LiliLite|本を取ると点灯。読書に最適!壁に取り付けるブックシェルフランプ

2021-08-13 18:30:00 活動報告一覧に戻る

サンプルが届きました!それと、もう1つ大切なお願い。。。

サンプルを検証します〜

皆さんも本製品について気になるところが多々あると思います(情報共有が遅くなってすみません!)。 中でも 1.電圧の問題 と 2.コンセントの問題 で心配されている方も多いのではないでしょうか?? なのでそのLiliLite2大問題を検証していくことにします! 1. 電圧の問題 そもそもLiliLiteはオランダで開発され、製品自体がヨーロッパ仕様になっています。そのため、現地では電源電圧が220Vなのですが、日本ではそれが100Vです。前回の活動報告では、商品詳細の紹介のところに「変圧器の使用を推奨します」と書かせていただきました。変圧器を持っている方であれば問題ないと思うのですが、持ってない方からすると、製品よりも変圧器の方が高く付くんじゃねーの?っていう方もいるかと思います。 そこで今回は「日本の低電圧下でも電気がつくのか?」という検証をします。 結論から言いますと、電気、、、つきました! 今回は、日本で一般的に流通している100V用の電球を使用しました。
今回は電球色の電球で試したところ、画像のような色味で雰囲気も出ていて、寝室に置きたい!と思ってしまいました〜
2. コンセントの問題 ヨーロッパ仕様の製品なのでもちろんコンセントの形も日本のそれとは異なります。なので電源のプラグの変換器を使わなければなりません。こちらは日本でもかなり安く販売されていますので、今回の検証でもその安いものを使って検証しようと思います。
こちらも特に使用時に障害となることはなかったです。

大切なお願い。。。

大切なお願いってなんやねーんって思った方がいるかもしれません。 先に言えよって感じですけど、最後に持ってきちゃいました。 大切なお願いっていうのはですね、

LiliLiteが欲しい人を250人集めたい!!!ご意見・コメントください!

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ というのもですね、当たり前のことなんですけれどもヨーロッパ仕様のLiliLiteは日本では使いにくい!ってことで工場の方に日本様に製品を作ってくれないかと伝えたところ、じゃあ最低でも250個は発注してくれと言われまして、今回の活動報告で担当者より「大切なお願い」を発表させてもらいました。 欲しいと思ってくれた方は「LiliLite欲しい〜」とか「みんなでクラウドファンディングしよ〜」みたいな感じでシェアしていただけると嬉しいです!

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プロジェクトの種

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プロフィール

  • LiliLite事務局


  • プロダクトデザイナーのティース・スミーツ(1979年生まれ)は、オランダとニューヨークのデザインスタジオで働いた後、2007年にアムステルダムにStudio Smeetsを設立しました。デザイナーとエンジニアの両方の教育を受けた彼のデザインは、家具から家電製品、機内用食器からサウナまで、幅広い製品をカバーしています。 ティース・スミーツのデザインは、ソウルやハンブルク、アムステルダムやニューヨークなど、世界中で展示されています。これまで数々の大きな賞を受賞してきたティース・スミーツは、ラボバンク、ユニリーバ、サラ・リー、ノキアなどの多国籍企業や、中小企業向けに数々のデザインを提供しています。 ※LiliLite事務局はきびだんご株式会社の「きびたん」チームが運営しています。
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