スイスのアイガー250㎞の山岳レースで優勝を目指し、UTMBで再度表彰台へ!

丹羽薫の2022年の挑戦
▶ 再生
丹羽 薫の2022年の挑戦! 2022年は昨年果たせなかった世界最強トレイルランナーの集うUTMBの表彰台に再挑戦します! そして総距離250㎞、累積標高20,000mにおよぶスイスのアイガーで開催される過酷な山岳レースにも、飯野選手とペアで挑戦します。 昨年UTMBで惜しくも表彰台を逃し、このままでは終われないと思っています。 この挑戦を実現する為の活動にかかる費用&遠征費のご支援をよろしくお願いします!

届きそうで届かなかったUTMBの表彰台へ最後の挑戦!

●自己紹介●

このページをご覧頂きありがとうございます。 私はトレイルランニングの選手として、国内外のレースで戦うSalomon(サロモン)アスリート&finetrack(ファイントラック)パートナーの丹羽薫(にわ かおり)です。
Thailand by UTMB
トレイルランニングをされている方には、馴染みがある顔かと思うのですが、そうでない方に簡単に自己紹介をさせていただきます。 現在Salomonのアスリートとして、またfinetrackのパートナーとして、ギアの提供等のサポートを受けながら、国内外のトレイルランニングレースに参戦し、ウルトラトレイルと呼ばれる超長距離レース、特に険しい山岳地帯をコースとした100マイルレース(160~170km)を得意とします。 詳しくは以下のリンクをご覧ください。
→Real Style by JEEP掲載 アスリートとしてそして一人の人間として一番うまく表現してくださってる記事です
2020年は100マイルレースの最高峰UTMB(モンブランの周りの山々を1周するレース)で3度目の表彰台を狙い、その他の海外レースでも全て表彰台に立ってやると意気込んでいた矢先、コロナ禍にみまわれ、海外レースどころか国内レースもほとんどが中止となってしまいました。 プロアスリートとして、レースを走れないというのは、アーティストが自分を表現する場を持たないのと同じ。 しかし何かしら己への挑戦をすることによって、自分を表現したいと考え、滋賀県境の山々を1周するというチャレンジをおこないました。 距離にして約438km 累積標高が28,300mにおよび、6日と12時間10分でFastest Known Time(FKT)を達成しました。 そして2021年、日本はまだコロナ禍で多くのレースが中止となっていく中で、すでに動き出していた海外の100マイルレース3つに挑戦しました。 7月にスペインで開催されたVal d’Aran by UTMBでは準優勝出来、8月にフランスで開催された世界最高峰の100マイルレース(100マイルレースの世界選手権のようなレース)で表彰台に体調など万全で挑みましたが、レース中にトラブルが発生し、惜しくも表彰台を逃してしまいました。 自身の調子は良かっただけに、非常に悔やまれてなかなか立ち直ることが出来ませんでしたが、なんとか12月にタイで開催されたThailand by UTMBまでに復活して、3位入賞を果たしました。
Val d’Aran by UTMB
RUN+TRAIL vol.51の記事
トレイルランニングはここ数年で人気になったスポーツで、競技人口もレース数も増えてはいますが、まだまだ日本ではマイナースポーツです。 良くご存じない方も多いかと思います。 簡単に言えば、山の中の登山道や林道などを、必要な水分や食料、レインウェアやヘッドランプなどを持って走る山岳マラソンですが、トレイルランニングにも色々カテゴリーがあります。 特に私が得意とするのは、100マイルレースと呼ばれる160~170キロ程度を昼夜を問わず、ぶっ続けで走るウルトラトレイルレースです。 中でも、非常に高低差のある険しい山岳地帯をコースとするレースが好きです。
100マイルレースでは夜通し走り続けます。Thailand by UTMB

