3日と2時間45分で目標達成!1/11(土)17:34に開始したクラウドファンディング。1/14(火)20:11に達成することが出来ました!
ご支援と拡散のご協力いただきました皆さま、本当にありがとうございます!!
今回のチャレンジは「目標金額を達成しないと発行できない」という編集部でもドキドキ、ハラハラな賭けでした。
vol.002の発行が確定し、ホッと一息。も束の間!
次なる目標は「目指せ!読者200人」達成の際には、創刊号までの軌跡と歴史を綴った冊子「vol.000」のPDFデータを、ご支援いただいた皆様にお送りさせていただきます!2/8(土)15:00まで、クラウドファンディング実施しております!
引き続き、拡散のご協力いただけますと幸いです。応援よろしくお願いします。
--------以下、本文--------はじめまして。『RE EDIT』編集部です!『RE EDIT<リエディット>』の言い出しっぺ、甚田知世(じんたともよ)です。
私は、大阪府堺市にある泉北ニュータウンに住みながら、まちづくりがもっと身近になるキッカケづくりを生業としています。
その中の1つである『RE EDIT』は、2017年に市民活動として始めました。「まちを再編集しよう」をテーマに、まちで暮らし・働き・関わる「人」に焦点をあてた多様な価値観に出会うことができる体験型雑誌です。
SDGs(エス・ディー・ジーズ)という概念が当たり前になる社会に貢献することを目的に、まずは自分たちの住む地域から、共に行動する人を増やしていこうと始めたプロジェクトです!
どんなプロジェクトなの?SDGs(エス・ディー・ジーズ)って、なに?SDGs(エス・ディー・ジーズ)は、日本語に訳すと「持続可能な開発目標」。
国連加盟193カ国が2030年までに達成しようと掲げている目標で、地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。
なんだか難しく感じてしまいますが、
「未来へ美しい地球を残すために、自分ができることを考えて行動していこう」
というものだと、解釈しています!
例えば
□買い物袋は使い捨てでなく持参する
□近くの移動は自転車を利用する
□ゴミを最小限に抑える工夫をする
など、日常生活の中で、ちょっと意識して行動を変えることが、世界を変えることに繋がっているのです!
泉北ニュータウンは、人口が4分の1に減った高齢化率34.1%のベッドタウン大阪南部にある泉北ニュータウンは、都市開発されて今年で53年目。
玄関口となる「泉ケ丘」駅から、大阪の中核市街地の1つでもある“難波”まで、私鉄鉄道の南海高野線で約23分という場所に位置しています。
全国の地域と同じような、課題を抱えています。
1 全国平均(28.1%)を超える高齢化率
2 毎年減り続けている人口
3 住宅や施設の老朽化・空き家問題
4 旧村と呼ばれるニュータウン開発が始まる前からある地域との交流
5 住民の多くがベッドタウン(寝に帰る場所)として日常使いしていること
雑誌プロジェクトを始めた理由は?私が『RE EDIT』を立ち上げた理由は、雑誌を通じて、つくりたい未来があったからです。
1 楽しそう! で参加できる「まちづくり」まちづくりに関わるようになって5年。私は活動を「大人の本気の遊び」だと思っています。 活動はとても楽しいし、仕事では得られない経験が出来る面白さを感じています! でも、昔からの友人に会った時に「仕事あるのに休みの日まで活動してるなんてすごいな!休みないやん!」と反応されてしまうのです。
「もっと参加するハードルを下げたコンテンツを作りたい!」 関わる人が気付かないぐらいに、いつの間にか「まちづくりに関わっていた」という状態を作ることができないかな?と考えた末に生まれたプロジェクトです。
2 好きなことを仕事に! 遊ぶように「働く」そもそも日本人って働きすぎじゃない? と思っていて、その働き方を変えていきたいという思いもあります。
長時間労働もですが、働きがいも感じながら、自分の「好きなこと」や「得意なこと」を活かして、本気で遊ぶように働くことができた時、豊かな暮らしを実現できるはず! 新しい価値観や、さまざまな人々の考え方に出会い、自分たちの住むまちで「楽しい」を作れることが「豊かさ」のひとつだと思っています。
あなた自身の働き方・生き方や、あなたのまちを再編集するヒントを、たくさん詰めこみました!
