新たな挑戦!Swiss Peaks 360km優勝に向けて●自己紹介●このページをご覧頂きありがとうございます。
私はトレイルランニングの選手として、国内外のレースで戦うSalomon(サロモン)アスリート&finetrack(ファイントラック)パートナーの丹羽薫(にわ かおり)です。最近は選手活動の傍ら、レースプロデューサーとして、440kmにおよぶ滋賀一周ラウンドトレイルや170kmにおよぶLAKE BIWA 100というウルトラトレイルランニングのレースも開催しています。
トレイルランニングをされている方には馴染みのある顔と思うのですが、そうでない方へ簡単に自己紹介をさせていただきます。
現在Salomonアスリートとして、またfinetrackのパートナーとして、ギア提供等のサポートを受けながら、国内外のトレイルランニングレースに参戦し、ウルトラトレイルと呼ばれる超長距離レース、特に険しい山岳地帯をコースとした100マイルレース(160~170km)を得意とします。
詳しくは以下の写真をクリックしてReal Style by JEEP掲載記事をご覧ください。
過去6年にわたってクラウドファンディングによる多くの方々のご支援を受け、海外の過酷なウルトラトレイルレースや、入賞が難しい世界最高峰のレースで表彰台に上がるために挑戦し続けてきました。
2022年は日本のレース1戦を含む計3戦の170kmのレースと250kmのレースを1戦しました。
3月に開催された球磨川リバイバルトレイルでは優勝でき、7月にスイスで開催されたEiger Ultra Trail 250kmでは男女混合ペアで準優勝、8月に開催された世界最高峰の100マイルレースUTMBでは13位でしたが、過去最高のタイムで走れ、12月に開催されたThailand by UTMBでは3位入賞を果たすことが出来ました。前年と同じ順位ですが、有力選手の数が断然多かった今年、自分より格上の選手と戦って昨年よりもいいタイムでレースを終えることができたのは、自分にとって非常に価値があります。
UTMBに関してはかなり走りやすいスピードレースなので、年々高速化が進み、過去最高のタイムを出しても若く速い選手が増えてきて入賞が厳しくなりました。今まで5回挑戦して、2016年と2017年に2度総合入賞を果たし表彰台に上がることができ、2021年と2022年に年代別入賞で表彰台に上がることができたので、これ以上は望めないのかなと思い、いったんこのレースは卒業することにしました。
1つのレースに挑戦し続けるのもいいのですが、世界にはもっと過酷だったり、美しいコースの興味深いレースが沢山あります。競技生命が残り少なくなっている今、そういうレースに挑戦していきたいという思いが強く、2023年は新しい未知のレースに挑戦したいと思っています。
UTMBは世界最高峰の100マイルレースで、今年は特に熱い戦いが繰り広げられ、NHKも取材に入りBS1のグレートレースでそのドキュメンタリーが放送されました。私はトップ10には届きませんでしたが、いいレースが出来たのでもう卒業しようという発言をしたため、「卒業」と題したグレートレースのスピンオフ番組を作成いただきました。
タイのレースに関しては2月末発売のRUN+TRAILに掲載されています。よかったらご覧ください。
また、これらのレースとは関係ありませんが、2月22日に関西の毎日放送でオンエアされたバラエティ番組「芸能人最強ランナーは誰だ!?淡路島縦断!24時間ウルトラ山岳マラソン」に出演させていただきました。
私は時間差スタートして芸能人の皆さんを追いかける鬼役で登場します。オンエアから2週間はTverで視聴できるそうなので、まだの方は是非ご覧ください。
テレビ番組としてもとても面白いです。こちらも詳しい記事が2月末発売のRUN+TRAILに掲載されております。
