テンナインの誕生日(10/9)を、72時間かけてみんなで祝いたい！！

テンナイン広報のポポです。 いつもお世話になっております。 8月も残りわずかとなってまいりました。 お盆はしっかりと休んだテンナイン。 そして今、バドミントン女子ダブルスの髙橋さん、松友さんが 金メダルを取る瞬間を見届けました。感涙。 8/21(日)～8/28(日)までの8日間の間に、なんと5つのイベントに出没します！ 是非！テンナインに会いに来てください！ 「活動報告見てます。」って声をかけてくれた人には、僕の大好きなパイン飴を1粒あげます！

① 8/21(日) 11:30～ 生田緑地サマーミュージアム！

大阪万博のシンボル『太陽の塔』や、渋谷駅構内にある『明日の神話』 で有名な岡本太郎さんの美術館が主催する、生田緑地公園で行われる夏のお祭り。 公式ＨＰ： http://www.ikuta-jv.com/summermuseum/index.html 広い生田緑地公園。藤子・Ｆ・不二雄ミュージアムもある。 ●小田急線「向ヶ丘遊園駅」下車　南口から徒歩約13分 ●小田急線／JR南武線「登戸駅」下車　生田緑地口から徒歩約25分 バスを使うとアクセスしやすいです。詳しくはこちら。 http://www.ikuta-jv.com/summermuseum/index.html 我々テンナインは11:30より、美術館入口前でパフォーマンスします。 入口からの道中、見どころが多すぎるので早めのご来場をお勧めします！ お祭り自体は11:00～16:00なのですが、9:30位からやってそうな気配もあるので、 公式ホームページをチェック！！ 我々のすぐあとにやる、大道劇団Cuentoさんもお勧め。 https://twitter.com/sudoumakiba (大道劇団Cuento 須藤ケンタさんtwitter)

② 8/24(水) 20:30頃～テンナイン支部 in 有鳥天酒場 浅草橋店

毎月のお楽しみ。 100円唐揚げ食べ放題のお店、『有鳥天酒場 浅草橋店』でのパフォーマンス！ 公式ＨＰ： http://uchotensakaba.com/ 『有鳥天酒場 浅草橋店』の場所はここ 東京都台東区柳橋1-23-4 須賀ビル 2F 浅草橋駅からすごい近いです！！ なんと店内の照明をちょっと落としてもらっての『リング』。本気で怖い。 唐揚げ食べながら、ハイボール飲みながら、シネマイム鑑賞。 どうですか！

③ 8/25(木) 19:30～ 入谷家の食卓

テンナインフェス「9999999999|72」でお世話になる、入谷『SoooDramatic!』さん主催のイベント。 入谷近辺で買った1,000円相当の何か一品を持ち込み、みんなで食べる。(飲み物の販売あり。) 公式ＨＰ： http://sooo-dramatic.com/cate-event/2132 シンプルで直感的で魅力的なイベント！ 注1）僕らも基本、食べて飲みに行きます。パフォーマンスはほぼしないか、まったくしません。仲良くしてね。 注2) 事前申し込みが必要です。詳しくは公式ＨＰを見てください！ 入谷「SoooDramatic!」 reboot(シェアアトリエ) 東京都台東区下谷1-11-15 JR山手線「鶯谷駅」南口から徒歩6分、「上野駅」入谷口から徒歩12分 僕はいつも鶯谷から行くのですが、鶯谷駅付近は最初はラブホだらけでドキドキしました。 でも入谷まで歩いていくと風情がある素敵なところです。

④ 8/27(土) 時間未定 TAKAO Rock & Art Fes

美大生団体ブリコロールと星槎国際高等学校の生徒さんが主宰するこのイベント。 なんとクラウドファンディングで200,000円を集め先日成功しました！ 最終日まで苦しい戦いを強いられており、個人的にすごく応援していたので胸を痛めていたのですが、最後に大逆転！ 実はそのことを達成後しばらくしてから知りました。そして1人トイレで涙しました。 これはもうだめかなと思ってページを見れずにいました・・・。 いや、本当に、よかった。本当に。 テンナインの出演時間は未定です。 場所は星槎国際高等学校。 JR高尾駅から歩くと30分以上かかります。遠い！ バスがおすすめです！ ただ散歩が好きな人は徒歩がおすすめ。 高尾街道は歩いていてとても気持ちの良い道でした！！