3 障がい者も、高齢者も。それぞれの好きや得意を活かして暮らしていける「社会」言い出しっぺの私は、雑誌をつくるための特別な能力は持ち合わせていません。
1人では難しいことも、それぞれの「好きなこと」「得意なこと」を掛け合わせることで、生み出されています。
『RE EDIT』vol.002って、どんな雑誌?「紙」と「印刷」には、こだわりたい!ミラクルな出会い方をした印刷会社「株式会社メインカラー」さんが、創刊号の時にも、私たちのわがままを叶えてくださいました!
ここまで立派な装丁にするには、もっと費用が必要だとは思うのですが「一緒にやろう!」と想いに賛同くださり、多大なご協力をいただきました。
▼創刊号をご覧ください。vol.002も同じ装丁になります。
<装丁>
本文 80ページ
A4サイズ
表紙 アートポスト180kg
本文 マットコート110kg
表面加工グロスPP/中綴じ
販売価格は1,000円(税抜)です。
内容は?月間誌となると流行やこれからのことを取材していくことが多いと思うのですが、私たちが制作しているのは年間誌。
今、住んでいるまちを、記録として残していくことも大切にしたいと取材を進めてきました。
<目次>
◆第一特集「場所に集う人たち」
・ありがとう泉ヶ丘プール
48年間営業を続け、住民にも来街者にも愛された市民プールは昨年夏で閉館。夏の間、編集部が通い詰めた取材記。コラボしたメッセージフラッグや、イベントの様子もレポートします!
・団地
泉北といえば「団地」と言われる程。住宅の55%が団地です。ニュータウンのまちびらきから53年経過し、老朽化しているのですが、なぜか団地が熱い! 編集部メンバーの4名が同じ団地内に住んでいます(近い人は家が徒歩30秒の距離だったりします。笑) ほぼ潜入調査で、団地の魅力をお伝えします。
・いずみがおか広場
屋外の公共空間である泉ヶ丘の駅前広場。広場が居場所になる?!ってどういうこと?専門家の知識も交えてお届けします。広場から泉北の多様なくらしを生み出すマーケットとして開催されている住民参加型の「いずみがおか広場つながるDays」の歴史も公開!
◆第二特集「地域に根ざす場所」
・フランスで修業をされた洋菓子店
・古民家で自然の豊かさを伝えるカフェ
・福祉事業所が営む地域のカフェ
◆読み物「伝統」
・地元民はよく知る国宝の神社
こちらの神社で毎年行われる無形文化財を、朝の5時から追っかけ取材させていただきました。神社好きのメンバーが体験記として綴ります。
◆第三特集「挑戦する場所」
・兼業農家として自然栽培を営むチャレンジャーを1年通して追っかけ取材!
・ヴィーガンという言葉になじみのなかった10年前からずっと続けてきたヴィーガンのお菓子づくり。そんな方の新たな挑戦の場をお届け!
・昨年オープンしたてのジェラート店。実は、創刊号に登場された方のご兄弟でオープン前から企画にあがっていました!
