~小説家・脚本家を目指す理由~創作との出会い私は生まれつき、発達障害である・自閉症スペクトラム障害を抱えております。
小学生の頃、障害者という理由から激しい虐めや偏見・差別を受けました。
【自閉症でバカのお前が、小説なんてかけるわけない!】
学校でその様なことを言われた私は、子供ながらに凄くショックを受けて傷つきました。
しかしこの時に、唯一自分を救ってくれたのは、コントや物語でした
私は小学4年生の頃に、初めて自分でコントを書いたとき、創作に対する意欲が湧きました。
ペンを取り、原稿用紙に小説やコントを書いていく中で、物語を作る楽しさや笑いというものを知りました。
また、障害者に対する偏見や差別を無くしていかなければならない!という決意も同時に生まれました。
私の場合は、決して楽しく明るい状況で小説や脚本の創作と出会ったわけではありません。
しかし、心から熱中できる「創作」が今では私の生き甲斐です!
脚本・小説家になって発信したいこともし脚本・小説家になったら、障害を抱えている人たちやLGBTの人たちに対するいじめ・偏見・差別をなくす活動をしていきたいです。
私の場合、その方法が執筆活動から発信していくという事です。
私が過去に受けた虐めや差別というものは、なにも自分だけの問題でありません。
世の中には障害を抱えているが為に酷いいじめ差別に悩む人たちが数多くいます。
だからこそ自身の経験を活かすことで、これらの問題に苦しむ人たちの力となりたいのです。
障害や性別の問題を抱えている人たちは罪なのでしょうか?
なぜに虐めや偏見・差別を受けなければならないのでしょうか?
こういった悩みや問題を抱えている人たちだって、一人の人間なのです。
実のところ私は、中学・高校・社会人となってからも障害者差別を受けることもありました。
大人になってからも差別を受けるというのは、とても辛いものです。
私と同じような思いをして、この世の中を生きづらいと考えている人たちは多いのではないでしょうか。
「障害者だから何もできない」
というのは間違ってると思います。
何もできないのではなく、ハンデがある為に遅れをとってしまうという理解がほしい!
何も難しい事ではありません。
ほんの少しの思いやりで解決できる問題なのです。
しかしながら、こればかりは政治や経済をもってしても変えられないと私は考えています。
ではどうやって変えていくのか。
それこそ自身の経験から発信することが、何より一番良い方法だと考えております。
ましてや私の生き甲斐は執筆です。
これを使わない手はありません。
その中で、私は一人でも多くの人に笑うこと・楽しむこと・喜ぶことの素晴らしさを伝えていきたいのです。
あの頃、つらい思いをしていた私を救ってくれた物語やコントのように、今度は私が誰かを勇気づける存在になりたいです。
笑顔は人の心を豊かにします。
そして、笑顔でいられることは幸せの証でもあります。
こういった思いや願いを自身の作品にのせて発信していきたいのです。
世の中は生きづらいではなく、生きる喜びを感じるものへ。
そのことを自身が描く物語から皆様にお届けすることが、私の叶えたい夢です。
~「社長選挙」を書籍化したい!~自費出版で書籍化したい理由そもそも、なぜ私が作品を書籍化したいのかということですが、現在執筆中の「社長選挙」を世に出したいからです!
もちろん、純粋にプロの脚本・小説家になる夢を叶えるためでもあります。
しかし、まずは「柿崎零華」という存在を多くの人に知っていただく必要があります。
その第一歩として「社長選挙・書籍化プロジェクト」を立ち上げました。
私には、夢を夢のままで終わらせたくない理由があります。
それは上記でも触れましたが、障害者やLGBTの人たちに対する虐めや偏見・差別をなくす活動を広めていきたいからです。
障害者やLGBTの当事者たちは日々偏見や差別と向き合い、そうした問題と闘っています。
また、私自身も障害を抱えており、こうした問題を考えてきました。
ですから、虐めや偏見・差別を受ける辛さや苦しさというのはよく分かります。
しかし、障害者やLGBTの問題から目を背けて口を閉ざすばかりでは、この状況を何一つ変えることはできません。
間違った見方や認識は、たとえ微力であっても立ち向かって変える努力をしていかなくてはいけないのです。
私は障害を抱えているからこそ、自分の言葉と行動で問題解決を訴えていきたいです!