●クラウドファンディングによって可能になったこと●

正直、日本人トップ選手と海外トップ選手の差は大きく、その中で少しでも上の順位を目指して、表彰台を狙っていくためには全ての条件が揃わなければ難しいと思います。 しかしそれを可能にしてくれたのが、2017年から5年間にわたりクラウドファンディングを通して、多くの皆様から頂いたご支援です。 世界各地のレースに参加するだけでも、交通費・宿泊費・参加費など沢山の資金が必要になりますが、それに加えて昨年はコロナに関する各国の入国ルールなどがあり、何度もPCR検査を受けたり、隔離費用があったりと通常以上に費用が必要となりました。 皆様に大変多くのご支援を頂き、そのおかげで早めに現地入りして、試走をしたり、現地で高度順応するのに十分な資金を得られたこと、また信頼できるサポートを連れて転戦出来たこと、これらのことが実現できたことで、万全な状態でレースに臨むことができ、結果に結びつけることが出来ました。 これはマイナースポーツをサポートするメーカーからの契約金だけではとてもまかなえず、皆様のご支援無しでは世界のレースを何戦も転戦するのは不可能だったのです。
素早くエイドステーションでの補給を終えて、レースを続けるために、サポートスタッフは重要です

●過去の主な戦績●

2022年 球磨川リバイバルトレイル 168km 熊本【優勝】 2021年 Thailand by UTMB 168km タイ【3位】 2021年 Val d’Aran by UTMB 168km スペイン【準優勝】 2020年 シガイチFKT 438km D+28300m を6日12時間で最速記録達成 2020年 くろんど輪舞曲170㎞【優勝】 2019年 TOGA天空トレイルラン【優勝】 2019年 Ultra Trail New Caledonia 130km ニューカレドニア【3位】 2019年 Andorra Euforia ペア220km アンドラ【男女混合2位、総合4位】 2019年 Tor Des Geant 330km イタリア【5位】 2019年 Oman by UTMB 160km オマーン【優勝】 2018年 Gaoligong by UTMB 160km 中国【準優勝】 2018年 Ultra-Trail Mt. Fuji 2018 168km 【準優勝】 2018年 Hardrock 100 160km アメリカ【4位】 2018年 Formosa Trail 104km  台湾【準優勝】 2017年 2017 TsaiGu TangSi Trail(UTGK) 100km 中国【優勝】  2017年 Andorra Ultra Trail 170km  アンドラ公国【準優勝】 2017年 UTMB 164km  フランス【4位】
Thailand by UTMB

●年齢との戦い●

今まで多くの国の、色々なレースで戦ってきました。どのレースもそれぞれの素晴らしさがあり、それぞれの過酷さがあり、うまくいくときもあれば、思ったようにいかない時もありました。 それでも、いつもこのクラウドファンディングを通して支えてくださる皆さんのおかげで、いい時も悪い時も乗り越えて、ほぼすべてのレースで表彰台に立ててきました。 自分はもうすぐ47歳になります。ウルトラトレイルレースの強い選手は、30代や40代が多いですが、流石に40代後半になると世代交代の波に抗わなければならない年齢です。 イタリアのフランチェスカ・カネパ選手は48歳の時にUTMBで女子の頂点に立ちました。 その姿を見てから、自分も48歳ぐらいまでは世界の表彰台に立っていられるよう頑張らなきゃと思いました。
2021年のUTMBは総合の表彰台は逃してしまいましたが、年代別で3位になりました。40代でも各メーカーの強豪アスリートが活躍しています。
コロナで2年を棒に振ったこともあり、既にその年齢に近づいてしまいました。そんな中で挑んだ昨年のUTMBは13位となり、表彰台に手が届きませんでした。口惜しさと、もうあと一歩だったのにという気持ちで、すっぱりとあきらめがつかず、かといってUTMBを走るということは、またそこに向けて多くのものを犠牲にして、ストイックに準備をせねばならず、その覚悟もまた出来ずで、悩み続けていました。 特に今年の初めは長年酷使した右の足首の状態が最悪になり、歩くにもびっこを引く状態になった時期もあって、もうこんな過酷なウルトラトレイルレースをこなしていくのは無理なんじゃないかとさえ思え落ち込みました。
100マイルレースの世界選手権であるUTMBには世界中から多くのトップ選手が参加します
しかし、3月に球磨川リバイバルトレイルという100マイルレースに参加し、優勝したことをきっかけに、気持ちがポジティブになっていきました。 懸念していた足首は、それまでの治療や、フォームの改善、インソールの改善などの工夫が実を結んで、全く痛くならず走り切ることが出来、タイムも想定通りで走れました。このコースはUTMBと似て走れるコースなので、そこで勝てたということがUTMBへの自信にも繋がりました。
過酷な100マイルレースでは辛い時間も多くあります。Thailand by UTMB