◆コラム「RE EDIT LETTER」
泉北にゆかりのある人と一緒に、編集部目線のカルチャーをお届けします。
・海外×泉北
・音楽、映画、絵本
・いのちと食
・こころとからだ
◆イベントレポート
・創刊パーティ
・泉北タカシマヤ45周年コラボ企画
etc
※内容は変更になる可能性もございます。
リターンについてどのリターンをお選びいただいても、必ず付属しているもの
▶『RE EDIT』vol.002
▶vol.002「End Roll」(スペシャルサンクス)へお名前掲載
他、支援金額に応じて準備しているリターン商品です。
●地域のクリエイターさん達とのコラボ商品
<hello_miss_moryさん描きおろしシルクスクリーン印刷>
*RE EDITポーチ
*オリジナルバッグ
<WUYさん草木染め>
*ターバン&kaciopeiyaデザイン「ドレスエプロン」セット
●出版記念パーティにご招待
●vol.002の制作過程を綴った活動報告&議事メモ
●制作秘話トークセッション出張開催
などを準備しております。
\他にこんなリターンがあったらいいな、というものもあれば、ぜひ教えてください/
集まった資金の使い道についてクラウドファンディングをする理由は、地域に限らずSDGsの目標に向かって行動する人の輪を広げていくことを目的としていますが、雑誌制作には、印刷費が必要になってきます。
創刊号は現在、約1,000部が編集部メンバーの手元から旅立ちました。
それなら、その資金があるのでは??
単純計算すると、そう思われがちなのですが、案外そうでもありません。
創刊までの収支を公開!■収入
クラウドファンディング支援金 588,000
イベント収入 27,000
創刊パーティ(雑誌込) 124,990
---------------------------------
収入合計 739,990
■支出
クラウドファンディング手数料 63,504
リターン商品代 81,873
配送料 7,350
広告費(チラシ・HP) 14,540
イベント準備費 33,918
創刊パーティ費用 86,962
創刊号印刷費 648,000
---------------------------------
支出合計 936,147
印刷時点で▲196,157は、資金投資しており、雑誌は約200部をクラウドファンディングのリターンとしてお届けしています。
売上としては1,000部から、リターンとしてお届けした雑誌を除くので、800部。
そのうち販売協力いただいている店舗さんに預けている雑誌が18店舗で200部程あり、600部。
単純計算で600部×1,000円=60万円
資金投資していた196,157の約20万円を返済し、40万円が残っていますが、編集部では体験イベントなどを開催しながら進めているため、費用が必要です。
また創刊までは、編集部メンバーが動く際にかかる経費分(打合せ費や交通費など)すらも個人で持ち出しをしていたのですが、vol.002を制作するにあたっては経費分の一部を少しでも賄えればと、活動にあたる交通費・駐車場代を支給しています。
現状の収支を公開!<支出>
イベント出店料 10,000
文具類(サンプル用カバー・封筒など) 3,828
HP維持費 10,768
広報(チラシ・パネル) 7,885
送料(切手・配送費) 3,009
交通費 24,010
イベント準備 38,350
商標登録出願費 12,454
---------------------------------
合計 109,512
【収入】
イベント収益(雑誌以外) 35,936
40万円から上記収支を計算すると残高は326,424円です。
必要な印刷費は?今回も創刊号でお世話になった株式会社メインカラーさんにご一緒していただけることになりました!
本当に、本当に、感謝です。
<見積もり金額>
1,500部 583,000円
2,000部 638,000円
「2,000部、印刷したい!」
…というのが本音ですが、まずは最低限の1,500部印刷するために足りていない印刷費用分、256,576円をクラウドファンディングで集めたいと思っています。
目標金額は35万円!支援金額から差し引いた残高が下記になります。
クラウドファンディング支援金額 350,000
クラウドファンディング手数料 35,000
リターン商品代 46,776
-----------------------------
合計 268,224
35万円の達成が叶うと1,500部を印刷することが可能になります。
どんな風に制作しているの?まずは活動の様子をご覧ください。
「読者参加型」世界一!オープンな編集部を目指して、誰でも参加できるミーティングや文字校正のお手伝いを募集する等、雑誌ができあがる過程を公開しています。
「雑誌を飛び出した体験イベント」基本的には、SDGsの目標を軸に活動する方を対象に取材しています。また、取材しながらも参加者を募る体験イベントを企画。楽しく関わることができる読者モデルやピクニック等も開催。
さらに、地域外でもイベント出展や全国のまちづくり実践者が集まる場所で、地域の魅力と共に伝える活動も行っています。
「スキルを学びあう」経験は問わず、情熱があれば、どなたでも参画していただけます!
