飛ばないボール?で誰でも簡単にプレーできる「ケイマンゴルフ」を復活させたい!

ケイマンゴルフ

プロジェクトの「種」

このページでは、まだプロジェクトの詳細が固まっていない
企画中の「種」プロジェクトを紹介しています。

帝王ジャック・ニクラウスが考案した「ケイマンゴルフ」。普通のゴルフの半分程度しか飛ばないボールでプレーしますが、その他はゴルフと同じ道具やルールです。 日本で3か所だけ残っているケイマンゴルフ場はもとより、全国のショートコースでもプレーできるようにするために、ケイマンボールの製作とその組織を作り上げたいのです。 現在プロジェクト実行に向けて準備中です!フォローして頂いた方には、プロジェクトの最新情報やお得な情報をいち早くお届けいたします。ぜひフォローしてお待ち下さい。ご支援をお願いします。

川俣正一

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このプロジェクトで挑戦したいこと

ケイマンゴルフは、30年以上も前にジャック・ニクラウスが考案しました。当時ニクラウスは飛距離が出すぎるゴルフクラブやボールに対して警鐘を鳴らし考案したと言われます。それはプロの試合で名門のコースなど改修が必要となってくるためです。「美しいレイアウトが崩れてしまう」、コース設計に携わってきたニクラウスならではの提案なのですが、逆に他のプロより飛ばして勝ち続けたニクラウスがこのような提案を行うということは、ゴルフの将来を真剣に考えていたからに他なりません。一説には、老後に夫婦でラウンドするため、男女の飛距離が変わらないように考案したとも言われます。素晴らしい発想だと思います。
写真はケイマン島ではなくイメージです。
このケイマンゴルフ場は、ケイマン諸島に初めて作られ命名されました。広大な敷地を必要とせず、日本でも丁度バブルが弾ける頃でしたので、地方自治体を主にケイマンゴルフ場が建設されました。しかし、本格的なボールの打球感やプレー感はいま一つといわれ、ショートホールコースなどに取って替わるまでには至らず、次第に減少しました。現在では調べる限り日本で3か所だけ残っているようです。

では、何故?ケイマンゴルフを復活させようとしているのか。

ケイマンゴルフの大きな3つのメリットです。 ①リーズナブル バブル崩壊後、日本のゴルフ場は閉鎖が続いています。それに伴いプレー代も随分と安くなりました。しかしケイマンゴルフ場はそれを上回る安さです。1ラウンド(18ホール)1千円台でプレーできます。 ②健康・安全 ケイマンボールは、普通のボールの半分ほどの重さです。危険度が下がります。そして歩行ラウンドなので、プレーの距離も半分となり無理せずにラウンドできることから程良い運動となります。シニア及び子供への普及拡大につながります。 ③楽しさ 打球感やプレー感はいま一つと言われていますが、アマレベルではほぼ変わりません。ショートコースでは使用できないドライバーなどのウッドクラブが使用できます。ここが大きなメリットです。ただし風やスピン量の影響が出やすくスコア的にはかえって難しいプレーになることもあります。

本当に挑戦したいこと!

