ローズハウスメンバー限定のバラが届く「ローズハウスプロジェクト」バラは上の写真のようなローズグリーンハウス(以下、ローズハウス)で栽培されます。当プロジェクトでは、ひとつのハウスをプロジェクトメンバー専用にしてプロジェクト支援者(以下、ローズハウスメンバー)だけが購入できるバラの苗を植えます。栽培されたバラはローズハウスメンバーにお届けいたします。また、このプロジェクトの売上の10%をローズハウスメンバー全員が一つのコニュニティとして寄付をして、バラ農園の地域コミュニティの生活や労働環境改善に役立てていきます。
ローズハウスメンバーになると①ローズハウスで栽培されたバラが届く
苗を植えてからバラが収穫されるまで約5ヶ月かかります。バラが収穫されるとあなたの手元に届きます。また、苗が育つ過程を定期的にレポートさせていただきますので、手元に届く前からバラを楽しむことができます。
②ローズハウスの現地レポート
ケニアのバラ農園でバラを栽培する生産者のインタビューや働く様子をレポートいたします。生産者はどんな生活を送っているの?何を考え感じながらバラを栽培しているの?このバラを買うことで、本当に生産者の生活は豊かになっているの?働く方々の声を聞くことができます。
③AFRIKA ROSEのバラがいつでも20%offで購入できる
このプロジェクトのリターンに含まれる花束以外にも、自分で楽しんだりお祝いを贈ったりする機会があると思います。そんな時に、いつでも20%offでバラを購入できます。
④バラ農園の地域コミュニティの生活、労働環境改善に携われる
プロジェクトの売上の10%を現地の生活や労働環境改善のための寄付に使います。バラ農園の地域コミュニティには水や教育や衛生に関わる課題がたくさんあります。教室建設、トイレ設置等を地域コミュニティ生活労働環境の改善を目的に行う予定です。長期的な支援の形をローズハウスメンバーと一緒に考えていきましょう。
⑤ローズハウスメンバー限定コミュニティーへの参加権
同じローズハウスを支援しているメンバー限定のオンライングループにご招待いたします。オンライン上ではバラの楽しみ方や贈り方、お客様のエピソード等の情報が発信されます。また、月に1度開催されるオフラインイベントではローズハウスメンバー同士の交流を楽しんでいただけます。
世界最高品質のバラ−アフリカローズとは?赤道直下の国、ケニアで栽培されるバラは色鮮やかで大輪、とても珍しいグラデーションが特徴です。
1週間から2週間と咲き続ける生命力が評価され、「世界最高品質のバラ」として知られています。
AFRIKA ROSEは2012年より、このバラをケニアから輸入・販売することで現地の雇用を創出すると共に、バラを通して心の豊かさを伝えています。
ケニアのバラを日本に輸入するに至った経緯AFRIKA ROSE代表・萩生田愛が初めてケニアを訪れたのは、29歳のとき。
学生の頃参加した模擬国連で初めて知った世界の貧困問題。自身ではまだ行ったことのないアフリカ大陸。現地の現状はどのようなものなのか。本当に求められていることは何なのか。自分の目で見て、心で感じ、現地にとって本当に必要なことが何なのかを知りたい。
いま動かなければ一生後悔する!その思いで7年勤めた会社を退職し、単独でケニアに渡りました。
当時の現地での活動はNGOの活動としてボランティアで学校を建設することでした。