写真やデザインの専門学生や、地域活動に興味がある高校生・大学生も関わりを持ってくれています。
「とにかく楽しむ!!」これに尽きます!!
創刊号から、各々が「やれることをやる」というスタイルで、制作を進めています。
最終は、もう仕事並み。いや、それ以上?!
なのですが「楽しい」が勝ってしまうのです。
編集部メンバーってどんな人たち?メンバーの職種やライフステージは多種多様!
編集・ライター・デザイナーはもちろん、一見雑誌づくりには無縁に感じる介護ヘルパー・理学療法士など、それぞれが別の仕事を持っています。
ライフステージも異なり、家庭での役割も持ちながら、休日や夜の自由時間に『RE EDIT』をしています。
これまで積み重ねてきた経験も全員が異なります。
だからこそ、さまざまな視点から意見を出し合い、学びあいながら制作しています。
メンバー紹介RE EDITには、たくさんの方が関わってくださっていますが、主に中心を支えているメンバーを私目線で紹介します!
◆山田聡子 Satoko Yamada
編集経験者で、2年半前にご近所になったばかりの私にそそのかされて『RE EDIT』の編集長になる。普段はのほほんとしているが、火がつくと猪突猛進! 価値観の違いを受け入れつつも、譲れないところはとことん対話! 時間を惜しまず「どうせやるなら、とことんやりたい!」と、敢えて困難な道も選んでしまう粘りの聡子。
◆中間友里 Yuri Nakama
介護ヘルパーで泉北を駆け回る日々。歌仲間だった私が投稿したSNSをみて「楽しそう!手伝うよ~」っと事務を担当。…だったはずが、編集会議に参加しているうちに編集もライティングもすることに! 今やRE EDITの裏も表も支えるハメに。どんな時でもポジティブシンキングで、場を明るく盛り上げてくれる存在。
◆佐本陽子 Yoko Samoto
編集長の山田さんと助産院つながりで、編集経験者。阿倍野在住だが、住民だと思われるぐらい泉北に通い詰めている。そのうち泉北在住になるはず(希望込。笑) 『RE EDIT』のキャッチコピー「まちはいつだって未完成」を生み出した。イラストも担当。もう何年も一緒に仕事をしているみたいな空気が漂っている。
◆岡本由比 Yui Okamoto
理学療法士として働き、休日はヨガインストラクター! SNSの投稿をみて「なんかやれることがあれば手伝います~」と参加。…のはずが、編集も担当することになり、天性のライティング能力を発揮! 筋肉マニアの神社好き。普段はおっとり癒し系だが、飲むと愉快なムードメーカー。
◆掛橋乃利子 Noriko Kakehashi
デザイン&編集を担当。新婚で泉北に引っ越してきて、私にそそのかされたもう一人。今年は出産のさなか、チラシデザインを担当。vol.002制作にも復帰をし、デザインを担当する。見た目はほんわかしているが、実は根性のあるタイプだと思っている。
◆山里章悟 Shogo Yamazato
泉北生まれ、泉北育ちのデザイナー。ロゴ制作と誌面でもデザインを担当。話すスピードや行動は常に一定で、安定感抜群! RE EDITと同じ市民活動団体の中で、RAP WRAPチームの代表も務める。「アート×ミュージック×ワールドワイド」をテーマにポップなまちづくりのアイデアを実行。世界平和を願うラッパー。
◆高松 俊 Shun Takamatsu
泉北生まれ、泉北育ちの行政マン。編集部が所属する泉北の魅力をつくり つたえる市民活動団体「泉北をつむぐまちとわたしプロジェクト」の仕掛け人。仕事の域を超える情熱で、泉北をどう再生するか公私共に考える。私たちの知らないところで、活動団体のチームそれぞれを支えてくれている。
なぜWEBではなく、雑誌?「原点」を大切にすることを伝えたいそんな想いもあり『RE EDIT』で、どの方向に進むか迷ったり、悩んだりした際には「原点」を選ぶように心掛けています。
情報媒体の原点である「紙」は、身近で世代間を越えて参画しやすい媒体。
「雑誌」という身近なものであれば手に取りやすく、学生や親子などは「読者モデル」をしたり、立派なカメラで撮影されているご年配の方が「写真投稿」ができたり、長年住まわれている方からの「情報提供」など、多世代の方に関わっていただきながら進めています。