【ショートコースでケイマンボールを使って正式にプレーできるようにする】

1 ケイマンゴルフ場を建設しなくてもショートコースでケイマンゴルフができます。

2 ショートコースでドライバーが打てればショートコースの満足度が向上します。

現在、ゴルフ場の閉鎖は下げ止まりになってきました。プレー費を下げて何とか経営を維持している、又は大資本の経営グループ化で維持しているなどが理由です。そこで最近増加しているのが「ショートコース」の閉鎖です。普通のゴルフ場と価格差が無くなってくれば当然ショートコースへは足が向かなくなります。 ゴルフをやった事が無い人がやらない理由は、未だに「お金がかかる」です。そういったイメージが定着しています。平成27年に日本プロゴルフ協会が発表した「ゴルフ市場再生活性化に向けた新たな提案」では、潜在需要層が2000万人と調査されています。 費用面ではクラブをそろえたりの出費もあります。その他、初めての人には「難しすぎる」の理由もあり、ある程度練習してボールがまともに飛ばなくてはなりません。そこでショートコースはデビューコースとして利用される場合が多いようです。そんな時にドライバーが打てれば最適なデビューになるでしょう。 そこで、「ケイマンジャパン」というゴルファーの組織を形成してショートコースへ営業(お願い)に行き、ケイマンボールを使用する許可を得てケイマンジャパン認定のコースとしてケイマンゴルフができるショートコースを増やしていきたいのです。
今回、金銭的な購入の支援をお願いする訳ですが、もう一つのお願いは、「ケイマンジャパン」の応援メンバーになっていただきたいのです。 「ケイマンジャパン」は、マナー・エチケットを重視し、子供たちや高齢者にも優しい開かれたゴルフの組織を目指します。 ゴルフ場に限らず、運営者は三方良しの提案であっても「変化」を嫌います。そこを突き崩すのがニーズの具体的な数値データや会員の生の声だと思います。 フェイスブックにて「新 ゴルフ[同伴者・コンペ募集&参加募集]」というグループの管理人をしておりまして、そのメンバー様から頂いたアンケート結果の一部を紹介します。 https://www.facebook.com/groups/nfbg.golf.kanto/
よろしかったらフェイスブックグループへご参加の上、アンケートにご協力ください。 このように説明を並べてきましたが、論より証拠 ケイマンゴルフボールで実際にプレーしてみて下さい! ルール適合のゴルフボールなので、ゴルフ場で使うことができます。ショートコースでウッドクラブを使って良いかはコース次第です。(必ずご確認下さい) フェイスブックのページ(https://www.facebook.com/caymanstile)を立ち上げたばかりなのですが、あるゴルフ場の理事をなさっている方からご意見をいただきました。 「クラブやボールの進化により飛距離が伸びてコースの面白味が低下している。そのことに警鐘をならして理事会などで意見を出しているが理解されない」とのことでした。プロの世界だけではなく、一般のゴルフ場においても「飛びすぎ」の懸念を運営側で感じていることがやはりあるようです。

ケイマンボールが無い?

このプロジェクトを思いついた時点でケイマンボールを探しました。 吉岡ケイマンゴルフ場でも、現在はボールが販売ではなくレンタルとなっています。色々とネットで調べているのですが、購入先がありません。 ボールを見る限りD社やB社など国内メーカー製だと思われますが、需要が減少して製造が中止になっているのではないかと思われます。現在のボールがこちらです。
ジャック・ニクラウスが開発した当時のボール。メインスポンサーのマグレガー社製でした。
ゴルフボールのディンプルは、空気抵抗によりツルツルのボールより飛ばすために付いています。これは偶然の発見らしく、傷ついたボールを打つと新品より飛んだことから発見されたようです。そこでニクラウスと開発チームは飛ばないように凸型のディンプルを開発したのです。 今回、ケイマンゴルフを復活するに当たって、せっかくであればこの凸型ディンプルのケイマンボールを復活する事にしました。まだ満足できる品質ではないのですが、海外でのOEM製造品を国内で塗装して販売する予定です。重さは写真のとおり28gとなります。
塗装前の状態です。 通常のゴルフボールのルール(規格)は、重さ:45.93グラム(1.62オンス)以下、 直径:42.67ミリ(1.68インチ)以上 です。つまりルール上、ゴルフボールとして扱われます。 通常のゴルフボールは、ルール上の上限下限ぎりぎりの数値になっています。