学校をつくれば学校に通える子供が増えると考えていましたが、現地でわかったことは、学校が建てられても学校に通えない子どもが居るということ、そして支援や援助に慣れきってしまい自分たちで何かをしようという気力を失っている現実でした。支援や援助の限界を見たような気がして、本当にこれだけでよいのだろうか?という疑問が生まれました。
ケニアで知ったもう一つのことは、ケニアが世界最高品質のバラの生産大国だということ。ナイロビのショッピングモールでバケツいっぱいに入って売られていたバラは、今まで見てきたどんなバラよりもパワフルで、逞しく、生命力に満ち溢れていました。
そして、バラを販売している男性の表情は「ケニアのバラは世界でも最高品質で知られているんだよ」と、誇らしく輝いてたのです。
ケニアのバラの輸出量は世界第1位(2012年当時)にも関わらず、日本への入荷は殆どない現状でした。
ケニアのバラを通して笑顔になる人が日本で増えれば、結果としてケニアでの雇用が増える。バラを通して笑顔と豊かさの循環を広げたい。ボランティアではなく、対等な立場のビジネスとして。
その思いを実現させるべく、2012年AFRIKA ROSEの前進となる「アフリカの花屋」をオープンさせました。
AFRIKA ROSEが実現させてきたこと2012年当時の日本のバラ市場を占めるケニアのバラの割合はわずか輸入バラのうちの0.1%ほどでしたが、2019年現在はAFRIKA ROSEの活動の影響もあり、輸入バラの約30%にまで拡大しました。
ケニア産のバラの特集がメディアでも取り上げられるなど、少しづつ認知度も上がってきています。
AFRIKA ROSEは現在、ケニアのバラを通して日本に笑顔と豊かさを広めるため、広尾店・六本木ヒルズ店を拠点に各企業様とのコラボレーションを通して、より多くの方々にこのバラの素晴らしさ、豊かさを届けています。
今後のビジョンー「1対1」から「コミュニティ対コミュニティ」へーAFRIKA ROSEがバラの販売を通して個人個人のお客様とケニアの生産者が繋がる関係を繋いでいた「1対1」の関係性から、「ケニアのバラ農園の周辺コミュニティ」対「ローズハウスメンバーコミュニティ」の関係へと進化させていきます。
バラを通して、ケニアと日本の幸せの循環をより大きい規模へと拡大していきます。世界で初めての新種にローズハウスメンバー名前をつけられたら素敵だなぁと考えています!また、将来的にこのスキームを横展開し、日本以外の様々な国でローズハウスようなコミュニティをつくり販売を展開していきます。また、ケニアだけでなく様々な途上国からバラ以外の素晴らしい花を輸入したいです。この拡大により、様々な国やコミュニティで幸せの循環が巡り、世界中に笑顔が広がっていきます!
①ローズハウスメンバーコミュニティで実現したいこと
アフリカローズ専用のローズハウスをつくりたい!
着実に輸入量は増えて来ている一方で、まだまだ伸びしろが大きくあります。
バラをギフトとして贈る習慣が根付いている欧米諸国と比べると日本は市場としてはまだまだ小さいため、日本のバラの輸入量や貢献はわずかなインパクトに留まっています。そのため、日本への輸入量は安定せず、日本で人気があってもヨーロッパで需要のないバラの品種は生産が終了してしまいます。定期的にバラを楽しんでくださるお客様を増やすことで輸入量は安定し、ケニア側へのインパクトが高まり、日本人に人気の品種を継続して栽培してもらえるようにしていきたいです。今後、ローズハウスメンバーが増えれば増えるほど、1棟、2棟、3棟とローズハウスが増えてゆき、現地の雇用が増え、たくさんの種類のバラが栽培できます。将来は理想的な労働環境が整う自社農園をローズハウスメンバーと一緒にスタートさせたいです!
