「ずっと愛し続けるよエアロレザー」この愛をバイブルにして出版したい！

熱狂的なエアロレザー・ファンのために、「愛」の詰まった本をつくりたいのです。現在、製作費（印刷・製本）として250万円を必要としています。200万円は、個人負担の予定で制作を進めています。残り50万円分の予約注文をどうぞよろしくお願いいたします。ご注意くださいこのクラウド・ファンディングは、エアロレザークロージング株式会社様との関係はございません。直接、お問い合わせのないようにご配慮ねがいます。（本の販売サイトではございません）

はじめまして！

長野県在住の塚田富芳と申します。スキー、スノーボードのグラフィックデザイナーとして各企業にデザインをご提供してまいりました。また、シルクスクリーン印刷を駆使してPOPアートな作品づくりを続ける色人作家（しょくにん・さっか）です。エアロレザー・ジャケットを身にをまとい、ハーレーダビッドソンにまたがって人生を楽しむ59歳。 1959年、長野県は豪雪の北信濃に生まれ、小さい頃から三輪車や自転車が大好きな幼少期でした。高校時代からはスケートボードとミニバイクが大のお気に入り。美学生時代にはポップ・アートに傾倒、その後グラフィックデザイナーとして長野をベースに制作活動を続けています。「愛」のあるものづくりを長野から世界へ、そして人生を楽しむために長野に生き続けるのです。

スコットランド、エアロレザー・クロージング社の取材にて。（エディンバラ市内・塚田富芳）

「LOVE」の装丁見本。A4判変形 (270x210)

スコットランドのエアロレザー・クロージング工場内にて

「LOVE」を出版するために250万円の印刷費用を必要としています。

二度にわたり、スコットランドのエアロレザー本社と創業者であるケン・カルダー氏を訪ね、愛するレザージャケットの生い立ちの取材と撮影をしてきました。こうしてケン・カルダー氏と直接出会い、この出版に関わる承諾を得ました。 192ページ内には、アートブックと呼ぶにふさわしい世界観を演出しています。スコットランドの陽射しと影のたたずまいまいの中、浮かび上がるエアロレザーの世界を是非ご堪能いただきたいと思います。また、エアロ・ファンのみならず、スコットランドの世界観を感じていただける作品集としてお楽しみいただけます。＜仕様＞判型　：　A4判変形 (縦270 x 横210) 製本　：　上製本、表紙紙クロス装印刷　：　本文、表紙ともフルカラー頁数　：　192p（総頁）部数　：　500部 Aero Leather Bibleを出版するために250万円の印刷費用を必要としています。 200万円は個人負担を予定していますが、「Kibidango」より多くの本の注文をいただけることにより、発行部数を800部、1000部と伸ばすことができます。長野から世界へ「愛」をこめて。

エアロレザー・クロージングの創業者であるケン・カルダー氏。

illustration : エアロレザーとモーターサイクル。私、塚田富芳が描いたイラストがアートな世界を演出しています。

撮影地であるエアロレザー・クロージング本社のショーケースにて。タイムトリップしたような世界がひろがります。（ガラシールズ）

スコットランドのエアロレザー・クロージング内での撮影風景。

集まった資金を元に、エアロレザーのバイブル本を出版したいと思うのです。

このKibidangoで集まった資金を元に、スコットランド・エアロレザーのバイブル本を全世界に向けて出版したいと思うのです。そして地元である長野にこだわり、長野の出版社から世界のエアロ・ファンに愛を届けたいのです。出版後は、本書内に収めた写真やイラストを大きな作品に仕立てあげ、本の販売と作品展、そしてエアロレザージャケットの展示（私物）を組み合わせた複合型のイベントを長野と東京で計画しています。 Kibidangoにて応援をいただいた方達と関わりを深める意味で、是非イベント会場でお会いしたいと思います。長野から世界へ！私の夢が始まります。どうぞよろしくお願いします。

ポスター見本。

応援をしていただいた方々には、二つのアイテムをご用意しています。

1）5,000円にて応援していただいたの方々には、「LOVE」Aero Leather Bibleのオリジナルポスターをご用意しています。　　A2サイズ（断裁サイズ480ミリx654ミリ）、エディションナンバーと刻印を入れてお届けします。 2）10,000円にて応援していただいたの方々には、「LOVE」Aero Leather Bibleの書物（販売価格：12,000円・税別）ご用意しております。　　書物内に著作者の直筆サインとエディションナンバー、刻印をプレスしてお届けします。

この出版を「糧」に、応援していただいた方々と一緒に、世界に向けて発信できる書物を長野から出版したいと計画をしています。

2019年には、エアロレザー・ジャケットを身にまとい米国の「ルート66」を旅をしながら取材と撮影を行う予定です。 20120年のオリンピック・イヤーには、写真とイラストレーションによる未だ見ぬ母なる道「ルート66を旅する」をご紹介したいと企画をしています。私の夢・・・それは長野から世界へ飛び立つこと。