●2022年3つの挑戦●

8月26日-28日開催のフランスのシャモニーをスタート・ゴールとし、モンブランの周囲の山々をつないで、フランス、イタリア、スイスと3か国をまたいで170kmを走破する世界最高峰の100マイルレース。 2016年に8位、2017年に4位となり日本人女子初の表彰台に上がることが出来ました。しかし2018年にトップ3になってやると意気込み過ぎたのか、オーバートレーニングもたたってトップ10にも入れず、過去最悪のタイムで16位に終わりました。 正直、そのレースで結果が出せなかったダメージは大きく、日本に帰国後もしばらく引きこもってうつ状態に陥ってしまいました。 心の傷が癒えるにしたがって、何が悪かったのか、何を改善すればということを繰り返し考え、自分のトレーニングなどを見つめなおすようになりました。 しかし、2020年に再度UTMBに挑戦しようと考えたのは、距離やコースの難易度がチャレンジングだからではなく、世界のトップ選手が揃う世界最高峰のレースで表彰台に上がることに挑むことの難しさを2018年に痛感したからです。 そして、既に何度も走ったことのあるレースでは、自分の出せるタイムも大体わかってしまっています。その過去の自分を乗り越える難しさというのは、一つ大きなチャレンジになると考えたからです。 しかし2020年はコロナで大会が中止になり、満を期して2021年に再挑戦しました。 2018年に撃沈しているだけに、再挑戦の覚悟を決めるのは容易なことではありませんでした。 2021年はその前のスペインのレースでもいいレースが出来、調整もうまくいって、全てが順調に思えました。レースも序盤は計画通りに進んでいました。 しかし、レース中サポートから受け取る予定だったギアを受け取れないというアクシデントがあり、タイムを大きくロスしてしまいました。 万全で挑んでもギリギリ表彰台に立てるかどうかという厳しいレースで、このタイムロスは大きな痛手となり、最終的には13位に終わりました。 しかし、失った1時間が無ければ表彰台に立てていたということがわかり、非常に悔しい思いをしました。 今年もう一度UTMBの表彰台を狙うということは、一番難しいかもしれませんが、一番の目標でもあり、年齢的にも今年がラストチャンスかと思っています。 UTMBのエントリーリストは既に発表されていますが、私より強い選手が30名以上はエントリーしています。この中でトップ10に入るには、すべての条件がそろい、ベストな状態であってこそ叶うものです。そのためには皆様のお力添えが必要です。
UTMBで最後のピークを目指して走る
そして今年もう一つのビッグチャレンジは、日本を代表するウルトラトレイルランナー飯野航選手とペアで250km走るレースで優勝することです。 流石に男女ペアなので、男子だけのペアに勝つのは難しいかもしれませんが、2017年に飯野選手と一緒に走ったアンドラのレース250㎞でも男女ペア2位、総合4位になれたので、次こそは、男女ペア優勝、総合トップ3入りを目指していきたいと思います。 飯野選手の走力と精神力、勝負にかける気持ちの強さは凄いです。私が大きく足を引っ張ることが無ければ、世界のトップ選手ともいい勝負が出来ると信じています。また、このレースはコースマーキングの無いセルフナビゲーションレースなので、その能力もレースを大きく左右します。そのためにも私が事前に現地入りして、試走を重ねてコースを熟知しておこうと考えています。
水平移動がほとんどない、非常に過酷な山岳レースです
スイスの美しい山域で開催されるEiger Ultra Trail E250
もう一つは12月にオーストラリアで開催される100マイルレースULTRA-TRAIL KOSCIUSZKO BY UTMBです。 オーストラリアのコジオスコ国立公園で初開催される100マイルレースです。大変美しい景色の広がる所で、オーストラリア最高峰のコジオスコ山を含むコースは魅力的です。 実は昨年と同じThailand by UTMBも検討していたのですが、同じレースを2度走るよりも、新しい挑戦がしたいと思い、またオーストラリア&ニュージーランドには強い選手も多くいますので、より競合が集まる環境で表彰台を目指したいと考えました。このレースは初開催なのであまり情報がありませんが、オーストラリアやニュージーランドは走れる系のレースが多いので、今回もそうじゃないかと考えています。決して走れる系のレースが得意なわけではないですが、UTMBで表彰台に上がるためには、走れるレースを制覇する走力を鍛えておかなければいけません。それが実践できていれば、このレースも表彰台を狙えると考えています。
レースの舞台となるコジオスコ国立公園
これらの過酷なレースで表彰台を目指すには、交通費はもちろん、レースに向けたトレーニングのための合宿費、現地に早く入って試走をしたりするための長期滞在費、レースでサポートしてもらうためのレンタカー代やサポートの帯同費用など、多くの費用がかかります。 今年は7月のスイスのレースと8月末のUTMBの間に一度日本に帰って来るよりも、現地でトレーニングした方がパフォーマンスを維持できるので、フランスのUTMBが開催されるシャモニー近郊に住む友人宅でレースとレースの間約1か月半ほど滞在させてもらいながら、現地でトレーニングを行うことで費用を節約する計画です。 近年、ヨーロッパ諸国は普通に経済成長を遂げて物価も少しずつ上がっており、年々日本の物価や円に対して物価が非常に高くなっています。またスイスは非常に物価の高い国で、普段の遠征以上の費用がかかります。 そこで、どうか皆さんのお力添えをお願いします。少しずつでも多くの方の応援があれば、海外遠征をして、世界と戦う充分な資金となると信じています。 過去5年は皆さんから応援して貰った分、その想いと一緒に走ることが出来、苦しい局面で自分を奮い立たせ、力に変えることが出来ました。何度も限界だと思うほど疲れ果て、傷みと苦しみに苛まれましたが、応援してくださっている皆さんのことを考えると途中で諦めることは出来ず、最後まで力を出し切ることが出来ました。 私がまたUTMBの表彰台で高々と手を上げることが出来、他のレースでも全て表彰台に乗ることが出来れば、それは応援してくださった皆さんと一緒につかむ栄光だと思いますし、またあの感動と興奮を共有したいからこそ、死ぬ気で頑張れると思っています。
2021年UTMBのゴール