障害者だから何もできないという見方を変えたい!
それを私の執筆活動から発信していければ、これほど素晴らしいことはありません。
今現在、TwitterやInstagram、ラジオ音声アプリ「stand.FM」にて活動していますが、そこではエンタメや様々な話題に触れて発信しております。
しかし、これらの発言だけでは自分の夢に辿り着けないと思っています。
やはり、私が本腰を入れて活動する軸は執筆による創作活動ですから、そこから作品や問題提起の発進をするべきだと考えました。
何故なら、書籍・出版化することには大きな可能性が秘められていると思うからです。
私の本が書店に並べば、たくさんの人たちに柿崎零華を知っていただくことができますし、実際に作品をお客様の手に取っていただくこともできます。
それだけではなく、現在執筆中の「社長選挙」が書籍化となり1部でも2部でもご購入いただければ、次の自信へと繋がります。
私、柿崎零華の作品を書籍・出版化するということは、プロの脚本家・小説家の夢に向かって一歩前進できるということなのです。
そして、その一歩は私にとって大きな一歩になることでしょう。
さらには、私が書きだめてきた作品を世に出すきっかけにもなると思います。
今回の「社長選挙・書籍化プロジェクト」には、様々なことを発信できる大きな可能性が秘めれています。
私と同じように辛く苦しい思いをして悩まれている人たちのためにも、絶対にこのプロジェクトを成功させたいです!!
柿崎零華の夢にはそれだけの可能性があると自信をもって言いたいのです!!
皆様のご支援をよろしくお願い致します。
~デジタル化の時代だからこそ、紙製の本にこだわる~なぜ紙製の本にこだわるのか近年、あらゆる分野のデジタル化が進み、出版業界においてもデジタル化の波が押し寄せています。
今ではkindle本やnoteといった、誰しもが手軽に小説を投稿できるツールが増えてきています。
しかし、自費出版を実現したい私にとっては、紙製の本に強いこだわりがあります。
確かに電子書籍は場所もとりませんし、本を持ち歩かなくてもスマホや専用端末でどこでも気軽に読めるメリットはあります。
ただ、電子書籍では本の魅力を最大限に感じることは出来ないと思うのです。
それは、やはり紙製の本ならではの質感や、1ページずつめくって物語を読み進めていくことに本の醍醐味があるからです。
また、紙の匂いや本を開くワクワク感、さらにはしおりを挟めて本を閉じるまでが本来の魅力なのだと思います。
これらの体感と物語の世界観こそ、読者が本を愛してやまない理由なのではないでしょうか。
私は、こういった感覚や感触からなるワクワク・ドキドキを大切にしたいと考えております。
それから、作家にとって自分の物語が本という一つの形となることは、この上ない喜びとなります。
自分の手掛けた小説が書店に並んだ時のことを考えると、それだけで自然と顔がにやけてしまいそうなくらい気分が上がります(笑)
だって、有名作家と共に自分の本が書店に並ぶ日が来るかもしれないのですから。
そういった意味でも紙製の本には大きなチャンスが含まれています。
私は思います。これからはデジタル化やレスの時代だからといって、ペーパーレスなど何でもかんでもレスにすればいいというものではないと思います。
それに、紙製の本の文化を絶やしたくはありません。
だから私の自費出版は紙製の本に強くこだわりたいのです。
~社長選挙の簡単なあらすじ~会社の社長を選挙で決める?これは、とある会社で起こった大事件!!
現社長と副社長による謎の脱税が発覚。
その後、空席となった社長の座を巡り始まったのは・・・
前代未聞の『社長選挙』である。
この一大イベントに名乗りを上げたのは、正義感の強い人事部長・宍戸。
と、権力こそが全ての取締役専務・石丸。
そして、人事部長の先輩で部下でもある営業部長・尾崎と、見るからに専務の腰巾着である取締役常務・大森。
今田コーポレーション内を割って誕生したこれら2代派閥による怒涛の権力闘争がついに勃発!!
まさに、新星旗揚げ人事部長VS絶対権力主義の取締役専務!!
