初めまして、プロジェクトオーナーの「アフリカの花屋さん」代表・萩生田愛(はぎうだめぐみ)です。 ■送り主に大きな喜びと驚きをもたらす、ミラクルで希少な花とは?突然ですが、家族やパートナーや友人や先輩後輩など、大切な方へのプレゼントとして何を贈ったら良いのか困ったことはありませんか? あなたの本当に大切な人を、心から喜ばせることができるミラクルなものがあったとしたら・・・!? 今回は、まさにミラクルと呼ぶにふさわしい、プレゼントすることが「ヤミツキ」になるような、送り主に大きな喜びと驚きをもたらす希少なバラをご紹介します!!■ 利用者の声を聞くとわかる、このバラのすごさ!まずは、このバラを購入した方の生の声をお聞きください。 ・【驚きを届けることができた!】 見た事もないような大きな薔薇と鮮やかな色に、先方から驚きと嬉しさのメッセージが届きました!是非また利用したいです^^ ・【渡しやすいストーリーがあったので照れずに渡せた!】 今まで花などプレゼントする機会はありませんでしたが、アフリカから届いた薔薇ということで渡しやすいストーリーがあるので、照れずに渡せました。 妻もとても喜んでいたので、これからは花をプレゼントする機会をもっとつくろうと思っています。きっかけを与えて頂き、有難うございました。 ・【待ってもらう価値のあるサプライズ・ローズ!】 私は今まで花をプレゼントに選んだ事はありませんでした。でも人を驚かせる事が好きな私のアンテナにひっかかりました。今回は誕生日用にすこし遅れてのプレゼントとなりますが、母には「待つ価値があるので、楽しみにしていてね」と伝えてあります!■花に多くふれあってきた私が心底驚いた、ケニアのバラ!私は活け花の師範の資格を持っていることもあり、今までさまざまな花を実際に見て触れてきました。その私がケニアで、「今まで見たこともない元気で鮮やかなバラ」に出会ったのです。感激のあまり、輸入を始めてしまった程です! 花に慣れていたはずの私をとりこにし、プレゼントに利用した際には送り手も貰い手もすっかり“ヤミツキ”になってしまう、ミラクルな花。 そんな「ケニアのバラ」とは、いったいどんな特徴を持っているのでしょうか。■「ケニアのバラ」のイメージは?バラと聞けば、やはり「ヨーロッパのバラ」のイメージが強いですよね? 優美で気品があって、気高く、華やか、洗練されている、・・・ では、「ケニアのバラ」と聞いて、どのようにイメージされますか? 太陽のように情熱的、大地のように力強い、原色、珍しい、・・・ 「ケニア産のバラ」ですが、実は、オランダの種苗会社がバラ品種を供給しています。つまり、ケニア国内では、新たな品種を作り出すという育種はしておらず、全ての品種がヨーロッパでの育種品種なのです。 これは、ヨーロッパのバラをケニアの気候で育てることにより、発色や大きさ、丈夫さなどにおいて、その魅力を最大限に引き出すことを意味します。 結果として、ヨーロッパのバラの魅力を併せ持ちつつ、さらに魅力的なバラになると言っても過言ではないでしょう。■ケニア産のバラの特徴ケニア産のバラの特徴は、大きく3点あります。 1.鮮やかな発色とはっきりした模様。 2.ボリューム感。花径4~6㎝程度なため、1本でも存在感があります。 3.寿命が長い。花持ちが一般的な切りバラの1.5~2倍で、2週間以上楽しめるとの声を、多く頂いております■ケニア産のバラの特徴を生む理由「アフリカの花屋」のバラは、ケニアの首都ナイロビより、少し北に位置する「ニャフルル」という町で生産されています。この地域は赤道に近いため日照時間が長く、また標高2200mで朝晩の寒暖の差が大きいのです。 日照時間が長いため、花径が大きく、しっかりした茎のバラが育ちます。茎が太く、しっかりしている為、すぐに花首でしおれてしまうということが少ないのです。