日本製3Dプリンタを日本中の教育現場に届けたい!リーズナブルで超小型の3Dプリンタ『BS01 BONSAI Mini』を開発!

日本製3Dプリンタを日本中の教育現場に届けたい!リーズナブルで超小型の3Dプリンタ『BS01 BONSAI Mini』を開発!

【BS01が見れる触れるタッチ&トライのお知らせ!!】




12/11(水)19:00からFablab関内(さくらWORKS<関内>)でBONSAI LABが発表しました
日本製超小型3DプリンタBS01の実機の初公開としてTouch & Tryとトークセッションを行います。
BS01を見てみたい、触ってみたいという方は、横浜関内へ!!






◆日時:12月11日(水) 19時〜21時30分 (18時30分開場)

◆会場:さくらWORKS<関内> 右側 (ファブラボ関内)
   横浜市中区相生町3-61泰生ビル2F   

◆参加費:1,000円、学生500円(1ドリンク、つまみ付)

◆タイムテーブル

19:00〜20:00 Talk!!
ボンサイラボ株式会社大迫、白沢トーク
開発までの想い、製造秘話、販売に関する考え方、今後の展望などうかがいます。

20:10〜20:30 Touch & Try 
ファブラボ関内のディレクター陣や運営者、ユーザー有志がBONSAI Miniを試用した感想を語るほか、
来場者も交えて、利用シーンや、期待するコトなどについての思いをフリートークします。

20:30〜21:30 Touch & Chatting

1ドリンク、おつまみを楽しみつつ、参加者のみなさんにも自由に実機に触れていただけます。

参加申込:Facebookページで「参加する」を押していただくか、

メール info(アットマーク)yokohamalab.jp に「BONSAI Mini Touch & Try参加希望」と書いてお送りください。

<参加予定者(敬称略)>
門田和雄(ファブラボ関内ディレクター、「3Dプリンタではじめるデジタルモノづくり」著者)
大和田健一(ファブラボ関内ディレクター、日本Androidの会横浜支部代表)
増田恒夫(ファブラボ関内ディレクター、SHC設計代表社員)
古川英幸(ファブラボ関内ディレクター、東京都市大学大学院修士課程2年)
杉浦裕樹(横浜コミュニティデザイン・ラボ代表理事、ヨコハマ経済新聞編集長)
ほか
特別ゲストあり
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