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はじめまして 千葉市のクラフトビール専門店 Beer O'clock と申します。 はじめまして。
JR千葉駅からほど近くにあるクラフトビール専門店 Beer O'clock(ビアオクロック) と申します。
常時10種類の樽生クラフトビールが楽しめる店として、2013年6月より約4年半営業しています。
クラフトビールにあまり詳しくないけど興味があるという方から、ご自分の好みがおわかりの方までいろんな方に楽しんでいただけるお店として、10種類の樽生ビールはバランスを考えたラインナップを心掛け、「地ビール」の意識も大事だと考え必ず千葉の醸造所のビールは提供できるようにしております。
店内は、ガラス張りにアンティーク調の木目調。入口から奥まで続く壁にはイラストレーターで、一般社団法人 日本ビアジャーナリスト協会 代表の藤原ヒロユキ氏デザインの壁画。
そこに店を訪れた醸造家たちやインポーターさんにサインやメッセージを書いてもらい、唯一無二の財産として大切にしています。
店名の由来は、
What's time is it,now？「今何時？」
It's Beer O'clock!!「ビールの時間だよ(飲みに行こうぜ！)」
というスラング。
より多くの皆さんに楽しい「ビールの時間」をご提供するべく頑張っています。
住所：千葉市中央区新田町1-4 江沢ビル1F
電話：043-215-8426
facebook：beeroclockchiba
instagram：beer_oclock621
アクセス：JR各線千葉駅より徒歩約6分、京成電鉄千葉線京成千葉駅より徒歩約5分、京成電鉄千葉線・千原線千葉中央駅より徒歩約3分
 冷蔵庫直結のTAPから提供する厳選されたクラフトビールと、“Farm to Table” を目指した安心安全で美味しいお料理をお楽しみいただけます。
 お店の中心はカウンター内にある10TAP。全面ガラスの入り口で開放感のある店内は、アンティーク調で統一されています。
 昨年6月4周年を迎えました。佐倉のロコビアさんで醸造していただいた周年記念ビールとともに、たくさんのお客様に囲まれてとても幸せな記念日を迎えることができました。
 事故で破壊された壁。周囲にはこれまでお店に訪れた全国・海外のブルワーさんやインポーターさんにたくさんサインしていただいていました。お店のかけがえのない財産です。
2017年12月24日 クリスマスイブに起きたまさかの事故2017年12月24日(日)15：30頃、ゆったりとした日曜日の午後でした。
突然お店の右前方から猛スピードで1台の乗用車がダイビングしてきたのです。映画のワンシーンのような信じられない光景でしたが(本当にスローモーションに感じるんだと知りました)、お客様・従業員・ドライバーはすべて無事という奇跡的な状況。
ですが店内の損傷は激しく、入口のガラス扉4枚中3枚、手前側のテーブルやいす、そして何より私たちのシンボル 藤原ヒロユキさんの壁画はもちろん、ビルの本体の壁にまで損傷が出ました。
事故直後は目の前が真っ暗になるほどの衝撃でしたが、当時店内にいらした皆様の温かいお言葉や、これから来るはずだったお客様、近隣のお仲間などたくさんの方に声をかけていただく中で、この大事故に救急車を呼ばなくて済んだ奇跡を大切に、一日でも早く補修をして営業を再開しようと決意しました。
 乗用車は猛スピードで突っ込み、入口のガラス扉を突き破りテーブル・椅子をなぎ倒して壁に激突して停車しました。
お店の再建への道のりところが、その決意には大きな問題が2つありました。
まず一つ目は、本格的な修繕には時間がかかるということ。
あまりの衝撃により、ビル壁面も損壊してしまっているため、店内の修理はビルの修理をしてから行わなくてはならないのです。しかも、鉄骨と鉄骨の間の壁を全て作り直すという大工事のため、現在無事と思われている壁画部分もすべて引きはがさなければならないということなのです。
そしてもう一つの問題は、乗用車を運転していたドライバー、被害にあった私たち、双方とも保険に未加入だったということです。
このような被害にあった場合には、修繕費や休業する間の営業補償など、ある程度保険により補償されるものと思いますが、今回の場合は、完全に当事者同士でどうにかしなければなりません。しかも、この事故車は、店に飛び込む前に2台の車と接触。加害者１に対して、被害者３という状況なうえ、支払い能力が潤沢であるとはいいかねる状況です。
