ジムニーワークスが、‟じぶんに・もどる・ところ”をコンセプトに立ち上げた『JIMOTO』ブランドのオリジナル企画商品が『JIMOTOTE』(ジモトート)。
北海道内の市町村に注目して、各地区を象徴する物産、文化、観光名所などを地元ならではの目線で取り上げ、地元の人達が誇りに想っているもの、 懐かしく想っているものなどを独自のロゴマークとしてデザインし、プリントしたトートバックが“JIMOTOTE”です。
2015年4月にシリーズ第1弾/12市町村、同年10月にシリーズ第2弾/6市町村を商品化し、現在は全54市町村にて商品展開中。
※「JIMOTO®」、「JIMOTOTE®」は(株)ジムニーワークスの登録商標です。
八雲町(やくもちょう)のジモトートを作ろう!このプロジェクトは、北海道日本ハムファイターズが毎年18市町村に任命している『北海道179市町村応援大使』の活動と、北海道の各市町村の特徴をプリントデザインした『JIMOTOTE』(ジモトート)のコラボレーションプロジェクトです。プロジェクト名は「ファイターズ応援大使と一緒にジモトートで『じ・も・と』を応援しよう!」です。
この八雲町を対象としたプロジェクトにご賛同頂いた皆様から1口2,000円、合計100口以上(計20万円以上)の協賛が集まれば、オリジナルデザインの八雲町限定ジモトートを製作することができます。皆様にご協力いただき、八雲町限定ジモトートを商品化し、八雲町のファイターズ応援大使 『岡 大海選手』、『公文 克彦選手』、『ブランドン・レアード選手』と一緒に八雲町を応援しましょう!
八雲町の紹介場所・基本情報の説明二海郡八雲町は、その名の通り太平洋と日本海を持つ日本で唯一のまち。
太平洋内浦湾から上る朝日と、日本海を朱く染めて沈む太陽を一日のうちに見ることができる「まち」です。
「すてきな風景と出会う、体験と交流の丘」として平成18年にオープンした「噴火湾パノラマパーク」からは噴火湾(内浦湾)を一望できます。
北海道縦貫自動車道PAから直接入場できる道立公園で年間80万人が来場します。
大型遊具がそろった遊び場「まきばの冒険広場」には大人も子供も楽しめるアトラクションや、バーベキューコーナーもあるので、ご家族で一日中遊ぶことができます。
八雲町といえば北海道土産の定番「木彫り熊」「八雲町木彫り熊資料館」では、北海道の木彫り熊発祥地として八雲の作品と旭川をはじめとした道内各地の木彫り熊を展示しています。
八雲町はなんと、尾張徳川家と深い関係があります。
明治維新後、尾張徳川家の旧藩士らが開拓したまち。
19代当主・徳川義親(よしちか)が旅先のスイスで見つけた民芸品を見本として持ち帰り、農民たちの副業や生活向上のために木彫りを推奨したのが始まりと言われています。
八雲は西洋酪農発祥の地八雲町の景勝地「八雲町乳牛育成牧場」は、市街地だけではなく内浦湾(別名:噴火湾)をも一望できる高台にあり、南北海道屈指の展望スポット。
雄大な大地でのんびりと過ごす牛たちを間近で見ることができ『まさに北海道!』という風景を楽しむことができます。
二つの海と豊かな大地がもたらす山海の幸二つの海と豊かな大地がもたらす山海の幸には、様々な発祥の秘密が隠されています!