また、朝晩の寒暖の差が、発色が良く、輪が大きく力強い色合いのバラを育てます。 その品質の良さから、ケニアは薔薇の輸出量は世界1位なのです! (ただし、日本への輸入量は全体の1%程度)■どうやって遠いケニアから運んでくるの?ケニアのバラ農園で梱包されたバラはナイロビの空港にトラックで運ばれ、検疫を受け合格したら飛行機の中へと運ばれます。その後ドバイを経由し、約18時間かけて成田空港に到着します。 日本では、主に商社が輸入した花が市場に運ばれ、オークションやセリで仲卸や花屋がセリ落とし、それを花屋が街で販売するモデルが一般的です。 しかしながら、「アフリカの花屋」では、ケニアの農家と直接契約し、新鮮なバラを直輸入しています。温度管理も徹底しており、空輸中も常に2~10℃の環境で運ばれます。■成田空港で「アフリカのバラ」を受け取るのは誰?成田空港に到着したバラは、誰が受け取ると思いますか? 何を隠そう私、萩生田(はぎうだ)本人です!(笑) 「アフリカの花屋」では、成田空港に到着したバラを第三者に任せるのではなく、自ら検疫や通関の手続きを行っています。短時間で手続きを終え、すぐに水揚げを行う事に責任を持っているためです。 それ故、「アフリカの花屋」が提供するバラは強く、長持ちするのです。 また、個人として、ケニア産のバラを直輸入するルートを確立しているのは、日本では、まだ私一人と自負しております。■ところで、ケニア産の薔薇は日本ではお目にかかれないのですか?日本では、花専門商社が5社程あり、ケニアからバラを含む生花を日本に輸入していますが、ケニア産のバラは日本で流通しているバラの約6%しかありません。 品質が優れているバラは市場を介さずに直接ウエディングや高級花屋に高値で取引されるため、一般の花屋に出回ることは少ないのです。 また、一般の花屋では産地を特定していないため、どの薔薇がケニア産なのかわからない状態で販売されています。花屋さんに直接聞いてみたとしても、卸される際に産地が特定されずに売買されるケースもあり、産地を特定することは難しいようです。 そこで、今回のプロジェクトにより、ケニア産のバラを、確実に「ケニア産」として広く認知して頂き、その素晴らしさをご紹介できればと思います。■今回なぜ、このプロジェクトを立ち上げたのか?私が今回このプロジェクトを立ち上げたのは、 「私の目標を、私一人だけではなく、お客様との一体感を持って成し遂げたい」 と思ったからです。 ▼「アフリカの花屋」萩生田(はぎうだ)の目標 私は「アフリカの花屋」の活動を通じ、次の3つを目標に掲げています。 1.ケニアにおける日本の存在感を高める 2.ケニアの雇用問題に少しでもインパクトを与える 3.日本でケニアのバラの認知を高め、純粋にそのバラを楽しむ人を増やし、みんなをハッピーにする ▼現状 現在は、私(アフリカの花屋)とお客さまの間に「私の掲げる3つの目標」は当然介在していない状態です。なぜなら私自身が、お客様へその問題提起をしていないからです。 ▼プロジェクト立ち上げ後 この現状を覆し、私(アフリカの花屋)とお客さま(あなた)が一緒になってひとつのチームをつくり、ケニアにおける日本の存在感を高めたり、一緒にケニアの雇用問題を考えたり、日本でケニアの薔薇を楽しむハッピーな人を増やせるようにと願い、今回のプロジェクトを立ち上げました。 そのために、まずはこの「ケニアのバラ」自体に関心を持っていただき、そしてさらに、プロジェクトに参加していただきやすいしかけを考えてみたのです。 ▼日常にバラを取り入れるだけでできる、すごいこと! 「アフリカの雇用問題の解決」と聞くと壮大で自分は無力のように感じますが、日常に綺麗なバラを取り入れるだけで、遠いケニアの雇用問題に少しだけ協力していることになるなんて素敵だと思いませんか? 