結果として、私たちは店を続けたいなら、自分たちの力で資金を調達しなければならないという判断に達しました。そこでひとまず、悠長に本格的な修繕は待っていられないので、一刻も早く営業を再開しようと、最速最短の2日後には仮設壁面を取り付け、現在仮営業をしております。
 (上左)木枠だけ残った扉へのガラス取り付け (上右)壊れてしまった壁面と入り口部分に仮設壁の取り付け (下左)スタッフみんなで店内のガラス除去＆徹底清掃 (下右)仮修繕入口の完成
 (上段)仮営業初日、駆け付けてくださった皆様と記念撮影。皆様の顔を見て少し安心しました。 (下左)仮営業初日スタッフと残ってくれたお客様と記念撮影。不安でしたが、無事スタートを切れて一安心。 (下右)仮設の壁に心配してくださった皆様よりメッセージをいただいてます。これを見て、スタッフみんな励まされてます。
本修繕に向けて現在は仮営業を続けつつ、本修繕の段取りを組んでおりますが、仮修繕でかかった費用・そして本修繕でかかるであろう費用・そしてその間営業を休まなければならないことを考えると、どうしても資金が足りないのです。
実際にどのくらい費用が掛かるかというと、
・がれき撤去＋仮設工事→約15万円
・本修繕費→約70万円
・修繕工事等により営業できない間の店舗維持費→約5万円×日数 ※現状8～14日間くらいでまだ確定していません。
事故直後に加え、今後2週間近くお店を休まなければならないこともあるので、工事費用の100万円を目標金額としています。
そしてできるならば、店舗維持費についても助けていただけるとありがたいなぁというのが本音です。
実際には、ご支援いただいた金額の中から、グッズ製作費・送料などの諸経費を除いた金額を使わせていただくこととなると思います。
事故直後から、たくさんのお客様からの力になりたいという温かいお言葉と合わせて、ブルワーさんやヒロユキさん、同業の仲間などいろいろな方からの協力のお申し出などをいただいたことから、BeerO'clockを応援してくださる皆様に、お力をお借りするべくこのファンドを立ち上げることを決意しました。
この逆境を嘆くのではなく、私たちを取り巻くすべての皆様と一緒に楽しく前向きに乗り越えていきたいと考えています。
支援していただいた皆様には、このアクシデントを一緒に乗り越えていただいた記念となるようなお返しをご用意したいと思っております。
そして何より、皆様の気持ちを無駄にしないためにも、本修繕後にはより一層皆様に愛されるお店となりますようスタッフ一同頑張ってまいります。
どうぞご支援いただけますよう何卒お願いいたします。
■特定商取引法に基づく表記
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目標は ￥1,000,000 に設定されています。
プロジェクトは 2018/01/22 に達成し、2018/02/20に募集を終了しました。
特製オリジナルラバーリストバンド～It's Beer O'clock!!～ [送料・税込み]
お届け・提供予定時期
サポーター数 13
藤原ヒロユキ氏描きおろしデザイン オリジナルパイントグラス [送料・税込み]
お届け・提供予定時期
サポーター数 72
修繕記念特別醸造ビール3本セット [送料・税込み]
お届け・提供予定時期
サポーター数 75 | 数量限定あと 25
藤原ヒロユキ氏描きおろしデザイン オリジナルパーカー [送料・税込み]
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サポーター数 47
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サポーター数 2 | 数量限定あと 28
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サポーター数 12 | 数量限定あと 18
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サポーター数 1 | 数量限定あと 1
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サポーター数 1 | 数量限定あと 9
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サポーター数 30 | 数量限定あと 0
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サポーター数 3 | 数量限定あと 0
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