トレイルランニングはここ数年で人気になったスポーツで、競技人口もレース数も増えてはいますが、まだまだ日本ではマイナースポーツです。良くご存じない方も多いかと思います。
簡単に言えば山中の登山道や林道などを、必要な水分や食料、レインウェアやヘッドランプなどを持って走る山岳マラソンですが、トレイルランニングにも色々カテゴリーがあります。
特に私が得意とするのは、100マイルレースと呼ばれる160~170キロ程度を昼夜を問わず、ぶっ続けで走るウルトラトレイルレースです。
中でも、非常に高低差のある険しい山岳地帯をコースとするレースが好きです。
●クラウドファンディングによって可能になったこと●正直、日本人トップ選手と海外トップ選手の差は大きく、その中で少しでも上の順位を目指して表彰台を狙っていくためには全ての条件が揃わなければ難しいと思います。
しかしそれを可能にしてくれたのが、2017年から6年間にわたりクラウドファンディングを通して、多くの皆様から頂いたご支援です。
世界各地のレースに参加するだけでも、交通費・宿泊費・参加費など沢山の資金が必要になりますが、それに加えて昨年は航空券代の高騰や円安、各国のインフレが重なり、非常に多くの資金が必要となりました。それほどの変化を予想していなかったため、昨年は大きな赤字を出してしまいました。
それでも皆様に大変多くのご支援を頂き、そのおかげで早めに現地入りして試走をしたり、現地で高度順応するのに十分な資金を得られたこと、また信頼できるサポートを連れて転戦出来たこと、これらを実現できたことで万全な状態でレースに臨むことができ、結果に結びつけることが出来ました。
これはマイナースポーツをサポートするメーカーからの契約金だけではとてもまかなえず、皆様のご支援無しでは世界のレースを何戦も転戦して結果を出し続けるのは不可能でした。
●過去の主な戦績●2022年 Thailand by UTMB 170km タイ【3位】
2022年 Eiger Ultra Trail 250km スイス 男女混合ペア【準優勝】
2022年 球磨川リバイバルトレイル 168km 熊本【優勝】
2021年 Thailand by UTMB 168km タイ【3位】
2021年 Val d’Aran by UTMB 168km スペイン【準優勝】
2020年 シガイチFKT 438km D+28300m を6日12時間で最速記録達成
2020年 くろんど輪舞曲170㎞【優勝】
2019年 TOGA天空トレイルラン【優勝】
2019年 Ultra Trail New Caledonia 130km ニューカレドニア【3位】
2019年 Andorra Euforia ペア220km アンドラ【男女混合2位、総合4位】
2019年 Tor Des Geant 330km イタリア【5位】
2019年 Oman by UTMB 160km オマーン【優勝】
2018年 Gaoligong by UTMB 160km 中国【準優勝】
2018年 Ultra-Trail Mt. Fuji 2018 168km 【準優勝】
2018年 Hardrock 100 160km アメリカ【4位】
2018年 Formosa Trail 104km 台湾【準優勝】
2017年 2017 TsaiGu TangSi Trail(UTGK) 100km 中国【優勝】
2017年 Andorra Ultra Trail 170km アンドラ公国【準優勝】
2017年 UTMB 164km フランス【4位】
●年齢との戦い●今まで多くの国の、色々なレースで戦ってきました。どのレースもそれぞれの素晴らしさがあり、それぞれの過酷さがあり、うまくいくときもあれば、思ったようにいかない時もありました。
それでも、いつもこのクラウドファンディングを通して支えてくださる皆さんのおかげで、いい時も悪い時も乗り越えて、ほぼすべてのレースで表彰台に立ててきました。
