神戸市北区の古民家で縁側に座って蛍が見れる環境を作りたい!

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特典【淡河自慢のお米】について

こんにちは、カワニナプロジェクト事務局の吉村です。 昨日の夜の段階で目標の70%を達成しました! 皆様、ありがとうございます!! さて、今日は淡河が誇る美味しい北野さんのお米をご紹介します! よく食べさせてもらうのですが、びっくりするほど美味しいです!!

淡河の米農家:北野考二さん

『Kobe 1000 SMiLE project』という神戸で生きる人々を発信するプロジェクトに取り上げてもらった時の写真です。
当時サラリーマンだった北野さんが家庭の事情で地元・淡河に戻り、 その時にわけもわからず実家の田んぼでお米を作ったそうです! 雑草だらけで稲穂はちょろちょろ、わずかしかとれなかったお米を 炊いたご飯が死ぬほど美味く、、、こうしてお米作りの道に進んだそうです(^^)

「おうごん米」とは

神戸市北区淡河町は元々酒造好適米「山田錦」の産地ですが、 うるち米も生産されており、淡河のお米は美味しいと評判でした。 何故なら美味しいお米がとれる3条件 ①粘土質の土壌 ②ミネラル豊富な水 ③昼夜の寒暖差 が揃っていたのです(^^) しかしお米の消費量は年々減少し、お米の価格も低価格化が進む中、 本当に美味しいお米を望んでいる人に安全で美味しいお米を届けたいという想いから 北野さんは「おうごん米」としてのブランド化を立ち上げました!
北野さんはより美味しいお米の生産と美味しいお米の選別の為に 「米・食味鑑定士」の資格を取得しています。 米・食味鑑定士はお米の「食味」「品質」「栽培法」を鑑定し、 お米の品質を保証するお米ソムリエといわれています。 苗の状態、成長過程の気候、気温、水管理・水質、肥料の量・種類を始め、 稲を刈るタイミング、脱穀の時期、保存の方法、精米の方法、 保存方法、炊き方、食べるまでの時間・・・(まだまだあります笑) これら全てを加味した上で美味しいお米を選別するそうで、 正直言って素人の私からしたら訳がわかりません笑
そんなお米のスペシャリスト・北野さんが19年秋頃(もうすぐですね)に 収穫する秘蔵の新米を3キロ、特典にてご用意させて頂きました(^^) 是非一度食べてみてください!死ぬほど美味いです!(私個人の感想です) ※数に限りがございますので、ご注意ください 引き続き、カワニナプロジェクトのご支援、応援の程、宜しくお願い致します!
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