●資金の使い道●

7月 Eiger Ultra Trail by UTMB E250 参加費 50,000円 交通費 300,000円(サポート分含む) 宿泊費 1か月分(サポート10日分含む)300,000円 レンタカー費用 200,000円   8月 UTMB 参加費 40,000円 交通費 150,000円(サポート分) 宿泊費 1か月分(友人アパート)50,000円 7日間(サポート含む)180,000円 レンタカー費用 250,000円 12月 Kosciuszko by UTMB 交通費 250,000円(サポート分含む) 宿泊費 2週間分(サポート6日分含む)140,000円 レンタカー費用 120,000円 全遠征 海外旅行保険等(サポート分含む) 70,000円 コロナ対策費(サポート分含む) 100,000円 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 合計 2,200,000円 【その他費用】クラウドファンディング手数料10% 目標金額200万円達成した場合(200,000円) 【お礼の品発送費用】500,000円程度 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 総合計:2,900,000円程度必要 昨年残:189,629円 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2,710,000円程度不足 ※もしも必要金額より多くの資金が集まった場合、これらのレースに向けた合宿費用などの年間活動経費にさせて頂きます。
Val d’Aran by UTMB前の試走で

●お礼の品について●

応援してくださり、ご支援くださる皆様に、心ばかりのお礼をさせていただきたいと考えております。 お礼の品は私が愛用しているギアやウェアにしていますので、どれも素晴らしいものばかりです。 (お礼の品はスポンサーのSalomonならびにパートナーのfinetrack両社にご協力いただいております。) サイズやカラー選択のある品物に関しては、以下の商品紹介から商品ページをご確認いただき、お好みの色やサイズをご選択ください。 注)在庫がなくなってしまった場合など、都合により同等の他製品になる場合がございますのでご了承をお願い致します。 お礼の品にサインを入れて欲しいという方は、リクエストいただければ対応させていただきます。
今年も笑顔で戦っていきたいと思いますので、応援よろしくお願いします!