噴火湾八雲の海で育った「ほたて貝」は味、食感ともに最高です。
毎年5月に開催されるアワビ祭り。
お刺身にあわびステーキ、あわびの姿焼き等々、あわびの料理は色々あります。
お刺身にあわびステーキ、あわびの姿焼き等々、あわびの料理は色々。
満開の八重桜の下で美味しいあわび料理を堪能してください。
ご当地グルメ「二海カレー」二つの海の幸と八雲産牛乳でホワイトカレーに仕立てたご当地グルメ「二海カレー」もおすすめです。
町内の飲食店が協力して開発されました。
八雲町産の牛乳を使用したホワイトルーと八雲町産の食材(八雲産ホタテ、タコ)などを1品以上使用した、ここ八雲町でしか味わえないご当地カレーです。
八雲山車行列(やくもだしぎょうれつ)毎年7月第1金・土には、北海道三大あんどん祭りの一つ「八雲山車行列(やくもだしぎょうれつ)」が開催され、毎年30台前後の山車が八雲町内(八雲地域)を練り歩きます。
それぞれの団体では太鼓やおはやし、踊りなど工夫を凝らして沿道の皆さんにアピールし、山車運行中には大賞などを決める審査も行われています。
祭りの最後には、お菓子まきや餅まきなどもあり、参加者を中心に沿道の皆さんと祭りのフィナーレを楽しみます。
たくさんの魅力あふれる八雲町にぜひおこしください。
北海道日本ハムファイターズ応援大使 選手紹介【ブランドン・レアード選手】
・背番号/5
・内野手
・1987年9月11日生
・185cm、98kg
・右投げ/右打ち
・出身地/アメリカ
・出 身/サイプレス大
・昨季は2打席連続本塁打の翌日前日の2四球を挟んで4打数連続本塁打でプロ野球タイを記録。球団助っ人3人目となる3年連続30本塁打を達成。
【岡 大海選手】
・背番号/18
・外野手
・1991年7月15日生
・185cm、83kg
・右投げ/右打ち
・出身地/岡山県
・出 身/明治大
昨季は怪我などで出場機会は少なかったが持ち前のスピードを生かし復活に期待。
【公文 克彦選手】
・背番号/49
・投手
・1992年3月4日生
・173cm、78kg
・左投げ/左打ち
・出身地/高知県
・出 身/高知高/大阪ガス
極端なインステップで踏み込むフォームが特徴。最速152km/hのストレートとサイド気味のスリークォーターからのスライダー、ツーシーム、フォークが武器。
リターン詳細「リターン」お届けの対象となる方『八雲町のジモトートを作ろう!』プロジェクトにご支援頂いたサポーターの皆様全員にお届けします。
「リターン」としてお届けするもの・個数・本プロジェクト限定カラーリングの「ジモトート 砂川」。(ファイターズ応援大使オリジナル缶バッジ付き)
・1口につき、1個のお届け。(3口お申し込みの場合には、3個のお届けとなります。)
「リターン」をお届けする時期・2018年7月までにお届けします。
ジモトートのデザインモチーフ募集中“じもと目線”のご意見お待ちしております!今回は本プロジェクトにご支援いただいたサポーターの皆さまの"じもと目線"のご意見も反映させていただき、限定生産ジモトートのデザインモチーフを決めたいと思っております。
「地元名物の○○の絵柄を入れてほしい!」
「この観光スポットは有名!」
「ここにはまだ知られていない○○という場所がある」
等の皆さまのご意見ぜひお待ちしております。
じもとの方、ご旅行で行ったことのある方、砂川町に何かしらのルーツや熱い想いのある方々のたくさんのご意見お待ちしております!
ジモトート過去の事例「ジモトート 余市」・朝ドラ「マッサン」の影響で注目の余市
・誰もが頭に浮かぶ「ニッカウヰスキー」
・ニシンとリンゴ(余市の歴史を語るうえでは欠かすことのできない)
等々をイメージしてデザイン全体を構成しました。
「ジモトート ニセコ」・世界に誇るパウダースノー!
・スキーとニセコ連峰
・ニセコ大橋(ニセコ町を行き来する際のハブ的存在)
・さくらんぼの木から眺める羊蹄山(密かなニセコのビューポイント)
・森のカフェフェス(ニセコの新しい夏の顔になりつつあるイベントとして定着てきた)
等々とイメージしたフラッグをアクセントにビンテージ感あふれるデザインに仕上げました。
「ジモトート 日高」・自他ともに認める昆布と馬の産地
・静内の桜、襟裳岬をアクセントに
・草原、森、牧場、海、自然の魅力を盛り込みたい
昆布と馬の蹄をロゴデザインで表現し広大な日高地区の魅力をロゴ全体で表現しました。
以下2つの方法があります。
方法① Facebookアカウントをお持ちの方
本プロジェクトページ下部のFacebookのコメント欄にご記入。
※ご記入いただいたコメントは本プロジェクトページ下部のFacebookコメント欄に公開となります。
方法② ご支援いただく方
プロジェクトページの「支援する」をタップ後、決済画面の「応援メッセージ」欄にご入力お願いします。
※応援メッセージ欄にご記載いただいたメッセージは一般には公開されず管理人のみ確認可能です。
ジモトート担当デザイナーより制作スタッフからみた ~デザインモチーフにしたい八雲町の魅力~八雲町は、太平洋と日本海に面している日本で唯一のまちです。
その特徴を活かした地形的なをデザインで表現していきたいと思っております。
ぜひ応援よろしくお願いいたします!■特定商取引法に基づく表記
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八雲町限定ジモトート [送料・税込み]
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八雲町限定ジモトート×2セット [送料・税込み]
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八雲町限定ジモトート×3セット [送料・税込み]
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八雲町限定ジモトート×4セット [送料・税込み]
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