野良猫さん50匹分の不妊手術チケット 代理購入も可 [送料・税込み]
お届け・提供予定時期
サポーター数 1
地元熊取応援リワード 熊取町のデザイン事務所スピッカートの代表が 自分の似顔絵または愛猫、愛犬を描いてくれる権利 [税込み]
お届け・提供予定時期
サポーター数 20 | 数量限定あと 0
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