毎プラ、英プラともに、無料の参加コースは、エンパシームを実際に体験し、変わるじぶんを実感する約1ヶ月のプログラムです。
プロジェクト支援金が目標に達成次第、「毎プラ」および「英プラ」のプラクティスコースへ、それぞれ先着50名、100名の方にご参加いただけます。
プログラムの内容:
① オンラインのオリエンテーション(1時間)へ出席後、本コースへ進みます。
② ガイドメールで日々のプラクティスを案内します。(4週間)
英プラコースでは、プラクティス・シェアを用いて、チューターから個別アドバイスやはげましを受けることができます。
③ コース終了後、ご自身のプラクティスの様子を確認することができます。
申し込み頂いたのちに、個別に出発ご希望日の調整をおこないます。
このページの下のボタンを押して、フォームに記入して申し込みください。
1万円のご支援をいただければ、特典としてフルコース(3ヶ月〜6ヶ月)のチケットをお届けします。通常税込価格に比べると、58%以上お得です。プロジェクトの特典からお申し込みいただけます。
毎プラ 無料コースに参加申し込み
毎日のルーティンをつくります。
静かにすわり、エンパシームにゆだねて。
やわらぐじぶん、思いこみに気づくじぶん、ひらめくじぶんへ。
1日5分程度〜のプラクティスです。
下のボタンからお申し込みください。
(このページを下にスクロールすると、詳細をご覧いただけます。)
英プラ 無料コースに参加申し込み
英語は、勉強よりもプラクティス。
「教えてもらう」のではなく、「じぶんで出力して身につける」
英プラでは、カードを1枚ずつ進んでいきます。2種類のプラクティスのペースを準備しています。
ゆっくりコース:
1日にカードの半分を進みます。
1日15分程度〜のプラクティスで、進んでいきます。
しっかりコース:
1日にカード1枚を進みます。
1日30分程度〜のプラクティスで、しっかりと進むおすすめのコースです。
下のボタンからお申し込みください。
(このページを下にスクロールすると、詳細をご覧いただけます。)
「毎プラ」:エンパシームを活用した修養プラクティス
心が大切、ことばが大切、ふるまいが大切。ふりかえることが大事だと知ってはいても、具体的に、どんなプラクティスをしたらよいのか?
待てない、落ち着きがない、ゆとりがない、集中できない、不安が絶えない、うまく伝えられない、アイディアが浮かばない、ひらめきがない。そんなじぶんを変えることはできるのか?
毎プラは、エンパシームで、小さな変化をもたらす場と時間をつくります。
静かに、円を描き、流れにゆだねて。声をカタチにすると心が働き、数分の時間が力に変わります。
毎日の中にふりかえる場をつくり、声をカタチにして、たどれるようにことばを残す、 ほんのひと時。ことばのひとつひとつは、わずか数秒。ことばを包む、短い時間の流れの中に、心の動きを写す大切な情報があります。
毎朝エンパシームに配信される「エンパレット」に触れると、生活にリズムができ、自然にルーティンがはじまります。きっかけをつくるツールです。数分で読めるストーリーの中に、あなたの心に触れる題材、ヒント、ことばを声にする素材が含まれています。
毎プラは、情報の取り込み、知識の入力に追われる毎日を転換します。ひと息の声に出してことばをあじわい、仲間とわかちあえる楽しいルーティン。あなた自身の身体所作によって、修養を身につける、プラクティストレイル(路)です。
配信プログラムには、「修養編」「共感編」「想像力編」「勇気編」「中高生のための毎プラ」などがあります。
「英プラ」:エンパシームで克服する「英語のプラクティス」
◉ 「英語の学びの課題」の核心
昨今、ネイティブ音声を聞き、音読する学習も取り入れられています。が、単語や文法の知識もあり、動画で学習しても「聞き取れない、話せない、使えない」のが、多くの学習者の実感とされます。なぜでしょうか?
ことばの習得の本質は「知っている」ことではなく、知っていることを「使えるようにする」ことです。従来の英語学習「最大の問題点」は「じぶんとつながらない」知識をためこむばかりで、習得に不可欠な「つながり・くりかえし・持続」を身につけるプラクティスが極端に不足していることです。
盛り沢山な教材や便利なアプリ機能に「教えてもらう」勉強方式には、「じぶんで出力して身につける」という視点が欠落しています。闇雲に暗記することではなく、具体的にどうしたら上達するのか、じぶんのプラクティスをふりかえり、変化の実感を得ることに、発想を転換させる必要があります。
◉ 「余白情報」が切り拓く英語の学び
英プラは、エンパシームを活用して、くりかえしを最大化し、プラクティスの習慣を長期的に持続させるサービスです。
エンパシームに表れる余白情報を活かし、学習の変化を測ることで、学習者への効果的なフィードバックができ、本人も上達の実感を得ることができます。
さらに、エンパシームデータによって、チューターも学習者の「ふるまいの特徴」や「プラクティスの様子」を把握できます。直感・経験値とを組みあわせた、ピンポイントなアドバイスを通して、学習者との間に、上達にみちびくふれあいが生まれます。
従来の学習方法を転換し、身体出力を測ることで「英語を使える」姿勢・スキル・センスを身につける学習プログラム、英プラ。学習者と、英語を母語とする人たちが、エンパシームを介して寄りそいあい、学びを深められる画期的なコミュニケーションプラットフォームです。