●最後に●

コロナで国際レースが1年半ほど開催されず、残り少ない競技生活が過ぎてしまったことは残念です。 それでもその間もFKTをしたり、自分なりに出来る活動を続け、昨年は海外では既に大きな国際レースが始まったので、3レースに挑戦し、国内では自身でレースを開催するといったように、とどまることなく活動を続けてきました。 昨年は久しぶりの国際大会で、一体自分がまだ世界で通用するのだろうか?という不安がありました。 もしダメなら、こういう形で皆様に支援していただいて競技生活を続けるのは最後にしようと思っていました。 結果が出せなくなったら、もう支援を受けるべきではないと考えています。 しかし、幸い昨年走ってみて、まだ世界の表彰台を狙えるところに自分がいるとわかり、もう1年頑張ってみようと思えました。 肉体的にも精神的にも、先日の国内レースで完全復活できたと確信し、昨年以上のパフォーマンスを発揮できる自信が出来ました。 とはいえ、年間通してパフォーマンスを維持することは非常に難しく、時にくじけそうなこともあるかもしれませんが、みなさんの温かい応援があれば、きっとまたうまく乗り越えて、何とかやり切れると思っています。 これが最後の挑戦の年になるかもという気持ちで挑むことによって、結果が出なかったら今年で終わりにするというリミットを設けることによって、自分をいい意味で追い込めると考えています。 それぐらいの覚悟を持って今年も挑みますので、皆様のお力添えをよろしくお願いします。
最後のピークへ! Thailand by UTMB

■特定商取引法に基づく表記

事業者
丹羽 薫
運営責任者
丹羽 薫
住所
ご請求いただけましたら速やかにメールにてお知らせいたします
連絡先
メールにてお知らせいたします
E mail
demochan@gmail.com
ホームページ
https://www.facebook.com/demochan0505/
特典(商品・サービス)の価格
送料・税を含みます。詳細は特典ごとの記載の通り。
申し込み期限
プロジェクトページ上部に目標金額と併記記載の通り。
支払方法・支払時期
①クレジットカード決済(Visa/Master)・クレジットカード決済(JCB)・楽天ペイ・コンビニ/銀行ATMでの支払い(Paidy決済)
・当プロジェクトにて提供する特典(商品・サービス)にお申し込みいただいた時点で与信が行われますが、プロジェクトの募集期限までに目標金額に満たない場合にはプロジェクトは不成立となり、お客様へのご請求は発生致しません。募集期限までに目標金額に達し、取引成立となった場合にのみ、募集期限の 到来をもって決済が行われます。
・クレジットカード決済及び楽天ペイ及びYahoo!ウォレット及びLINE Payの場合、各クレジットカード会社等の定める日に引き落としが行われます。
・デビットカードやプリペイド式クレジットカードのご利用はお勧めしておりません。デビットカードを利用された場合は、特典(商品・サービス)にお申し込みいただいた時点で引き落としが行われますので、ご注意ください。プロジェクトが不成立となった場合には後日、提携金融機関を通じて返金が行われます。また、プリペイド式クレジットカードについては、与信と支払の実行について、通常のクレジットカードとは異なるタイミングで行われることがありますので、各カード会社のガイドラインにてご確認ください。
・コンビニ/銀行ATMでの支払い(Paidy決済)の場合、プロジェクトの募集期限到来月の翌月10日までに、コンビニまたは銀行でお支払いください。コンビニ払いは350円(税込)、銀行振込は振込手数料をお客様にご負担いただきます。口座振替は、支払手数料は発生いたしません。
引渡時期
募集期限までに目標金額が集まった場合に当プロジェクトは成立し、プロジェクトオーナーは集まった資金を元手に特典(商品・サービス)を支援者に提供する義務を負います。特典(商品・サービス)の引渡時期は、特典(商品・サービス)欄の記載の通りです。
返品・キャンセルについて
お申込みをキャンセルする場合には、申込期限の2営業日前の日の午後6時までに、その旨をきびだんご事務局( info@kibidango.com )までメールでご連絡ください。ただし、キャンセルのお申し出があった時点において、当該商品またはサービスにつき目標数量以上のお申込みの意思表示がされており、かつ、当該キャンセルを認めると目標数量を下回ることとなる場合はキャンセルすることはできません。(詳細はユーザー規約をご覧ください。)

コメント

集まった金額

  • ¥2,766,700
0 %

目標は ¥2,000,000 に設定されています。

プロジェクトは 2022/04/14 に達成し、2022/04/25に募集を終了しました。

プロフィール

  • にわかおり


  • 犬を連れて里山を散歩がてら走ることから始まり、より遠くへ、より速く自分の脚で、自然の中を旅をすることに魅せられ、気がつけばウルトラトレイルランナーに。 トレイルランニング、特にウルトラトレイルと言われる超長距離や、険しい山岳地帯で行われるレースを得意として国内外のレースに挑戦するSalomonアスリート/finetrackパートナーです。 どんな過酷なレースでも楽しむことを忘れず、笑顔で乗り切るをモットーにしています。
  • にわかおりさんへ意見や質問を送る