私がこのスポーツを始めたきっかけ

ケイマンゴルフの事は、以前から知っていましたが、近くにケイマンゴルフ場がなかったことから経験したことはありませんでした。この20年、私は仕事に、勉強に、そしてアイデアをひねり続け、サラリーマン時代の数倍も働き続けていました。この間、ゴルフクラブをほとんど握っていなかったのです。 まだ最近です。群馬県の吉岡町にケイマンゴルフ場がある事を知りました。高崎市に会社の請負現場があり、以前から高崎へは足を運んでいましたので、共同経営の友人とその奥さんを連れて行ってみることにしたのです。
そこそこ長くゴルフをやっていて、一時期はシングルプレーヤーでしたので、スイングを忘れることはありませんでしたが、どうしてもクラブが重く感じてしまいます。まあ、20年前のマッスルバックのプロモデルのアイアンや300ccの小ぶりなドライバーです。 何より忘れていることがありました。それは自分の身体が思った以上に老化していることです。恥ずかしながら、スポーツに関わる仕事をしたり、考えたりしている中で自分自身がその身体を動かすことを怠っていました。 しかしケイマンゴルフは、手引きカートで程よい歩行運動量、ドライバーを使ってのフルショットなど、大変満足のできるラウンドでした。コースも良く整備され、河川敷で風が強く(赤城おろし)、ボールが曲がりやすいので難しいのですが、それゆえ戦略性が高くプレー後の満足感は高いものでした。何よりコスパに優れていて、練習場と同じ値段で平日は廻り放題。地元の高齢者が主に利用されているようですが、これをもっと普及し、子供たちのゴルフ登竜門などにするべきではないかと思ったのです。 また、友人の奥さんは若い頃一緒にラウンドしていたのですが、ここ10数年程闘病生活をして未だ完治はしていません。身体の調子が少し良かったので連れて行ったのですが、ラウンドすることができました。「ボールが軽いのでショットでの衝撃というか、身体への負担が少ない」と言っていました。病気が長くなると精神的にもふさぎ込みますので、ものすごく楽しかったと言って健康を取り戻しそうな勢いです。 しかし、最大の難点がケイマンゴルフ場まで「距離が遠い」ということです。
関東の方は、ある程度遠いゴルフ場へ足を運ぶことに慣れていらっしゃるようですが、ゴルフ天国の熊本県にいた私にとっては、片道100kmのゴルフ場へ行くのには戸惑いがありました。(吉岡ケイマンゴルフ場へ行ってからなくなりましたが)時間短縮を図ると高速道路を利用し、結局出費が嵩んでしまいます。また、以前リサーチした際に、東京の方は車を持っていないゴルファーも多く、この交通の問題がある事も知りました。更に、ゴルフは1パーティ4名、基本は1名ではラウンドできなく仲間が必要ということです。「一人予約」が普及していて解決されつつありますが、やはり知らない人と初めてのラウンドは未だ壁がある事も認識しています。 単純にケイマンゴルフ(場)をアピールするだけでは、解決しない課題があることが明確になりました。 その結果、ボールや用具の開発販売だけではなく、「ショートコースでケイマンボールを使ってウッドクラブを正式な形で利用できるようにする」ことを目指す事にしたのです。 これから還暦を迎えようとしている私のささやかな抵抗。老後・年金暮らしのゴルフライフ、それがグラウンドゴルフやパークゴルフなど転がすゴルフへの転向を拒むことです。高齢になっても飛ばすゴルフを続けたい!その想いが「ケイマンゴルフ再生プロジェクト」を生んだ一因でもあります。

ご挨拶

ここまでお読みいただきありがとうございます。 改めまして。 私は、株式会社クラブパートナー代表の川俣正一と申します。私の会社は現在、官公庁の設備管理請負事業を行っていますが、社名から連想できるように元々はゴルフ関係サービスを立ち上げるために起業しました。 私は、18歳から九州で電力会社に勤めていて、42歳で早期退職制度を利用し飲食店を開業しました。総務や経理といった事務職だったことから、家族や周囲の友人知人が100%反対するのを押し切って始めました。が、友人たちの描いていたシナリオ通りと申しますか、3年で閉店。失敗しても飲食業に拘り居酒屋の店長などを続けたものの、借金返済に追われ、あげくには自己破産。全てを失いました。 ゴルフはサラリーマン時代にずっと好きでやっていました。しかし結婚して子供も授かるとなかなか行く事も出来ずに「またゴルフ?」との家族の言葉に耐えながら2か月に1回ほどのラウンドでした。当時九州は関東に比べ半分以下のプレー費でしたが、それでも1万円を下回ることは無い事から、家族の想いも理解できます。 自己破産後、飲食を請負う会社(アウトソーシング)に就職して、ゴルフ場のレストラン請負の営業に廻り、そこからそのゴルフ場の総務へ転職しました。そのゴルフ場は地元では老舗のゴルフ場ですが、経営者が何回も変わっていて、私が勤めているときは韓国企業の経営でした。経営者が変わるのは日常茶飯事であり、現在でもこういった外国資本の経営も多くなっています。ここでゴルフ場運営のノウハウや課題・アイデア等を蓄積しました。 そこで50歳を迎え、九州から出た事もない田舎者が、上京して起業を決意しました。今から約10年前になります。いきなりの起業ではなく、自由が効く勤めをしながら自分の会社を立上げ、経営の仲間と共に新たなゴルフサービスの営業を開始しました。
このサービスとは、「平日ラウンドのサブスクリプション(3カ月程度の短期)+一人予約」の仕組みでした。今ではTeeRexなど他社で実現されています。私はゴルフ場側の立場から、平日の空き枠をどう埋めるかを考えていました。「定額で廻り放題だと赤字になる」と言われながらも合意していただけるゴルフ場は数か所ありました。経理的に言うと、空き枠は収支が0円ではなく、流動費は0円でも固定費分がマイナスになっており、ここを最低でも埋めることができればと。つまりゴルフ場の売上は土日の売上で平日を補っているのが実態なのです。 そこで、この仕組みをネット上で完結できるようにWebシステムの見積に入りましたが、数百万円がかかり、個人信用の面から融資が受けられずに断念せざるを得ませんでした。 この辺りの経緯を集大成として文章に残そうと執筆を開始し「スポルミクス」という本を出版しました。日本橋出版から発行され、今でもアマゾンで購入できます。「赤沢一矢」というペンネームです。この本は子供の「部活動問題を解決する」という主題で、競技種目に関わらずスポーツは人間性の教育に資すると考え部活動制度の改革を目指し、消えゆく部活動を学校や教職員のサービス残業に押し付けずに解決する内容です。子供に不人気なゴルフですが、ゴルフはマナー・エチケット・ルールに厳しく、審判のいないスポーツとして、ゴルフはスポーツを通じた人格形成に最適な競技なのです。 そして私は現在、一般社団法人日本スポーツインストラクター協会の役職も兼務しています。こちらの経緯を説明すると長くなりますので割愛しますが、子供の民間サッカースクールが主たる事業ですので、サッカーによって成長する子供の心の物語として、「SEEDースポーツを通した気づきのメソッドー」を出版(幻冬舎) しました。この本を今回の返礼品の一つとさせていただいております。

