保護猫カフェ ネコリパブリック東京を御茶ノ水にOPEN!保護猫達が人と触れ合い幸せになるチャンスが生まれる最高の場を作りたい

保護猫カフェ ネコリパブリック東京を御茶ノ水にOPEN!保護猫達が人と触れ合い幸せになるチャンスが生まれる最高の場を作りたい

安心して眠れる場所がある幸せ

ネコリパ首相のあさかです。

200万円の目標達成まで、、残り、、25万まで近づいてきました。
最近は興奮して、夜も眠れません。(嘘です。よく寝ています。)

ネコリパ東京も、オープンして、約1週間がたとうとしています。

今日もオープンから雨の中お客様がぽつりぽつりとネコたちと遊びに来てくれています。

ネコたちは夜行性なので、昼間はまったりお昼寝をしています。



ネコリパ東京にいる子たちの中でも、お外で生活しているところを保護された達が多くします。

野良猫たちは、、お昼寝するときも、外敵から身を守るために、ビクビクしながら過ごします。

飼い猫の寿命が16年から18年と比較的長いのに対し、、野良猫の寿命は、2~3年という驚異的な短さであることを知っていますか?

もちろん子猫のときにカラスの餌になってしまう子
交通事故にあってしまう子、、など様々な理由で長生きできないのですが、心から安心して眠る場所さえなく、毎日飢えや乾きと戦い、びくびくしながら生きているので、免疫力もなくなり病気となって短い命を落としてい待っている子がたくさんいるのです。

ネコリパ東京にやってくるまで、、安心してゆっくりと眠れなかった子たち。

びっくりするくらい、安心して眠ってくれている姿を見ると、ほっとします。

しばし、眠るネコたちの写真をお楽しみください。







この子たちの、眠る姿を守らなきゃって本当に強く思います。


まだまだお外には、苦しい生活をしている子たちが山ほどいます。

保護猫を家族に迎えるという文化が日本中に広がり、猫をが大好きな人が増えて、猫との生活を楽しむ人が増えれば増えるほど、こうゆう悲しい運命の元生まれてきた小さな命を救うことができると信じて、ネコリパは走り続けます。

うおりゃー


ということで、ご支援お願い致します。

実はストレッチゴールもちゃっかり用意しています。

なんとか、今週中に200万超えて、ストレッチゴールを発表したいーーー!

応援お願いします!

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