特典としての商品・サービス

お礼状&フォトブックセット [送料・税込み]

¥ 5,000

受付終了

・サイン入のお礼状(写真は昨年のお礼状です) ・2021年の海外遠征の写真で綴ったフォトブック 【お届け予定時期】  2022年6月中

お届け・提供予定時期

サポーター数 26 

レースレポート セット [送料・税込み]

¥ 10,000

受付終了

・サイン入のお礼状 ・2021年の海外遠征の写真で綴ったフォトブック ・各レースのレースレポート(写真は昨年のUTMBのレースレポートです) 【詳細】 ・各レース後2週間程度で、レースの詳細なレポートをお送りします。毎回読み応え抜群で、レースの臨場感や感動を共有していただけます。雑誌などに掲載される内容よりももっと詳しく、一番に支援者の方にお届けします。 【お届け予定時期】  2022年6月中

お届け・提供予定時期

サポーター数 58 

Salomon Tシャツセット [送料・税込み]

¥ 20,000

受付終了

・サイン入のお礼状(写真は昨年のお礼状です) ・2021年の海外遠征の写真で綴ったフォトブック ・各レースのレースレポート ・Salomon ESSENTIAL TENCEL W(女性用)又は Salomon OUTLIFE LOGO TEE(男性用) 【詳細】 ・ESSENTIAL TENCELはシンプルなデザインと Regular fit で汎用性が高く、天然繊維 Tencel® を多く含み、通気性がよく汗をサッと吸収。抗菌作用もあり快適な着心地です。 丹羽使用サイズ 女性XSサイズ (ウクライナ情勢などを受け、輸入製品のため女性用Tシャツの絶対数が少なくなっております。もしもこちらの商品でご用意できない場合、他のTシャツまたはこちらの商品の長袖シャツをご提案させていただきますのでご了承ください。) ・男性もしくは女性のMサイズ以上の方にはオーガニックコットンの着心地の良いTシャツをご用意してます。(女性Mで男性Sサイズ) 機能、サイズや色などの商品詳細は本文の●お礼の品について●のリンクをご確認ください。 *ご希望のサイズとカラー、男性用か女性用に関しましては決済画面の「配送に関する記載」にてご回答ください。商品情報のリンクにある色でも、ご用意できない色がございますので、「配送に関する記載」の中の選択肢からお選びください。 ・各レース後2週間程度で、レースの詳細なレポートをお送りします。毎回読み応え抜群で、レースの臨場感や感動を共有していただけます。雑誌などに掲載される内容よりももっと詳しく、一番に支援者の方にお届けします。 【お届け予定時期】  2022年6月中

お届け・提供予定時期

サポーター数 22 

Salomon リラックスサンダルセット [送料・税込み]

¥ 30,000

受付終了

・サイン入のお礼状 ・2021年の海外遠征の写真で綴ったフォトブック ・各レースのレースレポート ・REELAX SLIDE 5.0 (女性用・男性用) 【詳細】 ・トレーニング後やレースの後のリカバリーサンダルとして大活躍ですが、履き心地が良く足が楽なので寒い時期以外は日常的に愛用しています。 丹羽使用サイズ 女性22cm (ウクライナ情勢などを受け、輸入製品のため各商品の絶対数が少なくなっております。もしもこちらの商品で、ご希望のサイズや色がご用意できない場合、在庫がある場合はショートパンツなど同等の価格帯の商品をご提案させていただきますのでご了承ください。) 機能、サイズや色などの商品詳細は本文の●お礼の品について●のリンクをご確認ください。 *ご希望のサイズとカラー、男性用か女性用に関しましては決済画面の「配送に関する記載」にてご回答ください。商品情報のリンクにある色でも、ご用意できない色がございますので、「配送に関する記載」の中の選択肢からお選びください。 ・各レース後2週間程度で、レースの詳細なレポートをお送りします。毎回読み応え抜群で、レースの臨場感や感動を共有していただけます。雑誌などに掲載される内容よりももっと詳しく、一番に支援者の方にお届けします。 【お届け予定時期】  2022年6月中

お届け・提供予定時期

サポーター数 8 

Salomon アウトドアパーカーセット [送料・税込み]