資金の使い道・実施スケジュール

ご支援いただいた支援金は、まず返礼品の製作費、及び「Kibidango」手数料に充てさせていただきます。  返礼品目 ①ケイマンボール ②お礼+書籍 ③グリーンフォーク  それから「ケイマンジャパン」を組織するためのホームページの製作費及び管理費、ショートコースへ交渉を行う交通費や広告費・事務費に使わせていただきます。 スケジュールは、このクラウドファンディングが終了した後、3カ月以内に返礼品の送付を完了し、ショートコース経営者との対話・交渉、及びホームページの立ち上げを開始いたします。

リターンの詳細 ご紹介

①「ケイマンボール」 現時点では、国内有名メーカーは取り合っていただけないし、小規模なゴム製品製造会社へメールを送っても返事が返ってきません。(仮に可能でも高コスト・高い価格となります) ボールがバカ高くては、ケイマンゴルフを復活する主旨が薄れますので、海外製造品から始めてブラッショアップしてまいります。 サンプルを取り寄せて、塗装をしていただいたのが下の写真になります。後はロゴを印刷します。 まだ、試作段階です。 ②「グリーンフォーク」 下の写真は開発したグリーンフォークの試作品で樹脂製を3Dプリンタで作成しました。角が三角形になって曲がっているのが特徴です。 ③書籍「SEED ースポーツを通した気づきのメソッドー」 ビジネス書としてのロングセラー「七つの習慣」はご存知でしょうか?ビジネスに限らず人生成功の哲学書になっています。発行当時から私のバイブルとなっており、これに沿った小説仕立てのキッズ向け図書です。子供に読んでもらうというより子供を持つ親に読んでいただきたい内容です。

①ケイマンボール試作品

数回使用後に塗装をお願いしたので、表面への塗装の乗りが良くないようです。
色々なボールメーカーへ問い合わせて、ついに試作製造していただけるメーカー様に出会えました。 それが・・・「トラストゴルフ」さんです。 トラストゴルフは台湾のメーカーでアマゾンでボールを販売されています。 安価ですが、ウレタンカバーにこだわり、打感と飛びを両立させた素晴らしいボールを販売されています。 私も購入して打ってみたのですが、「いい感じ」。このメーカーさんならばと試作を依頼して完成しました。 見た目は普通のゴルフボールですが、ケイマンボールとして通常のボールの約60%の飛距離(ドライバー使用時)となります。 まだロゴやパッケージは決まっていませんが、販売できる状況まできました。

②グリーンフォークの「裏話」

試作は青色ですが、返礼品は白色になります。
1枚目の写真、手前は透明アクリル製、テスト使用で汚れています。2番目の写真が最終的なデザインですが、色は白色となります。 ご存知のようにグリーンフォークは、ボールマークを直すための道具です。この使い方は、ネットなどでも随分と紹介されていますが、正式な使い方を知らない人が少なからずいます。その原因を考えてみたところ、形状及び紹介の仕方にあると私は考えました。 アマゾンから抜粋した販売されているグリーンフォークの写真と使い方の例です。
「グリーンフォーク」は少し曲がっているタイプとストレートのタイプがあります。また、1本の角と2本の角のタイプがあります。この曲がっているタイプは、曲げる方向(正面谷側)に対して使いにくくはないでしょうか?このようになっていると自然に反対方向に動かして(山型を支点にしてテコの原理で使ってしまう)穴をあけグリーンを痛めてしまいます。 食事の時のフォークの使い方と同じで、日本ではフォークを右手に持ちスプーンのように使うことがマナー上許されています。が、本来のナイフとフォークの使い方はフォークを左手に持ち、フォークの背に食物を乗せる使い方です。このような日本独自文化が影響したのでしょうか?イメージ及び写真の見せ方の問題です。グリーンフォークも背側に動かすのが使いやすく、正しい使用方法へ導かれます。 開発したグリーンフォークを共同経営の友人に見せました。 「まあ、分かるけど、誰が買うのよ?、フォークは ゴルフ場でタダで配っているし、そんな高い金額(樹脂で製作すると1万円程かかります)で売れるの?、ましてや、現状のフォークを反対に持てば事は済むじゃん?」 一蹴されました。まさに、その通りですw 私のゴルフ(場)愛が空回りした瞬間でした。 それでも支援していただける方がいらっしゃればと思い、安価な3Dプリンタのレジンで製作し、販売しますのでよろしくお願いします。