私も微力ではありますが、まずは身近で大好きなバラをツールとして、この問題に少しずつ取り組んでいければと思っています!!■ 今回のプロジェクトの目玉企画「バラ農園の従業員さんの子供たちに、日本のお菓子をお土産として持っていこう!」※写真はイメージです ▼なぜ、従業員のお子さんにお菓子なのか? いま私が取引をしているケニアのバラ農園の主な輸出先はロシアを中心としたヨーロッパの国々です。日本への輸出量は本当にごく僅かに限られており、日本における顧客もおそらく私ひとりです。 そんな中、バラ農園における日本のプレゼンスを上げるために、何ができるか考えました。 そこで考えたのが、「手みやげ」です。 当然、手みやげを渡すとなれば、相手を経営者や従業員と想定しがちですが、はっとひらめいたアイデアがありました。それは、「バラ農園の従業員のお子さんたちに持っていけば、従業員の方は自分が何かもらうよりも、さらに喜びが大きいのでは!」 そして、世界共通、子供はお菓子が大好き! 日本を代表する可愛いパッケージや美味しいお菓子をプレゼントすれば、きっとキラキラの笑顔になるでしょうし、世界的に評価の高い(世界では、日本の一般的なお菓子はとてもおいしくクオリティが高いと評判なのだそうです)、日本のお菓子で強いインパクトを与える事ができます。もちろん、日本でケニアのバラを購入したみなさん感想とメッセージを直接お伝えし、お菓子以外での印象を高める事もとても重要です。 そして、ケニアのバラの生産者さんたちが、日本を少しでも身近に感じて頂き、「日本のお客さんが我々のバラを待っている!」というイメージを持って頂きたいと考えています。 仕事をする中で、相手の顔が見えることや、楽しみに待っていてくれる誰かのために頑張るってとても素敵な事だと思うのです。これはケニアも日本も同じです。 このようにして、人とのご縁を大切に、遠く離れたケニア人と日本人の距離を縮めていく事ができたら嬉しいです。■ なぜ、「今」ケニアのバラを買う必要があるのか?理由は3つです。 1.ケニアでバラを安定供給できる時期になったから ケニアでは雨期が終わり、薔薇を安定共有できる季節になりました。1年中薔薇の栽培は行われていますが、アフリカの雨を浴びて、たっぷりの太陽を浴びたこの時期の薔薇を楽しんで頂きたいです! 2.父の日は「バラ」を送る習慣があるから! 5月に母の日が終わり、6月16日は「父の日」です。 母の日はカーネーション、そして父の日はバラを贈る習慣があります。 ケニアのバラは、華奢で繊細というよりは、元気で丈夫なイメージなので男性へのプレゼントにも最適です。あまり花を頂く機会の少ない男性ですが、実はお花が好きな男性も多くいらっしゃいます。日頃の感謝の気持ちを伝えるツールとして、力強い「アフリカの薔薇」をプレゼントしてみてはいかがでしょうか? 3.ケニアへの訪問を2013年7月に控えているから 私、萩生田(はぎうだ)は、半年間過ごしたケニアから帰国し「アフリカの花屋」を日本でオープンして以来、今回初めて7月にケニアを訪問します。 その際、ケニアのバラ農園を訪問し、日本の皆さんのバラの感想をケニアのバラ農園の関係者へお伝えし、そしてさらなる喜びをもたらすであろう日本のお菓子をケニアに持って行くために、このタイミングでプロジェクトを実施する運びとなりました。 是非この機会に、「ケニアの薔薇」をご購入いただき、実際にご覧になってください! ヤミツキになる花です。そして、次の瞬間には、次にプレゼントしたい人のリストをつくっていることでしょう!■さいごに今回、たまたま切り口は「バラ」ですが、このプロジェクトで頂いたご縁を大切に、皆がハッピーになる環境をつくっていきたいと考えています。 一緒にケニアのバラの魅力をもっともっと広め、プレゼントする喜びや感謝を伝える楽しさが広がり、ハッピーな人が増え、ケニアの雇用も増え、自分も楽しい。 