果たして、会社の存続の危機を守れるのはどちらの正義なのか。
社長の椅子と社運をかけた男たちの闘いが、今ここに幕を開けるのであった・・・
この物語は、ラジオ音声アプリ「stand.FM」と「REC」でラジオドラマ化し、それぞれで配信しております。
特に「REC」では、第1話と第5話が2週連続で人気投票ランキング1位を獲得するなど、徐々に人気も上がっております。
しかし、書籍化を目指す『社長選挙』の小説では、ラジオドラマとはまた違う新たなストーリーを描いております!
是非とも書籍化をご期待いただければと思います。
書籍化になったあと自分の作品が小説家になった後は、売上金の一部を障害者団体やLGBT団体に寄付をしたいと思います。
これは長年抱いていた夢であり、沢山の障害を抱えている方々やLGBTの方々を救い、そして笑顔にさせることが使命だと感じているので、必ず成し遂げたいです。
これはこの時だけではなく、今後作家を続ける間は、ずっとし続けるつもりであり、それをお約束いたします。
この世の中に少しでもSMILEを!!
その思いで頑張ってまいります!!
~書籍化が実現したら、笑顔につなげる活動をしていきたい!~障害者・LGBT団体への寄付もしも私の作品が小説になったら、売上金の一部を障害者団体やLGBT団体に寄付したいなと考えております。
実は、障害者団体やLGBTの団体への寄付については、私が長年抱いていた目標で夢でもあるのです。
これまでの人生を生きる中で、自身の障害に対する虐めや偏見・差別により、心から笑顔になれないことがことが多々ありました。
しかし、私がここまで頑張って来れたのは、繋がってくれる人たちの笑顔があったからです。
私は、笑顔が人を救うことを身を持って教わりました。
だからこそ笑顔をもらっているばかりではなく、今度は私が誰かを笑顔にしたいと思うようになりました。
もし今この時にでも、自身の抱えている障害や性別違和に悩んでいる人がいるのであれば、たとえ微力であっても悩める人を笑顔あふれる人にしていきたいのです。
笑顔は必ずその人の心を救ってくれるものだと信じています。
笑顔になれることは素敵なことです。
なぜなら、それは自分が輝いていられるからです。
一人でも多くの悩める人を笑顔にしてあげたい!!
勝手ではありますが、人を笑顔にすることを自分の使命のように思っています。
そして、これらの事は私が作家活動をしていく中で、できる限り続けていくつもりでいます。
この世の中にSMILEを!!
悩める人に勇気と希望を!!
その思いを私の決意として頑張ってまいります。
皆様からの支援金額に応じて、6つの特典を用意しました。♦社長選挙オリジナルブックマーク・パターンA/先着50名様・1000円この特典では、オリジナルのしおりを製作し、皆様のお手元にお届けいたします!!
デザインには表には煌びやかの星空!裏には社長の気分を味わえそうな車などをご用意しております!!
是非ご支援のほどよろしくお願いいたします!!
♦社長選挙オリジナルブックマーク・パターンB/先着50名様・1000円この特典ではAパターンとは違い、Bパターンとして皆様のお手元にお届けいたします!!
デザインはまるで刑事ドラマに出てきそうなタイトルロゴと、カッコいい英語文が記載されたとても社長選挙を盛り上げてくるものとなっております!!
是非ご支援のほどよろしくお願いいたします!!
♦社長選挙オリジナルクリアファイル/先着100名様・1500円この特典では、今回出版する本「社長選挙」のオリジナルクリアファイルを作り、皆様のお手元にお届けいたします!!
デザインには、まるで某海外映画のポスターのようなものを使い、皆様の心を揺さぶるものになっております。
是非ご支援のほどよろしくお願いいたします!!
♦ご支援者様の希望ジャンルを実際の小説にする権利/先着3名様・4000円この特典では、先着3名様に、ご支援者様のご希望のジャンルを実際の小説にて執筆します!!
ホラー・推理・コメディなど、この時代にある様々なジャンルの中から、ご希望いただいた際には必死に執筆いたします!!
是非ご支援のほどよろしくお願いいたします!!
♦次回作以降の脇役キャラにご支援様を抜擢/先着10名様・10000円この特典では、次回作以降の小説執筆にて、脇役のキャラクター設定にて、先着10名様のお名前を記載致します!!