創刊号では0歳~88歳までの200名を超える方々が雑誌づくりに参画!創刊号でも、関わってくださる方を増やす方法のひとつとして、クラウドファンディングを選びました。
私たち編集部メンバーの力だけでは、決してこのプロジェクトは成り立ちません。
さまざまな関わり方をしてくださる方、応援してくださる方など、仲間になってくださる方がいて雑誌が完成しています。
関わってくださった全員が『RE EDIT』編集部員だと思っています!!
販売経路は?まちのみんなで作って、みんなで売る!そんな媒体を目指して、店舗をお持ちの方々に販売協力をいただいています。
おかげさまで創刊号は、18店舗に置いていただくことが出来ました。
インターネットサイトでは買うことが出来ず、書店にも置いていない。
ちょっと面倒な地域雑誌なのですが、人から人へと大切にお届けできればと思っています。
※遠方の方に向けて、アプリ「BASE」でのご購入は可能にしています。
最後に活動の話をすると「すごいですね!」とお言葉をいただくこともあるのですが、私1人だけの力では到底できないことです。たくさんの方々の関わりと応援があってこそだと、みなさんに感謝してもしきれないほどです。
一緒に歩いたり走ったり、時には、つまづいたりしながらも、前に進もうと力を貸してくれる仲間がいるから『RE EDIT』が誕生し、そしてみなさんによって育まれています。創刊号が出来上がるまでも、制作中のvol.002も、そしてこれからも。
「仲間」は、中心で動いている編集部メンバーだけではありません。
情報提供・アイデア出し・広報・販売協力・ミーティング場所の提供など、挙げるとキリがありませんが、みなさんの力を少しずつお借りしています。クラウドファンディングでご支援いただくことも、出来上がった雑誌を手にとってくださった方も、関わりを持ってくださる全ての方が『RE EDIT』の仲間だと思っています。
地域雑誌ではありますが、この『RE EDIT』の想いが様々な形で全国に広がり、SDGsが当たり前になる社会へと繋がりますように。
満月に願いを込めて。
2020.01.11スタートします!
ここまで読んでくださったみなさま、ありがとうございます!
応援、よろしくお願いします。
『RE EDIT』編集部 甚田知世
【取材いただいた記事のURL】
■特定商取引法に基づく表記
|
目標は ¥350,000 に設定されています。
プロジェクトは 2020/01/14 に達成し、2020/02/08に募集を終了しました。
『RE EDIT』vol.002先行予約 [送料・税込み]
お届け・提供予定時期
サポーター数 49
【限定20】RE EDITポーチ [送料・税込み]
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サポーター数 13 | 数量限定あと 7
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サポーター数 19
【限定50】おしゃれな小さめSDGsピンバッジ(国連確認済) [送料・税込み]
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サポーター数 43 | 数量限定あと 7
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サポーター数 1
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応援&『RE EDIT』編集部セレクト!オススメ詰め合わせ [送料・税込み]
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サポーター数 3 | 数量限定あと 0
【限定1】グレー/草木染めドレスエプロン&ターバンセット [送料・税込み]
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