そんなサイクルをみなさんと一緒につくっていけたら嬉しいです。 どこかでお会いできる事を楽しみにしています。 最後まで読んでくださり、ありがとうございました!今回のプロジェクトについて今回のプロジェクトの目標は、「アフリカの花屋」が拠点となって、「ケニアのバラ」の素晴らしさを、日本の皆様に広く知って頂くことです。まずは、「ケニアのバラ」として認識して頂き、「ケニアのバラ」として普及させるきっかけを作りたいと思っています。 また、ケニアの方々には、例えば、「このバラを、日本の人達が待っている」など、「日本」を意識してもらう、きっかっけになればと思っています。 従って、日本の皆様のお気持ちをケニアへ、ケニアの方々のお気持ちを日本の皆様へ、お届けすることも計画しております(後述)。 今回のプロジェクト達成目標は、2000本(金額になおすと、100万円)です。 私の契約しているバラ農園の従業員数が約80人。ケニアの1家庭における子供の数は4人。合計320人の子供達にお菓子をプレゼントしたいと考えています。 子供1人にゆき渡るお菓子の金額を300円に設定すると、お菓子代は96,000円になります。 バラ1本(500円)に対し、50円のお菓子代をプラスさせて頂くと、商品の10%がお菓子代という計算になります。ゆえに、今回のプロジェクトの達成金額を100万円に設定させて頂き、約10万円分のお菓子をケニアにお届けしたと思います! ケニアのバラをご覧になった時の感動と嬉しさ、日本のお菓子を手にしたケニアの子供達の驚きと笑顔!想像するだけでワクワクしませんか?きびだんごプロジェクト専用「ケニアのバラ」お届けプラン○「お届け日」は、各プラン共通です。 ・お届け日は6/15(土)~6/17(月)の間です。最も花の状態が良い時にお届けするので、いつ届くかはお楽しみです! ○全プラン、「税込・送料込」のお値段となっております。暖かい気候でも安心なクール宅急便にてお届けさせて頂きます。 ○全プラン、お洒落な包装紙とリボンでラッピング、専用ボックスでお届けさせて頂きます。 1.「ケニアのバラ12本+ケニアにお菓子お届けプラン」 8,000円目にも鮮やかな「ケニアのバラ12本」。花束としてのボリューム感を、是非ともご体験くださいませ。お薦めのプランです! ケニアのバラ園の従業員とお子さんに、日本のお菓子をお土産としてお渡しします。お菓子選びやケニア訪問の様子を活動報告レポートにて共有させて頂きます。 2.「12本はプレゼント、同じ12本を自分にもお届けプラン」+ケニアにお菓子お届けプラン」 15,500円※父の日(6/16)に届くとは限りません(6/15〜6/17の間での配送を予定しています)「プレゼントしたい!でも自分にも欲しい!」という方に、おすすめのプランです。素晴らしい「ケニアのバラ」を手にする感動を、お届け相手と時を同じくして、ご体験頂けます。 また、ご希望により、無料でメッセージカードを添えることができます。(最大50文字) ■プレゼントの配送先(郵便番号/住所/お名前/連絡先)とメッセージ(最大50文字)は備考欄にご記入ください 3.「ケニアのバラ100本お届けプラン+ケニアにお菓子お届けプラン」 35,500円憧れ、夢のような100本のバラ!抱えきれないほどボリュームたっぷりでゴージャスな「ケニアのバラ」。その想像を超える華やかさに、必ずや心奪われます。 4.「ケニアのバラ3本+ケニアにお菓子お届けプラン」 3,500円ボリュームがあるので3本でも存在感があります。お部屋を明るく元気に彩ってくれるでしょう!ケニアのバラ園の従業員とお子さんに、日本のお菓子をお土産としてお渡しします。お菓子選びやケニア訪問の様子を活動報告レポートにて共有させて頂きます。 5.「ケニアにお菓子お届けプラン」 500円ケニアのバラ園の従業員とお子さんに、日本のお菓子をお土産としてお渡しします。