皆様のお名前が、小説の中で何回も登場するかも!?
それにもしかしたらあの役職やあの職業かも!?
是非ご支援のほどよろしくお願いいたします!!
♦次回作以降のキーパーソンキャラにご支援様を抜擢/先着5名様・30000円この特典では、次回作以降の小説執筆にて、物語のカギを握るキーパーソンキャラクター設定にて、先着5名様のお名前を記載致します!!
推理・ホラーなど様々なジャンルにて、皆様のお名前が物語の重大な鍵!?として登場するかも!?
是非ご支援のほどよろしくお願いいたします!!
♦次回作以降の主役キャラにご支援様を抜擢/先着3名様・50000円この特典では、次回作以降の小説執筆にて、主役キャラ(主人公)設定にて、先着3名様の記載致します!!
あなたのお名前が総理大臣に!?刑事に!?外科医に!?ま、まさかの犯人役に!?
「夢と希望の主役」としてあなたの名前が羽ばたくチャンスかも!?
是非ご支援のほどよろしくお願いいたします!!
自費出版をする企業出版社私は、以下のいずれかの出版社にお願いしたいと考えております。
・東京図書出版
・幻冬舎ルネッサンス新社
・一粒書房
ご支援頂いた資金の用途皆様から、ご支援頂いた資金の用途に関する詳細は以下の通りです。
★プロジェクトの目標金額/¥300000
♦自費出版の費用/¥250000
♦特典の制作費用/¥30000
※残金¥20000は、その後執筆活動の費用とさせていただきます。
~最後に~今後の活動について私は、今回の「社長選挙」という企業の権力闘争を描いた小説を自費出版しようと考えていますが、これにとどまらずミステリーやコメディなどの小説も執筆していきたいと考えています。
たとえば少し風変りな政治小説、犯人が最初から分かっている推理小説など、読者の皆様の興味を引くストーリーを創作していきたいです。
私が描く物語から、読者の皆様に驚きと感動をもって楽しんでいただきたいですし、同時に私自身もワクワク・ドキドキするような作品を目指していきたいです。
それから生み出した作品に関しても、今後に書籍化・販売をしてきたいと考えています。
はじめのうちは自費出版という形になるかと思いますが、いずれは出版社から声をかけて頂けるまでの小説を書いていきたいです。
将来的な活動について
また、柿崎零華の将来的な活動についてですが、一つ上記でも触れた「笑顔につなげる活動」による障害者団体やLGBT団体への寄付があります。
これについては私の目標であり夢でもあるので、一生懸命に力を入れて行っていきたいと思います。
さらには、脚本家になる活動も並行して行っていきたいと考えております。
小説家になることだけが私の夢ではなく、脚本家になることも私の夢なのです。
大きな夢ではあるかもしれませんが、本気で叶える努力をしていきます!
いつの日かテレビや新聞・ラジオなどで、柿崎零華の人となりを皆様に見て知っていただける日を夢みて頑張ってまいります。
いや、夢の実現に向かって突っ走っていきます!!
皆様の期待は裏切りません。
どうぞ皆様のお力を柿崎零華にお貸しください。
皆様のご支援をよろしくお願い致します!!
■特定商取引法に基づく表記
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目標は ¥300,000 に設定されています。
プロジェクトは 2022/01/23 に達成し、2022/03/14に募集を終了しました。
社長選挙オリジナルブックマーク・パターンA [送料・税込み]
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ご支援者様の希望ジャンルを実際の小説にする権利 [税込み]
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サポーター数 2 | 数量限定あと 1
次回作以降の脇役キャラにご支援様を抜擢 [税込み]
お届け・提供予定時期
サポーター数 4 | 数量限定あと 6
次回作以降のキーパーソンキャラにご支援様を抜擢 [税込み]
お届け・提供予定時期
サポーター数 2 | 数量限定あと 3
【追加特典】次回作以降の主役キャラにご支援様を抜擢 [税込み]
お届け・提供予定時期
サポーター数 0 | 数量限定あと 2
次回作以降の主役キャラにご支援様を抜擢 [税込み]
お届け・提供予定時期
サポーター数 3 | 数量限定あと 0
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