②バラ農園の地域コミュニティで実現したいこと
AFRIKA ROSEが契約している農園の従業員は、10年の間に約8倍(2011年150名、2019年2000名)に増えており、その8割は女性です。利益は従業員に還元される仕組みが整っており、昼食の無償化や近隣への学校建設など、働きやすい環境の整備が進んでいます。
しかし、まだ十分とは言えず、働く女性たちが口をそろえて希望しているのは「子どもへのサポート」や「綺麗な水へのアクセス」です。保育園にトイレがない、託児所が欲しい、学校教室が足りない、きれいな飲み水が高額で買うことができない、など改善すべき問題が多く存在します。彼女たちが仕事に集中し、安心して子育てや生活ができるような生活環境をつくりたいです。そのためには近い将来AFRIKA ROSE財団を設立し、バラ農園の地域コミュニティの生活や労働環境を改善する活動を継続的にコミットして行きたいです。そのための基盤をまずは整えます。
そこで、AFRIKA ROSEはこの「ローズハウスプロジェクト」をスタートとして、ビジネスとして持続可能な仕組みを作り、生産者のより良い生活環境をつくっていく仕組みを構築します。
クラウドファンディングをする理由今回のクラウドファンディングは、このハウスを一棟、二棟と増やしていくための第一歩です。
今後もローズハウスメンバーの募集をしていきますが、もっとたくさんの方々にAFRIKA ROSEを知っていただき、最初の一歩をより多くの方たちと踏み出したいという思いから、クラウドファンディングに挑戦することにしました。
クラウドファンディング終了後に発売するローズハウスのメンバーシップは、会員権は36,000円以上での展開予定ですが、今回は初回メンバー限定のリターンとして1万円からローズハウスメンバーになれるリターンをご用意しています。
遠いケニアのバラ農園にある、あなたが支援するローズハウスでバラが苗から育つ過程やどのような人によって栽培されているのか、働く従業員やその子どもたちがどのような生活を送っているのか、このプロジェクトを支援することによって彼らにどのように希望を与えているのかを知ることができます。また、あなたやあなたの大切な人にも笑顔が循環し、より広く高い次元で幸せが巡るプロジェクトです。
ぜひ、バラが定期的に届く豊かなライフスタイルをお楽しみいただき、アフリカの貧困解決の一助にご協力ください。
ローズハウスのメンバーになると①ローズハウスで栽培されたバラが届く
苗を植えてからバラが収穫されるまで約5ヶ月かかります。バラが収穫されるとあなたの手元に届きます。また、苗が育つ過程を定期的にレポートさせていただきますので、手元に届く前からバラを楽しむことができます。
【ローズハウスのバラを受け取るメリット】
●定期的にバラが届きますので、買う時間や手間を掛けずに、バラのあるライフスタイルを簡単にお楽しみいただけます。
●1年の中で忘れてはいけない日(大切な方のお誕生日や記念日など)を予め登録することができます。うっかり忘れていた・・という失敗を防ぐことができます。
●遠いケニアにある「あなたが支援しているローズハウス」から「自分のバラ」が届く特別感を味わうことができます。
②ローズハウスの現地レポート
ケニアのバラ農園でバラを栽培する生産者のインタビューや働く様子をレポートいたします。
生産者はどんな生活を送っているの?何を考え感じながらバラを栽培しているの?このバラを買うことで、本当に生産者の生活は豊かになっているの?働く方々の声を聞くことができます。バラを買うことで、具体的にどのように生産者の生活が変化し希望を与えているのかをインタビューし定期的にレポートいたします。また、実際にローズハウスに見学するケニアツアーにご招待、若しくは優先案内を差し上げるリターンもございます。
③AFRIKA ROSEのバラがいつでも20%offで購入できる
このプロジェクトのリターンに含まれる花束以外にも、自分で楽しんだりお祝いを贈ったりする機会があると思います。そんな時に、いつでも20%offでバラを購入できます。他では決してディスカウントしない商品を、ローズハウスメンバーのみお得に購入いただけます。
④バラ農園の地域コミュニティの生活、労働環境改善に携われる
プロジェクトの売上の10%を現地の生活や労働環境改善のための寄付に使います。バラ農園の地域コミュニティには水や教育や衛生に関わる課題がたくさんあります。教室建設、トイレ設置等を地域コミュニティ生活労働環境の改善を目的に行う予定です。長期的な支援の形をローズハウスメンバーと一緒に考えていきましょう。
⑤ローズハウスメンバー限定コミュニティーへの参加権
同じローズハウスを支援しているメンバー限定のオンライングループにご招待いたします。オンライン上ではバラの楽しみ方や贈り方、お客様のエピソード等の情報が発信されます。また、月に1度開催されるオフラインイベントではローズハウスメンバー同士の交流を楽しんでいただけます。一緒にケニアツアーに参加したり、イベントやパーティで楽しんでいただき、家庭と仕事以外の「心地よい居場所」になれたら嬉しいです。
寄付金の使用用途今回のローズハウスプロジェクトで集まった寄付金は、全てケニアのバラ農園の地域コミュニティの生活・労働環境改善のために使わせていただきます。
集まる金額に応じて、
トイレ建設 20万円
教室建設 60万円
貯水タンク 30万円
周辺小学校への教科書やPCの寄附、
等から始めていく予定です。
長期的には、今回のクラウドファンディング終了後に始まる「ローズハウスプロジェクト」の売上の10%も引き続き寄付として蓄積し、AFRIKA ROSE財団設立及び、財団を通したバラ農園地域コミュニティの生活・労働環境のために貢献していきます。
AFRIKA ROSE代表からの挨拶こんにちは。
AFRIKA ROSE代表の萩生田愛と申します。
いつも応援ありがとうございます!!
