なぜこのソフトが必要なのかをご説明いたします山本正八と申します。
ふるさとは奥伊豆です。
隣りの家の開拓民に、クラーク博士の札幌農学校で、寒さに強い小豆を発見した山本金蔵がおります。
その影響もあり、北海道大学に入学しました。
今も、札幌に住んでいます。
私もそうですが、息子さんや娘さんが都会に住んでいて、ご両親がふるさとに住んでいるという方は多いのではないでしょうか。
私のふるさとは、セコムやアルソックのような専門業者が車で来るのに1時間かかります。
それから救急車を呼んでいては間に合わないのです。
現状では、両親が元気かどうかを確かめるには、電話をするしかありません。
スマホの画面で、両親が元気かどうかをソッと確かめる方法はないものだろうかと思いました。
スマホの写真地図上で、両親が動いているのが見えたなら、どんなにか安心するのではないでしょうか。
動かなければ、本人に電話をした後、緊急連絡先の近所の人や親戚に電話をして、即、車で駆け付けてもらえます。
私自身も、このソフトを一日も早く稼働させて、安心したいと思っております。
皆様のご支援が集まれば、この「ご両親見守りソフト」を皆様にご提供できます。
ああ!私もそうだ!という方がおられましたならば、ご支援により、ご両親の命を救うことができます。
機会は、今しかありません。
ご支援のほど、よろしくお願いいたします。
スマホの画面のメニュー例です昔は、田舎は3世代の大家族が当たり前でした。
私もそうでしたが、今は、子どもは高校を卒業すると皆都会に出て行きます。
ご両親は、ふるさとに取り残されてしまっているのです。
令和の時代に、スマホで再び大家族を取り戻すことができるようになりました。
それが、ご両親見守りソフトです。
ぜひ、使ってみてください。
息子さん娘さんが、ふるさとのご両親をソッと見ていたら、動かなくなりました多くの方の安否がソッと確認できます【ご両親見守りソフト】の想いを述べます実は、もう1つ【子ども見守りソフト】がありますのでご紹介いたしますスマホの画面のメニュー例です子どもの学校への行き帰り、親は送り迎えをしません。
お母さんは、子どもが交通事故に遭わないか心配です。
特に心配なのは、塾への行き帰りです。
帰りは夜になっています。
この子ども見守りソフトがあれば安心です。
外に遊びに行っていても安心です。
キャンプで自由行動をさせても安心です。
修学旅行では、どこにいるかいつもわかりますので楽しみです。
お母さんが、子どもをソッと見ていたら動かなくなりましたお母さん・お父さんは、いつも子どもが心配です。【子ども見守りソフト】の想いを述べますご支援金の使用内訳です■特定商取引法に基づく表記
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