③書籍「SEED ースポーツを通した気づきのメソッドー」

こちらは、私のスポーツに対する思い、「意気込み」を買っていただきたい商品ですw 小学生のサッカー少年が中学生になって「ゴルフ」を始める続編を執筆中です。 「スポーツは人を成長させる」…子供に限らず大人も同じです。 我慢や根性など、現代そして未来にはなくなっていきそうな言葉ですが、それを担うスポーツが未来を救うと本気で思っています。

最後に

「なんでケイマンゴルフなの?普通にゴルフ場に行けばいいじゃん」 たしかにそうなのですが、もっと気軽にもっと楽しくゴルフを始めるために考えました。皆様のご意見、何でも賜ります。 現在プロジェクト実行に向けて準備中です! フォローして頂いた方には、プロジェクトの最新情報やお得な情報をいち早くお届けいたします。 ぜひフォローしてお待ち下さい。

■特定商取引法に基づく表記

事業者
株式会社クラブパートナー
運営責任者
川俣正一
住所
東京都渋谷区代々木3-1-11パシフィックスクエア代々木3階
連絡先
0353545755
E mail
kawamata@co-cp.com
ホームページ
https://www.co-cp.com/
特典(商品・サービス)の価格
送料・税を含みます。詳細は特典ごとの記載の通り。
申し込み期限
プロジェクトページ上部に目標金額と併記記載の通り。
支払方法・支払時期
①クレジットカード決済(JCB)・楽天ペイ
・当プロジェクトにて提供する特典(商品・サービス)にお申し込みいただいた時点で与信が行われますが、プロジェクトの募集期限までに目標金額に満たない場合にはプロジェクトは不成立となり、お客様へのご請求は発生致しません。募集期限までに目標金額に達し、取引成立となった場合にのみ、募集期限の 到来をもって決済が行われます。
・クレジットカード決済及び楽天ペイ及びYahoo!ウォレット及びLINE Payの場合、各クレジットカード会社等の定める日に引き落としが行われます。
・デビットカードやプリペイド式クレジットカードのご利用はお勧めしておりません。デビットカードを利用された場合は、特典(商品・サービス)にお申し込みいただいた時点で引き落としが行われますので、ご注意ください。プロジェクトが不成立となった場合には後日、提携金融機関を通じて返金が行われます。また、プリペイド式クレジットカードについては、与信と支払の実行について、通常のクレジットカードとは異なるタイミングで行われることがありますので、各カード会社のガイドラインにてご確認ください。
引渡時期
募集期限までに目標金額が集まった場合に当プロジェクトは成立し、プロジェクトオーナーは集まった資金を元手に特典(商品・サービス)を支援者に提供する義務を負います。特典(商品・サービス)の引渡時期は、特典(商品・サービス)欄の記載の通りです。
返品・キャンセルについて
お申込みをキャンセルする場合には、申込期限の2営業日前の日の午後6時までに、その旨をきびだんご事務局( info@kibidango.com )までメールでご連絡ください。ただし、キャンセルのお申し出があった時点において、当該商品またはサービスにつき目標数量以上のお申込みの意思表示がされており、かつ、当該キャンセルを認めると目標数量を下回ることとなる場合はキャンセルすることはできません。(詳細はユーザー規約をご覧ください。)

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プロジェクトの種

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プロフィール

  • 川俣正一


  • ーSEEDースポーツを通した気づきのメソッド 著者 スポーツから子供が得るものは技術や体力だけではない。仲間との交流、失敗体験によって身に付く「徳育」。物語に沿って心の動き、学びの軌跡が分かる啓発小説。 人格形成に資するゴルフを子供スポーツ教育として広めたい。
  • 川俣正一さんへ意見や質問を送る

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