2011年にナイロビでこのバラに出会いその美しさ、強さ、逞しさに心を奪われてから8年が経ちました。
1人で始めた事業は、たくさんの素敵で温かい方々のサポートにより少しずつ成長し、気がつけば広尾と六本木ヒルズに2店舗、そしてアルバイトさんも含め14名の組織に成長してまいりました。心から感謝です。
さて、今回この「ローズハウスプロジェクト」を始めた理由と目的は、
【もっと直接的なインパクトをケニアのバラ農園にもたらしたい】
【日本のお客様とケニアの生産者の規模と関係を進化させたい】
という想いからです。
この7年間、日本で1本でも多くバラを買ってもらうことだけを考えて活動してまいりました。
それは、1本でも多くバラを輸入することがケニアの雇用を増やすことに繋がるからです。
「どの程度ケニアの雇用に貢献できているの?」
「現地の人々の生活はどれほど豊かになっているのだろうか?」
そんな自分自身の疑問に答えるため、今年8月に現地に調査/インタビューに渡りました。
そこで見えてきたことは、確かにバラを輸入することは雇用創出のサポートになる一方で、週に何十万本と輸出されるヨーロッパが創出している雇用のインパクトと比べたら微々たるものだという事実です。例えば、1ヘクタールのローズハウスには11名の従業員が働いていますが、この11名の雇用を確保するためには日本側に年間50万本を輸入する必要があります。(もちろん栽培する役割以外にも、梱包や掃除や管理や運搬など様々な人が関わっているので、一概に11名とは言えませんが、わかりやくすお伝えするために。)
この7年間努力してきましたが、年間50万本を定期的に輸入できるところまでは届いていません。
まずは、この年間50万本を定期的に安定的に輸入できる仕組みが必要です。
それが、この「ローズハウスプロジェクト」です。
こちらのクラウドファンディングは拡散のための第一歩なので、今後も「バラの定期便」や「ローズハウスメンバー」をどんどん増やして行きます!!!普段オンラインや店頭でお求めいただくのとはひと味違った特別なバラの楽しみ方です。
そして、もうひとつ。
現地の生産者の生活がどれほど改善したのか?という問いに関してですが、無料の社食、無料の病院、近隣の小学校のトイレや教室と寄付など、農園のマネジメントに対する感謝の声や恵まれている環境がある一方で、様々な課題があることもわかりました。
例えば、保育園にトイレがない(厳密にはありますが非常に不衛生)、質の良い保育園の先生がいない、病児保育が高い、生活水が高くてまかなえない、などです。
これは私の個人的な感想ですが、現地のマネジメント層は男性なので、女性目線のサポートが足りていないような印象を受けました。
親御さんたちがバラ農園で働いている間、0歳から5歳までの子どもを預けるナーサリー(保育園)がありますが、そこにはトイレがないため非常に衛生環境がよくありません。0-3歳頃の子供はオムツじゃないの?と質問すると、オムツは高くて買えないそうです。現在はオマルのような壺に用をたすか、垂れ流し状態との事でした。お母さん達は毎月50シリング(約50円)づつ集めて新しいトイレを作ろうとしているようですが、まだまだお金が足りないようです。