¥ 50,000

受付終了

・サイン入のお礼状 ・2021年の海外遠征の写真で綴ったフォトブック ・各レースのレースレポート ・Salomon ESSENTIAL LIGHTWARM HOODED (女性用)or OUTLIFE LOGO SUMMER HEATHER(男性用)等パーカー類 【詳細】 ・ESSENTIAL LIGHTWARM HOODEDは速乾性のあるリブ加工のファブリックが汗や湿気を効率よく外に逃がします。胸ポケットとフードが付いて、軽い着心地の機能的な中間着。ジャケットとしてもOK。アウトドアユースからタウンユースまで万能です。 丹羽使用サイズ 女性XSサイズ ・OUTLIFE LOGO SUMMER HEATHERは薄手のパーカーで、シンプルで着心地が良く出来ています。 (ウクライナ情勢などを受け、輸入製品のため各種製品の絶対数が少なくなっております。もしもこちらの商品でご用意できない場合、類似のパーカーで代替商品をご提案させていただきますのでご了承ください。) 機能、サイズや色などの商品詳細は本文の●お礼の品について●のリンクをご確認ください。 *ご希望のサイズとカラー、男性用か女性用に関しましては決済画面の「配送に関する記載」にてご回答ください。商品情報のリンクにある色でも、ご用意できない色がございますので、「配送に関する記載」の中の選択肢からお選びください。 ・各レース後2週間程度で、レースの詳細なレポートをお送りします。毎回読み応え抜群で、レースの臨場感や感動を共有していただけます。雑誌などに掲載される内容よりももっと詳しく、一番に支援者の方にお届けします。 【お届け予定時期】  2022年6月中 ※この特典にはPaidy決済は利用できません

お届け・提供予定時期

サポーター数 5 

Salomonダッフルバッグセット [送料・税込み]

¥ 80,000

受付終了

・サイン入のお礼状 ・2021年の海外遠征の写真で綴ったフォトブック ・各レースのレースレポート ・Salomon OUTLIFE DUFFEL 45(女性用・男性用) 【詳細】 ・OUTLIFE DUFFEL 45は、背負ったり、肩から掛けたり色々な使い方が出来る設計で、防水素材の上蓋ががばっとフルオープンするので荷物の出し入れもしやすく、45リットルとレース遠征や数泊の旅行、キャンプなどのアウトドアアクティビティーにも丁度いいサイズ。シューズや濡れた服を入れる防水のコンパートメントもあり、非常に便利。 機能、サイズや色などの商品詳細は本文の●お礼の品について●のリンクをご確認ください。 *ご希望のサイズとカラー関しましては決済画面の「配送に関する記載」にてご回答ください。商品情報のリンクにある色でも、ご用意できない色がございますので、「配送に関する記載」の中の選択肢からお選びください。 ・各レース後2週間程度で、レースの詳細なレポートをお送りします。毎回読み応え抜群で、レースの臨場感や感動を共有していただけます。雑誌などに掲載される内容よりももっと詳しく、一番に支援者の方にお届けします。 【お届け予定時期】  2022年6月中 ※この特典にはPaidy決済は利用できません

お届け・提供予定時期

サポーター数 0 

finetrack ポリゴン2ULフーディセット [送料・税込み]

¥ 100,000

受付終了

・サイン入のお礼状 ・2021年の海外遠征の写真で綴ったフォトブック ・各レースのレースレポート ・finetrack ポリゴン2ULフーディ(女性用・男性用) 【詳細】 ・シート状立体保温素材「ファインポリゴン®」を2枚封入した、オールシーズン対応の濡れに強い行動保温着。 適度な保温力を備えながら軽く、適度な通気性と肌面の生地の親水コーティングによる汗処理能力も兼ね備え、レイヤリングの相乗効果でウエア内の濡れや蒸れを軽減。行動着用中の快適さを維持します。 また、汗・水・雪・結露に濡れてもヘタりにくく保温性が低下しにくいため、フィールドやシーンを選ばない便利な一着です。 寒い時期にはL3ミッドレイヤーとして行動中に着用でき、暖かい時期には携行用保温着として携行もできるため、オールシーズンで幅広く活用できます。左右のハンドポケットとシンプルなフードを備えた汎用性が高いフーディモデルです。 丹羽使用サイズ 女性Sサイズ 機能、サイズや色などの商品詳細は本文の●お礼の品について●のリンクをご確認ください。 *ご希望のサイズとカラー、男性用か女性用に関しましては決済画面の「配送に関する記載」にてご回答ください。商品情報のリンクにある色でも、ご用意できない色がございますので、「配送に関する記載」の中の選択肢からお選びください。 ・各レース後2週間程度で、レースの詳細なレポートをお送りします。毎回読み応え抜群で、レースの臨場感や感動を共有していただけます。雑誌などに掲載される内容よりももっと詳しく、一番に支援者の方にお届けします。 【お届け予定時期】  2022年6月中 ※この特典にはPaidy決済は利用できません

