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はじめまして、クリオテックです。当社は、電池パックのマーケティング＆エンジニアリング会社です。一般のリチウムイオンバッテリーには類を見ない性能を持つ東芝製リチウムイオンバッテリー（SCiB(TM)）単体セルの供給を受け、その尖った性能を生かした電池パック開発と販売を目指しています。私たちはSCiB(TM)電池性能とその使用方法について熟知しており、その基本性能を最大限に引き出せる電池パック開発を行っています。
現時点では、当社はコンシューマ向けに東芝製リチウムイオン電池パックをお届けできる唯一の会社です。
今回開発した電池パックは、性能面から主にアマチュア無線での活用を見込みますが、その他のホビー用途や、緊急災害時対応での活用など、インドア・アウトドアのあらゆるシーンで、その電池パック性能を存分に味わって頂けると思います。
 あなたにも東芝製リチウムイオン電池がパックで手に入る！ちょっと尖ったリチウムイオンバッテリーで、アマチュア無援やアウトドアライフを楽しもう！東芝製リチウムイオンバッテリ－（SCiB(TM)）を搭載し、その特徴を最大限に生かした唯一無二「Safety & Toughness」なホビー用電池パック 安全で長寿命な「Safety & Toughness」電池パック！安全構造；負極にチタン酸リチウムを採用SCiB(TM)セルは負極にチタン酸リチウムを採用しているので、内部短絡時でも負極電極が高抵抗に相変化し、電流が流れにくくなります。この為破裂・発火しにくい安全構造となっています。
長寿命；充放電サイクル寿命が60倍以上一般のリチウムイオンバッテリーに比べ、充放電サイクル寿命が60倍以上です。
 冬季や寒冷地での使用が可能！マイナス30℃環境下での充放電が可能なリチウムイオンバッテリーは SCiB (TM)だけ！一般のリチウムイオンバッテリーでは実現出来なかった-30℃環境でも、充放電が可能となりました。
これからの冬季シーズンに向けて「もってこいの電池パック」です。
 -30℃環境下での電池パック充放電性能が確認出来ました。 （写真はTypeA；携帯モデルを恒温槽内に入れ、-30℃にて13.14V / 2.9A（1C）充電を行っている所です）
高出力＆ローノイズ！アマチュア無線活用シーンで威力を発揮！【高出力】
25A連続放電でも安定した出力電圧を得られる為、送受信交信に最適です。
【ローノイズ】
ノイズ発生を極限まで抑えた回路開発により、微弱電波の受信にも適しています。
 アウトドアシーンでも高出力は大活躍！トラベルクッカーを使ってお湯を沸かしたり、調理したり。海や山にも大活躍です。
 電池パックからの出力電圧はDC11.5V又はDC12Vです。接続される機器仕様により、AC出力変換等の変換機器が別途必要になる場合が有ります。
鉛バッテリーの良い所を「レトロフィット」した電池パックです！もちろん軽量！（鉛バッテリーの約1/2の重さです）鉛バッテリー用の一般的な充電器がそのまま使用可能です一般的な鉛バッテリー用充電器をお持ちの方は、新たにリチウムイオンバッテリー専用充電器を購入する必要は有りません。お手持ちの鉛バッテリー用充電器を、そのままご使用になれます。
※ 本プロジェクト製品に充電器は付属されていません。充電器をお持ちでない方は、別途、新規にご購入される必要が有りますが、一般的な鉛バッテリー用充電器で充電が可能です。
本電池パックが、使用可能下限電圧まで放電し切った場合でも、鉛バッテリー用充電器からの充電が可能です。
※ 一部の鉛バッテリー用充電器では、一定電圧以下に放電したバッテリーに対して、充電を開始しない機能を有する充電器があります。当社独自の「充電開始スタータ回路」の採用により、別売りの006P乾電池を付加する事で、この様な機能を有する充電器に対しても低電圧からの充電を可能にしました。
 鉛バッテリーのようなフロート充電もOK！（充電器に繋ぎっぱなしにしておけば、緊急災害時などにも即座に活躍！）フロート充電状態でも劣化が少ないので、普段は充電器に繋ぎっぱなしにしておけば、緊急災害時や停電時など、即座に使用する事が出来ます。
※ フロート充電とは、一定電圧を連続的に印加して充電する方法です。
 常温環境下でフロート充電していても、殆ど劣化が有りません。
ユーザーフレンドリーな付帯機能Shipモード、及びUSB電源出力と電池残量インジケータを搭載【本体電源（Shipモード）機能】
電池パック本体のon/offをスイッチボタンにて操作出来ます。
offの場合、出力端子・制御基板側のへの電力供給がoffされますので、保管時や移動時に便利です。
【USB電源出力】
USB電源供給口を２個搭載しています。２個Totalの電流で1Aを供給します。
また、USB電源出力はスイッチボタンでon/offします。
【電池残容量インジケータ】
5段階のLED表示で電池パックの残容量をモニターできます。
【保護ヒューズ】
保護用に25Ａ管ヒューズを搭載しています。
 製品仕様について３つのモデルを準備TypeA；携帯モデル / TypeB；スタンダードモデル / TypeC；大容量モデル【 TypeA；携帯モデル 】
ハンディ―で何処へでも持ち運びが簡単なモデルです。
電池パック容量は小さいですが10A充電で約14分間、25A充電で約6分間で充電できます。※
（※ 充電器能力や接続状態等により異なりますが、約80％電池容量までの充電時間の目安です。）
【 TypeB；スタンダードモデル 】
インドアで、アウトドアで、何処でも使用できる普及タイプです。
【 TypeC；大容量モデル 】
TypeAの15倍、TypeBの2倍の電池容量です。
ホビーのみならず、緊急災害時などでもその威力を十二分の発揮できます。
     仕様に関して
※１ プラスチック筐体に格納されていますが、防水性能は有していません。
水・水滴などかからぬ様、使用・保管の際にはご注意下さい。
※２ 外形寸法について；突起物を含まないケース外形
（TypeA；200x200x40 / TypeB；150x150x154 / TypeC；150x250x154)
※３ 充電器は付属されません。本体のみのご提供となります。
（別途、12V用充電器が必要となります）
開発・製造費など、初期費用の一助として1,000,000円の資金を必要としています！今回、３種類の電池パックの製品化を計画しています。
電池パックのキー部品である充放電制御回路基板は共通化しておりますが、生産スタートには、まとまった数量の生産が必要です。また機構部品の金型化も必須です。
電池の充放電を制御する制御回路の開発費・製造費、及び機構部品の金型投資費用の一助に、本プロジェクトの資金を活用させて頂きたいと考えています。
安全安心・長寿命・低温動作・高出力＆ローノイズ等々、今までは欲しくても手に入れられなかった性能の二次電池パックをお届けしたい。そこからいろいろな活動シーンを広げたい。
そんな想いで二次電池パックの商品開発＆マーケティングを行っています。
皆様のご支援を宜しくお願い致します。
■特定商取引法に基づく表記
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目標は ￥1,000,000 に設定されています。
プロジェクトは 2018/10/03 に達成し、2018/10/03に募集を終了しました。
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