また、近隣の子どもたちの歯が茶色いことに改めて気付きました。これは、この地域の人々は井戸から汲んだ水を生活水として利用しているのですが、この地域の地下水には大量のフッ化合物が入っているのです。生後6ヶ月から5歳頃までに基準値以上のフッ化合物を摂取すると歯が茶色いフッ素症になってしまい、高額な治療を受けない限り治ることはありません。もちろんケニアでも 綺麗な水は販売されていますが、高くて買うことができないのが現状です。
14歳のとってもチャーミングな女の子と一緒に写真を撮った時、口をつぐんでいました。歯を出して笑顔でいる事に対抗がある様子でした。思春期の可愛い女の子なのに…と同じ女性として、また母親目線で、私は胸が締め付けられる思いでした。AFRIKA ROSEでは「笑顔を増やす」というミッションを掲げているからこそ、バラ農園で働くお母さんの娘さんがニコっと笑う時は白い歯であって欲しいと願いました。
とにかく色々な課題があるので、これらをひとつひとつ解決していくために、AFRIKA ROSE財団をつくりたいと考えました。
何が本当に必要な支援なのか見極めることはとても難しく重要なので、表面的な支援ではなく、きちんとコミットして長期的に関わっていきたいのです。そのために、新しく「財団」を設立し、会計報告や必要な支援や援助のあり方も含めて慎重に現地と関わりながら生活を豊かにしていく基盤をつくります。
しかしながら、財団をつくるためには資金と仕組みが必要です。
この「ローズハウスプロジェクト」が広がって、多くの資金が集まれば財団をつくることができ、より長く深く現地の課題解決にコミットできます。この課題をAFRIKA ROSEだけで解決するのではなく、素敵な仲間「ローズハウスメンバー」と一緒に解決したいと考えています。
私たちアフリカローズの理念は、
『もっと、アフリカの薔薇を世界へ。
もっと、笑顔溢れる世界のために。』
世界最高品質のバラを定期的に購入して楽しんだり贈ったりすることで、あなたの大切な人の笑顔を増やし、そしてケニアのバラ農園の生産者の生活や労働環境を豊かにしていくプロジェクトが「ローズハウスプロジェクト」です。
ぜひ、あなたもメンバーになって、一緒に幸せと笑顔の輪を広げましょう!
"ローズハウス"のメンバーになるには−リターンについて−遠いアフリカからあなただけのバラが届く-ローズハウスプロジェクト-にご支援いただいた方には以下のようなリターンをご準備しております。メンバー限定のバラの苗は2019年11月に植えます。収穫は2020年3月末から4月中旬を予定しております。そのため、リターンの受け取り日は2020年4月1日以降とさせていただいておりますが、メンバー限定ハウスで栽培されたバラに限らなければ、それ以前のお届けも可能です。2020年3月以前の日程をお届け希望日に設定されたお客様には、メンバー限定のバラ以外のバラをお届けさせていただきます。
こちらでは特におすすめのリターンをご紹介いたします!