私はもうすぐ48歳になります。ウルトラトレイルレースの強い選手は30代や40代が多いですが、流石に40代後半になると世代交代の波に抗わなければならない年齢です。
イタリアのフランチェスカ・カネパ選手は48歳の時にUTMBで女子の頂点に立ちました。
その姿を見てから、自分も48歳ぐらいまでは世界の表彰台に立っていられるよう頑張らなきゃと思いました。
そこで、2022年はトレーニング方法を見直したり、睡眠や栄養面も改善させたり、補強トレーニングを取り入れたりと工夫をして、年齢からくる衰えを感じさせない走りをしようと必死に取り組みました。
また、早めに現地入りして入念な試走をすることにより、現地の気候に慣れたり、山域に慣れたり、標高になれたりすることが出来たのも、アドバンテージを生んだと言えるでしょう。
それが功を奏して2022年はどのレースもうまくいき、過去最高のタイムで走ることが出来ました。そして、帯同してくれたサポートの力によるところも大きいです。そして帯同してくれたサポートの力によるところも大きいです。
年齢によって諦めるのはまだ早いのでは?と思わせてくれる1年でした。
今年は4月で48歳になりますが、これは丁度フランチェスカ・カネパ選手がUTMBで優勝した年に当たります。
まだ諦めず、上を目指していきたいと思っています。また、私がこの年齢で頑張ることで、みなさんに勇気と希望を持ってもらえることができたら非常に嬉しいです。
ここ数年は毎年、第一線で戦うのは今年で最後かもと思っていましたが、今はせめて50歳までは世界の第一線で戦っていたいと思うようになりました。
●2023年4つの挑戦●メインとなるのは9月3日~10日にスイスで開催されるSwiss Peaks 360kmですが、それまでに4月から3つの海外レースに挑戦します。どれもずっと挑戦してみたかったレースなので、これらを通して、360㎞を戦い抜ける体力と精神力をピークに持っていけたらと考えています。
4月22日、23日にオーストラリアのFalls Creekという国立公園の山岳地帯で開催されるレースです。
オーストラリアは20代のころに6年ほど住んでいたこともあり、第2の故郷的な場所でもあります。
そのオーストラリアのレースで表彰台に立ちたいとずっと思っていましたが、オーストラリアには私の得意とする累積標高が多いレースがほとんどなくて、このレースが一番多いぐらいです。
それでもかなりのスピードレースになることは間違いないので、このレースに向けて準備することで、もう一度スピードアップをはかりたいと考えています。
おそらく過去に日本人が参加したことがないと思うので、興味のある皆さんに向けてレースレポートもしっかりできたらと考えています。
マーキングが少ないセルフナビゲーション要素もあるレースなので、道迷いしないように気を付けて優勝目指して走ります!
5月12日~14日にウェールズのランベリスというところで開催されるby UTMBレースです。
一つ一つの山は高くないのですが、多くの険しい山々をアップダウンし続け、しかもウェールズは気候が厳しいため、過酷なレースになるでしょう。
by UTMBレースは強豪が集まる傾向があるのですが、悪条件でもめげない強い心をもって、焦らずじっくり取り組んで、得意の後半追い上げで表彰台に立てるよう頑張りたいと思います。
オーストラリアのレースから3週間しか間が無いので、早く疲労を抜いて、現地で少しでも気候やトレイルに順応出来たらと思っています。
7月23日~25日にフランスのグルノーブルで開催されるこのレースは、4つの山塊を渡るためUltra Trail 4 Massif (UT4M)と名付けられています。
なんと累積標高が11,500Mもあり、大変過酷なレースとなっています。フランスではUTMBしか走ったことがなく、この山域ではきっと目新しい美しさと過酷さが待っているでしょう。強い選手が多いフランスでの開催なので、簡単にはいかないと思いますが、しっかり試走を重ねて表彰台を目指したいと考えています。