新たな企画「エアロとRoute66を走る。」

新たな企画「エアロとRoute66を走る。」illustration by 塚田富芳。

■特定商取引法に基づく表記

事業者: 有限会社デザインスタジオ　レオ
運営責任者: 塚田富芳
住所: 長野県中野市笠原458-1
連絡先: 0269224524
E mail: coolart@avis.ne.jp
ホームページ: https://www.facebook.com/tomi.tsukada
特典（商品・サービス）の価格: 送料・税を含みます。詳細は特典ごとの記載の通り。
申し込み期限: プロジェクトページ上部に目標金額と併記記載の通り。
支払方法・支払時期: ・クレジットカード決済（Visa/Master）・クレジットカード決済（JCB）・楽天ペイ・LINE Pay・コンビニ/銀行ATMでの支払い（Paidy決済）
・当プロジェクトにて提供する特典（商品・サービス）にお申し込みいただいた時点で与信が行われますが、プロジェクトの募集期限までに目標金額に満たない場合にはプロジェクトは不成立となり、お客様へのご請求は発生致しません。募集期限までに目標金額に達し、取引成立となった場合にのみ、募集期限の到来をもって決済が行われます。
・クレジットカード決済、楽天ペイの場合、お申し込みの時点で与信枠を確保し、お申し込み月の末日またはその翌営業日に決済が行われます。
・デビットカードやプリペイド式クレジットカードのご利用はお勧めしておりません。デビットカードを利用された場合は、特典(商品・サービス)にお申し込みいただいた時点で引き落としが行われますので、ご注意ください。プロジェクトが不成立となった場合には後日、提携金融機関を通じて返金が行われます。また、プリペイド式クレジットカードについては、与信と支払の実行について、通常のクレジットカードとは異なるタイミングで行われることがありますので、各カード会社のガイドラインにてご確認ください。
・コンビニ/銀行ATMでの支払い（Paidy決済）の場合、プロジェクトの募集期限到来月の翌月27日までに、コンビニまたは銀行でお支払いください。口座振替の場合は27日に引き落しとなります。コンビニ払いの場合最大390円（税込）、銀行振込の場合は振込手数料をお客様にご負担いただきます。口座振替の場合、支払手数料は発生いたしません。

※ただし、開催期間を延長した場合は以下の通りです。
開催の延長はプロジェクトが目標金額に達し取引成立が確定されている場合のみ行われますため、延長前に支援した方は当初予定していた終了日の翌月のお支払いとなります。延長後に支援した方は、延長後の終了日の翌月となります。
引渡時期: 募集期限までに目標金額が集まった場合に当プロジェクトは成立し、プロジェクトオーナーは集まった資金を元手に特典（商品・サービス）を支援者に提供する義務を負います。特典（商品・サービス）の引渡時期は、特典（商品・サービス）欄の記載の通りです。
返品・キャンセルについて: お申込みをキャンセルする場合には、申込期限の2営業日前の日の午後6時までに、その旨をきびだんご事務局（ cs@kibidango.com ）までメールでご連絡ください。
※ただし、キャンセルのお申し出があった時点において、当該商品またはサービスにつき目標数量以上のお申込みの意思表示がされており、かつ、当該キャンセルを認めると目標数量を下回ることとなる場合はキャンセルすることはできません。
（詳細はユーザー規約をご覧ください）
※ただし、開催期間を延長した場合は以下の通りです。延長前の終了日までに支援した方は、当初設定されていた終了日の2営業日前の日の午後6時までに、その旨をきびだんご事務局（ cs@kibidango.com ）までメールでご連絡ください。また当初終了日～2営業日前までの間の支援分はキャンセルができませんのでご了承ください。

集まった金額

¥285,000
サポーター25 人

フォローする 11

フォローするとどうなるの？

プロフィール

塚田富芳
エアロレザー・ジャケットを身にまとい、ハーレーダビッドソンにまたがって人生を楽しむ色人作家。１９５９年、長野県は豪雪の北信濃に生まれ育つ。小さい頃から三輪車や自転車が大好きであり、高校時代からはスケートボードとミニバイクが大のお気に入りだった。美学生時代にはポップ・アートに傾倒、アンディ・ウォーホールが大好き。その後グラフィックデザイナーとして、スキーやスノーボードのグラフィックデザインの制作を生業としてきた。ここ長野の地において、彼此６０年近くが過ぎようとしている。愛のある「ものづくり」を長野から世界へ、そして人生を楽しむために長野に生き続けてる。２０１８年、「LOVE」と共に長野から世界へ飛び出したいと思うのです。
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