お菓子選びやケニア訪問の様子を活動報告レポートにて共有させて頂きます。 オーナーのプロファイルと「アフリカの花屋」の原点ついて詳しく知りたい方はこちら。私は、ケニアのNGOに参加していました。その時、深刻なケニアの雇用問題を目の当たりにしました。 ケニアでは、十分な生活費を稼ぐことができる雇用が絶対的に足りず、子供も重要な労働力となり、学校に行って教育を受けることができないという事態を引き起こしています。さらには、教育を受けられずに大人になった子供達もまた、仕事を見つけることができないという悪循環を生み出していきます。 この時から、「ケニアの雇用問題の解決に貢献できないだろうか?雇用を増やすビジネスを展開できないだろうか?」と、思うようになりました。 「アフリカの花屋」起業の原点、それは、「日本でケニアのバラをたくさん売れば、アフリカの雇用環境が改善されるかもしれない。」なのです。 そして、国際協力は、支援される側、支援する側という立場ではなく、対等であるべきとの思いもまた、強くしました。 その思いのもと、ケニアの農家との直接契約により、コストダウンや、発注数などの柔軟な対応が可能になったこともさることながら、ケニアの人達がどんな労働環境で仕事をしているのか確認できる仕組みを作ることができました。 ケニアにいる友人が「児童労働や過酷な環境のない状態で仕事をしている」との確認をした上で、農家を紹介してくれるので、今後受注が増えても、安心して発注を増やすことができます。 「アフリカの花屋」の最終目標、私の願い、それは、ケニアの雇用問題の解決なのです。■特定商取引法に基づく表示 事業者:「アフリカの花屋」代表 萩生田 愛 運営責任者:萩生田 愛 電話番号:03-6434-7144(アフリカローズ六本木ヒルズ店) メールアドレス:info@africa-flower.com ホームページ:http://www.africa-flower.com/ 支払時期:お客様が各プロジェクトにて提供される特典(商品・サービス)を申し込んだ時点で一旦決済が行われますが、各プロジェクトの募集期限までに目標金額に満たない場合にはプロジェクトは不成立となり、お客様に全額返金されます。 引渡時期:各プロジェクトの募集期限までに目標金額が集まった場合にはプロジェクトは成立し、プロジェクトオーナーは集まった資金を元手に特典(商品・サービス)を支援者に提供する義務を負います。特典(商品・サービス)の引渡時期は、各プロジェクトの記載に準じます。 商品の代金以外の代金:特にありません 支払方法:Paypal(ペイパル)の提供するオンライン決済サービスを利用した決済 支払手段:VISA・MasterCard・JCB・AMEXのクレジットカード及びPaypal(ペイパル)が利用可能です。 返品・キャンセルについて:目標金額に達成したプロジェクトに関する特典(商品・サービス)の返品・キャンセルは一切受け付けておりません。 |
目標は ¥1,000,000 に設定されています。
プロジェクトは 2013/05/25 に達成し、2013/05/26に募集を終了しました。
ケニアにお菓子お届けプラン
お届け・提供予定時期
サポーター数 9
ケニアのバラ3本+ケニアにお菓子お届けプラン
お届け・提供予定時期
サポーター数 46
ケニアのバラ12本+ケニアにお菓子お届けプラン
お届け・提供予定時期
サポーター数 46
「12本はプレゼント、同じ12本を自分にもお届けプラン」+ケニアにお菓子お届け
お届け・提供予定時期
サポーター数 10
「ケニアのバラ100本お届けプラン」+ケニアにお菓子お届け
お届け・提供予定時期
サポーター数 10
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