9月3日~10日にスイスのオーバーワルドをスタートして西のジュネーブに向かって山々をつないでいくこの壮大なレースが、今年のメインレースになります。
2020年にコロナ禍でレースが開催されなかったときに、セルフチャレンジとして滋賀一周トレイルを440kmにわたり走りましたが、これはあくまで競い合う相手がいない状態で行われたものです。
レースとしての最長記録は、2019年にイタリアで参加したTor Des Geant(トルデジアン)350km D+25,000mに参加したのが最長距離になります。
ですので、今回のSwiss Peaksはレースとしては距離も累積標高も過去最大となります。トルデジアンでは99時間ちょっとかかったのですが、Swiss Peaksの昨年の女子優勝者が101時間半で優勝しています。これを考えると、2019年より頑張らないと優勝は難しそうです。トルデジアンのコースは割と走りやすい路面でしたが、今回のレースはかなりテクニカルだと聞いていますので、余計に時間もかかるでしょう。
出来ればコースレコードを出して優勝できるぐらい、しっかり準備をしていきたいと思います。
そのためにも、その前の3つのレースでの走りが重要になってきます。そして睡魔との戦いが最も苦しい戦いになるでしょう。
これらの過酷なレースで表彰台を目指すには、交通費はもちろん、レースに向けたトレーニングのための合宿費、現地に早く入って試走をしたりするための長期滞在費、レースでサポートしてもらうためのレンタカー代やサポートの帯同費用など、多くの費用がかかります。
海外のアスリートはターゲットレースの前には何か月も前から現地入りして調整したり、トレーニングを重ねています。その人たちと競い合うのはなかなか大変ですが、そこまでは出来なくても、私もベストを尽くしたいと考えています。
今年は4月のオーストラリアのレースと5月のウェールズのレースの間が3週間しかないため、帰国はせずにオーストラリアからそのままウェールズに移動する予定です。オーストラリアは物価が安いからと侮っていましたが、私が住んでいたころと全く違い宿泊費などは凄く高くなっていました。特にレースが開催されるエリアは人気リゾート地のようで、ちょっと手が出ない金額でしたので、スタート地点から車で1時間ほど離れたところに宿をとったぐらいです。
また、7月末のフランスのレースと9月初旬のスイスのレースも1か月ちょっとしか期間が無いため、一度日本に帰って来るよりも、現地でトレーニングした方がパフォーマンスを維持できるので、フランスのレースが終わったら、友人宅で少し休ませてもらって、すぐにスイス入りして現地でトレーニングを行う予定です。航空券代が高騰しているので、1回1回帰国するよりも費用を節約できますし、トレーニングに集中できます。
近年、ヨーロッパ諸国は物価がかなり高くなっています。特にスイスは非常に物価の高い国で、普段の遠征以上の費用がかかります。
そこで、どうか皆さんのお力添えをお願いします。少しずつでも多くの方の応援があれば、海外遠征をして、世界と戦う充分な資金となると信じています。
過去6年は皆さんから応援して貰った分、その想いと一緒に走ることができ、苦しい局面で自分を奮い立たせ、力に変えることが出来ました。何度も限界だと思うほど疲れ果て、痛みと苦しみに苛まれましたが、応援してくださっている皆さんのことを考えると途中で諦めることは出来ず、最後まで力を出し切ることが出来ました。
私はいつも、みなさんに支援してもらっている以上、ただ完走するだけじゃなく、結果を出さなければ申し訳ないと思っています。でもそれは悪いプレッシャーではなく、とてもプラスに働いています。
私が今年挑戦する新たなレースで最高の笑顔で表彰台に立つことが出来れば、それは応援してくださった皆さんと一緒につかむ栄光だと思いますし、またあの感動と興奮を共有したいからこそ、死ぬ気で頑張れると思っています。
どうぞ皆さんの力を貸してください!