⑤ 8/28(日)　15:00頃～ 早稲田松竹前 定期パフォーマンス

そして僕らがホームグラウンドと呼んでいる、早稲田松竹！ 公式ＨＰ： http://www.wasedashochiku.co.jp/index.html 8月はイベントやお盆休みがあったため、久々の参上です！！ この週は、『非情城市』や、最近だと妻夫木聡さんが出演した『黒衣の刺客』で有名な台湾の巨匠、ホウ・シャオシェン監督の特集です。 上映作品の『風櫃の少年』、『冬冬の夏休み』は1980年代前半に発表された同監督の出世作！ スクリーンではなかなか見れないと思います。 早稲田松竹の場所は JR高田馬場駅から徒歩10分、東西線高田馬場駅からだと出口を間違えなければ徒歩5分。 早稲田通りは美味しいご飯やさんも多いです！！ というわけで、8日間で5つのイベントは過去最高かもしれないです！ クラウドファンディングの成功、そしてテンナインフェス「9999999999|72」成功のために、全力で宣伝してきます！！ 最後にストーリーページを書いた際に、ボツになった素材を のせて終わりにしたいと思います。 今回は画像ではありません。ストーリーページにある主宰・関谷の1時間動画。 大半の人が見ないだろうという話になり、抜粋文章を作くりました。 -------- ここから --------- でも「1時間も見れない」という9割の方のために、抜粋してみました。 Q1 なぜフェスなんですか？ →デザフェスみたいなことをやろう。ていうかって、フェスをとりあえずやろう。ていう。デザフェスを忘れられない、じゃあ、やろう。(9:28～9:38) ※デザフェスというのは、以前よくテンナインが出展していた、国内最大級のアートイベントです。 Q2 なぜ72時間なんですか？ →72時間を使って、だから稽古を見たいという声もあったので、もうほんとに72時間の間で作品をつくる。作品を作ることを１つ、１つのの流れとして、お見せできたらなって。(19:23～19:37) ※関谷はドキュメンタリー好きです。特にNHKの「ドキュメント72時間」が好きです。 ※リワード①にある「究極のシネマイム」を作る過程までを、ドキュメンタリーのように見せたい。と思っているそうです。 Q3 今回のフェスのテーマはなんですか？ →今回のテーマが、フェスのテーマが、話を進めますけれども、フェスのテーマが、General Audienceなんですよ。(22:36～22:47) ※General Audience(ジェネラル オーディエンス)とは、よく映画で見かける「PG12」、「R15+」などレイティングの一種で、どの年齢でもOK、一般向け映画。の意味。「G」と表記されて、結構よく見かけます。 Q4 なぜ入場無料なんですか？ →入場を無料にしたいってのは想いがあって。(間)んんっ。これもやっぱ大道芸をやってるからなんでしょうね。きっと。基本的に大道芸って入場無料じゃないですか。(34:47～35:01) ※途中でむせているのは、その直前に裂きイカをかなり多く食べすぎたせいです。 Q5 なぜクラウドファンディングに挑戦するんですか？ →だから、もう、やるとなったら、やるとなれたっていうこと自体が、それを見つけた。だって見つけられなかったから、やんなかった。でも、みつけられた。じゃあやるだろう。っていう。(47:10～47:24) ※何をやりたいか、きびだんごさんに出会ってから約3年探し続けてました。 Q6 シネマイムの魅力はなんですか？ →見る人が面白さを決められるっていう、とこだなって思ってて。(53:48～53:53) ※関谷のこの手の話は難しいので、わかった人は教えてください。 -------- ------- --------- 作業中不意に寝てしまい、夢にまで関谷が出てきました。 結局、抜粋なのに長いという理由で自らボツにしました。 以上です。 よろしくお願いします。