炎の揺らぎと香りが、あなたを「15分瞑想」の入り口へと誘う。手を添えて灯るランタン【Re:ful】

皆さん、ついにこの時がやってきました！ なんと、昨日10月14日！ Re:fulが全国ネットのワールドビジネスサテライトの「トレンドたまご」で 紹介されたんです！！ そしてそして！ わたくし加戸もRe:fulと一緒に全国デビューしちゃいました！！(笑) でも実は(笑)というにはほど遠く、インタビューではガッチガチに緊張して、 冷や汗でハンカチを手放せないくらいだったんです…

と、わたしの恥ずかしい話は置いておいて… インタビュアーは「トレたまキャスター」ではお馴染みの片渕(かたふち)さん！ Re:fulの開発ストーリーから、点火の仕組みなどの内部構造、 そして、どのような方にRe:fulを使ってほしいか、などを聞いていただきました。 片渕さんには、途中何度か失敗した時も優しくフォローしてもらい、 本当に助かりました！ なかでも片渕さんに好感触だったのは、点火動作！ コチラは2箇所のタッチセンサーに触れると点火ヒーターが動作する仕組みなんですが、 「おもしろ～い！」と言いながら、何度も繰り返し作動させてました。 (あまりに何度もカチャカチャされるので、まだプロトタイプの商品が 壊れてしまわないか、かなり冷や汗かきました…） そして、アロマの香りについても、当日用意していた「イランイラン」の香りを 相当気に入っていただけたようで、香りの「おかわり」まで要望されたり、 なんてこともありました。 今回のインタビューで一番共感を持っていただけたところは、 「Re:fulの炎は暖房用でもなければ、調理もできません。 そんな、特別な役割を持たない炎ですが、暖色であるオレンジ色に揺らぐ炎は 見る人の心をあたため、癒したり落ち着かせたりする力を秘めているんです」 というところでした。 「たしかに、いやされるぅ～っ」 って笑う片渕さんに、こっちが逆に癒されてしまいました！

インタビューのあとは、Re:fulの燃焼シーンや点火動作、そして片渕さんによる 「トレたま」オープニングのカットや、Facebook告知用の動画などが撮影されました。 そして、最後は今回の活動報告用にも一枚写真を撮っていただき、終了となりました。

実はこの日撮影された内容ですが、約5時間後の当日の夜に放送されたんですよ！ 短時間の編集で、要点をわかりやすくまとめていただいたスタッフの皆さまには、 大変感謝しております。 また、昨夜の放送後からさっそく支援していただい方々も、誠にありがとうございます！ 我々も引き続き頑張って参りますので、宜しくお願いいたします！