こんにちは!
Re:fulプロジェクトチームの藤川です。
今日の名古屋は少し肌寒いですが、さわやかな秋晴れです。
みなさんはいかがお過ごしでしょうか?お風邪など召さぬようにご自愛ください。
Re:fulを実際に使ってもらおう 続編
さて、以前、この活動報告で東京都世田谷区Kさん一家のリフルの使い方を
ご紹介しましたが、今回はその後のKさん一家の続報をお届けします。
Kさん、それはないでしょう!(笑)
さて、続報ということで、
二子玉川で開催されたKINEKO映画祭のRe:fulブースにご夫婦で来て下さったKさんに
Re:fulの調子はどうですか?と聞いてみると。
なんとKさん、最近オンラインで某社のランタンを購入したということ。
(なお、Kさんには既にRe:fulの限定レインボーバージョンをご支援いただいてます)
「元々こう言うアイテムが好きなんで、ついポチッと購入ボタンを押してしまいました(笑)」
と悪びれることもなく笑うKさんですが、
うんうん、わかります。
でもね、Re:fulとLEDランタンは似てるようで全然違うものなんですよ~!
と言おうとしたところで・・・。
思わぬところから援軍が!
それをお隣で聞いていたKさんの奥様が、
「でも、あれはあれで楽しそうだけど、本物の炎とは全然違いますよね。
LEDの灯りって確かに便利だけど、私は別に眺めていたいと思わないですもん」
ああ、Re:fulの本当の理解者がここにいらっしゃいました(笑)
夜にぼんやりと炎を眺めるととても癒されるそうです。
「えー、でも本物のRe:fulをみるまでは高いって言ってたよね?」
と言うKさんに、
「実際に炎を見るまでは、正直4万円(燃料とアロマのスタートキット付限定モデル)は
高すぎでしょ、と思いましたけどね」
と購入前の本音を付け加えることも忘れなかった奥様。でも、続けて
「リフルは置く場所とかに気をつける必要もあるし、15分で消えちゃうけど、
でも本物の炎ってなんだかずっと眺めていたくなる魅力があるんですよね。
だから、今はすっかり気に入っちゃってるんですよ!」
実際に体験したリフルの炎を気に入ってくださって、ハロウィンの時の演出や
週末の夜などにもリフルを積極的に楽しんでいただいているようです。
ハロウィンナイトの演出の様子。パンプキンの電飾と引き立て合ってますね。
いろんなシーンで使ってほしい
決して便利ではないけど、心癒される時間を演出するリフル。
気持ちの切り替えや瞑想、ヨガやリラックスのお供にぜひ使っていただきたいのですが、
Kさん宅のようにハロウィンナイトを彩るオブジェとして、
あるいは、ご家族や大切な人と祝う記念日を静かに盛り上げるアイテムとしても
Re:fulを使っていただけたら本当に嬉しいですね。
皆様にもぜひ、この本物の炎を生活の中に取り入れていただきたいです!
どうぞよろしくお願いします!