①バラの定期便とローズハウスメンバーシップ【3万円】 [送料・税込み]
ローズハウスで栽培されたバラの花束をプレゼント。
年間3回1万円分(約12本)の花束を郵送します。
※受け取り希望日を2020年4月1日-2021年3月31日から選択いただきコメント欄に記載ください。ご希望日の記載がない場合は2020年4月以降順次発送させていただきます。2回目3回目の発送の同様にお届け希望日を記載ください。指定がない場合は4月、7月、10月にお届けいたします。
★ローズハウスのメンバーシップ(有効期限1年間)
-メンバー限定コミュニティにご招待
-ケニアのバラ生産者のインタビューレポート
-AFRIKA ROSEのバラをいつでも20%オフにて購入可能
-金額の10%をバラ農園コミュニティに寄付
②バラの花束とローズハウスメンバーシップ【1万円】 [送料・税込み]
ローズハウスで栽培されたバラの花束をプレゼント。
8000円分(約10本)の花束を郵送します。
※受け取り希望日を2020年4月1日-2021年3月31日から選択いただきコメント欄に記載ください。ご希望日の記載がない場合は2020年4月以降順次発送させていただきます。
★ローズハウスのメンバーシップ(有効期限1年間)
-メンバー限定コミュニティにご招待
-ケニアのバラ生産者のインタビューレポート
-AFRIKA ROSEのバラをいつでも20%オフにて購入可能
-金額の10%をバラ農園コミュニティに寄付
③AFRIKA ROSE店頭貸し切りプラン【1日】10万円 [送料・税込み]
★AFRIKA ROSE 広尾店、又は、AFRIKA ROSE & FLOWERS六本木ヒルズ店1日貸し切り(コラボレーションイベントや展示会、演奏会、販売会も実施できます。)
※内容や時期は相談して決めましょう。
★ローズハウスで栽培されたバラの花束をプレゼント。
20本の花束を郵送いたします。
※受け取り希望日を2020年4月1日-2021年3月31日から選択いただきコメント欄に記載ください。ご希望日の記載がない場合は2020年4月以降順次発送させていただきます。
※花束の色とボリュームはイメージです。
★ローズハウスのメンバーシップ(有効期限1年間)
-メンバー限定コミュニティにご招待
-ケニアのバラ生産者のインタビューレポート
-AFRIKA ROSEのバラをいつでも20%オフにて購入可能
-金額の10%をバラ農園コミュニティに寄付
★ケニアツアーの先行案内
毎年ケニアのバラ農園を見学するツアーを開催しております。
こちらのツアー情報を一般のお客様より優先的にご案内させて頂きます。
他にも16種類のリターンをご準備いたしました。是非ご確認ください。
皆様のご支援お待ちしております!
AFRIKA ROSE 代表取締役 萩生田 愛
フラワーデザイナー取締役 Hide TANAKA
六本木ヒルズ店店長 松野 彩加
広尾店店長 海野 真司
web担当 松原 有里
アルバイトスタッフ一同
■特定商取引法に基づく表記
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AFRIKA ROSEオリジナルポストカード5枚セット [送料・税込み]
お届け・提供予定時期
サポーター数 2
AFRIKA ROSEエコバッグとポストカード5枚セット [送料・税込み]
お届け・提供予定時期
サポーター数 2
バラの花束とローズハウスメンバーシップ [送料・税込み]
お届け・提供予定時期
サポーター数 92
AFRIKA ROSE フラワーデザイナーHide TANAKAとともに作る、”ROSE HOUSE in HIROO” [送料・税込み]
お届け・提供予定時期
サポーター数 1
バラの定期便とローズハウスメンバーシップ [送料・税込み]
お届け・提供予定時期
サポーター数 38
ローズハウスメンバーシップとコミュニティサポート [送料・税込み]
お届け・提供予定時期
サポーター数 6
バラの定期便とローズハウスメンバーシップ [送料・税込み]
お届け・提供予定時期
サポーター数 3
ローズハウスメンバーシップとコミュニティサポート [送料・税込み]
お届け・提供予定時期
サポーター数 0
AFRIKA ROSE店頭貸し切りプラン【1日】 [送料・税込み]
お届け・提供予定時期
サポーター数 1
ローズハウスメンバーシップとコミュニティサポート [送料・税込み]
お届け・提供予定時期
サポーター数 0
AFRIKA ROSE店頭貸し切りプラン【2日】 [送料・税込み]
お届け・提供予定時期
サポーター数 0
祝花プラン【10回】 [送料・税込み]
お届け・提供予定時期
サポーター数 0
萩生田愛の講演プラン [送料・税込み]
お届け・提供予定時期
サポーター数 0
ローズハウスメンバーシルバープラン-【萩生田講演+毎月花束お届け】 [送料・税込み]
お届け・提供予定時期
サポーター数 0
ローズハウスメンバーゴールドプラン−ディナープラン− [送料・税込み]
お届け・提供予定時期
サポーター数 0
ローズハウスメンバープラチナプラン−ケニア訪問ご招待− [送料・税込み]
お届け・提供予定時期
サポーター数 0
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