お届け・提供予定時期

サポーター数 1 

finetrack フロウラップフーディセット [送料・税込み]

¥ 120,000

受付終了

・サイン入のお礼状 ・2021年の海外遠征の写真で綴ったフォトブック ・各レースのレースレポート ・finetrack フロウラップフーディ(女性用・男性用) 【詳細】 ・ミッドシェル®専用設計の「エバーブレス®エア」メンブレン採用で、優れた防風性と透湿性に加え、優れたストレッチ性によりしなやかな着心地を実現しています。シーズンを問わず、様々なシーンで活躍する一着です。 丹羽使用サイズ 女性Sサイズ 機能、サイズや色などの商品詳細は本文の●お礼の品について●のリンクをご確認ください。 *ご希望のサイズとカラー、男性用か女性用に関しましては決済画面の「配送に関する記載」にてご回答ください。商品情報のリンクにある色でも、ご用意できない色がございますので、「配送に関する記載」の中の選択肢からお選びください。 ・各レース後2週間程度で、レースの詳細なレポートをお送りします。毎回読み応え抜群で、レースの臨場感や感動を共有していただけます。雑誌などに掲載される内容よりももっと詳しく、一番に支援者の方にお届けします。 【お届け予定時期】  2022年6月中 ※この特典にはPaidy決済は利用できません

お届け・提供予定時期

サポーター数 0 

finetrack スリーピングバッグセット [送料・税込み]

¥ 150,000

受付終了

・サイン入のお礼状 ・2021年の海外遠征の写真で綴ったフォトブック ・各レースのレースレポート ・finetrack ポリゴンネストイエロー(レギュラー・ショート) 【詳細】 ・世界初のシート状立体保温素材ファインポリゴン®を使用した、3シーズン用モデルのスリーピングバッグです。濡れによる保温力の低下を抑えながら、驚きの速乾性を実現。テント内の結露や身体からの発汗による濡れ、また山行中やテント内で起こる不意の水濡れに優れた対応力を発揮し、連泊の縦走などで想定される保温力損失のリスクを軽減できます。縫製箇所を最小限にした構造は、防寒性能が低下するコールドスポットが発生しにくく、効率的な保温効果を発揮。また、一般的な化繊綿のスリーピングバッグと比較して軽量コンパクト性も実現しています。 ■濡れても保温力の低下が少ない ■速く乾く ■コールドスポットが少ない効率的な保温効果 ■足元までのファスナー付き ■足元に吊り下げ干し用のループ付き 丹羽使用サイズ ショート 機能やサイズの商品詳細は本文の●お礼の品について●のリンクをご確認ください。 *ご希望のサイズに関しましてはこちらの選択肢にてご回答ください。 ・各レース後2週間程度で、レースの詳細なレポートをお送りします。毎回読み応え抜群で、レースの臨場感や感動を共有していただけます。雑誌などに掲載される内容よりももっと詳しく、一番に支援者の方にお届けします。 【お届け予定時期】  2022年6月中 ※この特典にはPaidy決済は利用できません

お届け・提供予定時期

サポーター数 0 

企業サポート セット [送料・税込み]

¥ 200,000

受付終了

・サイン入のお礼状 ・2021年の海外遠征の写真で綴ったフォトブック ・各レースのレースレポート ・企業ロゴを今期使用するザック等にプリント ・遠征やレースに関するSNSの投稿に御社名をタグ付け ・年間を通して広報活動に協力 【詳細】 ・契約書の締結や請求書・領収書の発行など、詳細は別途ご相談させていただきますので、事前にご連絡ください。 ・各レース後2週間程度で、レースの詳細なレポートをお送りします。毎回読み応え抜群で、レースの臨場感や感動を共有していただけます。雑誌などに掲載される内容よりももっと詳しく、一番に支援者の方にお届けします。 【お届け予定時期】  2022年6月中 ※この特典にはPaidy決済は利用できません

お届け・提供予定時期

サポーター数 5 

thumbnail

\このプロジェクトが気に入ったら/

いいね!するとどうなるの?