●資金の使い道●4月 Alpine Challenge Australia
参加費 35,000円
交通費 480,000円(サポート分含む)
宿泊費 3週間分(サポート7日分含む)250,000円
レンタカー&ガソリン代 150,000円
5月 Ultra Trail Snowdonia by UTMB
サポート依頼費 80,000円
交通費 30,000円(サポート分)
宿泊費 17日分(サポート7日分含む)140,000円
レンタカー&ガソリン代 160,000円
7月 UT4M
交通費 500,000円(サポート分含む)
宿泊費 18日分(サポート7日分含む)120,000円
レンタカー&ガソリン代 200,000円
9月 Swiss Peaks 360
参加費 140,000円
交通費 250,000円(サポート分)
宿泊費 35日分(サポート12日分含む)400,000円
レンタカー&ガソリン代 260,000円
全遠征
海外旅行保険等(サポート分含む) 150,000円
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合計 3,345,000円
【その他費用】クラウドファンディング手数料10% 目標金額400万円達成した場合(400,000円)
【お礼の品発送費用】500,000円程度
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総合計 4,245,000円
実際にはこれに食費なども必要となってくるため、今年は相当な金額が必要となってきます。
そのうち400万円をなんとかクラウドファンディングでご支援いただけたら、今年の挑戦がすべて可能となります。
●お礼の品について●応援してくださり、ご支援くださる皆様に、心ばかりのお礼をさせていただきたいと考えております。
お礼の品は私が愛用しているギアやウェアにしていますので、どれも素晴らしいものばかりです。
(お礼の品はスポンサーのSalomonならびにパートナーのfinetrack、毎年クラウドファンディングで企業スポンサーをしてくださっている明日香食品とLUC+にご協力いただいております。)
サイズのみ選択の場合は、商品選択時にご選択いただけるようになっています。
サイズとカラー選択のある品物に関しては、以下の商品紹介から商品ページをご確認いただき、お好みの色やサイズを「配送に関する記載」にてご選択ください。
注)在庫がなくなってしまった場合など、都合により他のカラーや同等の他製品になる場合もございますので、予めご了承ください。
お礼の品にサインを入れて欲しいという方は、リクエストいただければ対応させていただきます。
全てのご支援に対して、お礼状とフォトブック、明日香食品の和菓子セット(3パック程度)が送られます。(明日香食品の和菓子については発送が別となります。発送時期も季節の和菓子をお届けするため、4月~12月の間に各支援者ばらばらのタイミングでの発送になりますのでご了承ください。いつ届くかワクワクしておいてください。)
●最後に●残り少ない競技人生を悔いなく過ごすために、昨年は国内1レース、海外3レースに挑戦し、また国内では自身でレースを開催するといったように、とどまることなく活動を続けてきました。
毎年、まだ自分が世界で通用するのだろうかという不安はよぎります。
ダメなら、こういう形で皆様に支援していただいて競技生活を続けるのは最後にしようと思っています。
結果が出せなくなったら、もう支援を受けるべきではないと考えています。
しかし、昨年はどのレースも納得がいく結果に終わり、まだ世界の表彰台を狙えるところに自分がいるとわかり、また新たな挑戦をしていこうという覚悟が出来ました。
肉体的にも精神的にも、昨年以上のパフォーマンスを目指して頑張っていきたいと思います。
とはいえ、年間通してパフォーマンスを維持することは非常に難しく、時にくじけそうなこともあるかもしれません。ですが、みなさんの温かい応援があればきっとまたうまく乗り越えて、何とかやり切れると思っています。
なんとか50歳まで、皆さんに支援していただけるレベルで世界で戦えたら本望です。
今年も覚悟を持って挑みますので、皆様のお力添えをよろしくお願いします。
■特定商取引法に基づく表記
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目標は ¥4,000,000 に設定されています。
プロジェクトは 2023/03/28 に達成し、2023/04/03に募集を終了しました。
お礼状&フォトブックセット [送料・税込み]
お届け・提供予定時期
2023年4月~6月お届け
サポーター数 53
レースレポート セット [送料・税込み]
お届け・提供予定時期
2023年4月~6月
サポーター数 101
finetrack グローブセット [送料・税込み]
お届け・提供予定時期
2023年4月~6月お届け
サポーター数 31
Salomon ランニングTシャツセット [送料・税込み]
お届け・提供予定時期
2023年6月お届け
サポーター数 20
Salomon リラックスシューズセット [送料・税込み]
お届け・提供予定時期
2023年6月お届け
サポーター数 8
finetrack トルネードニーパンツセット [送料・税込み]
お届け・提供予定時期
2023年4月~6月お届け
サポーター数 2
Salomon トレラン用バックパックセット [送料・税込み]
お届け・提供予定時期
2023年6月お届け
サポーター数 2
Salomon パーカー&パンツセット [送料・税込み]
お届け・提供予定時期
2023年6月お届け
サポーター数 2
LUC+ 超軽量カーボンポールセット [送料・税込み]
お届け・提供予定時期
2023年6月お届け
サポーター数 1
企業サポート セット [送料・税込み]
お届け・提供予定時期
2023年4月お届け
サポーター数 4
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