炎の揺らぎと香りが、あなたを「15分瞑想」の入り口へと誘う。手を添えて灯るランタン【Re:ful】
Re:fulを実際に使ってもらおう!企画 第1弾!
みなさん、こんにちは!
Re:fulプロジェクトの藤川です。
昨日のラグビーワールドカップでのチームジャパンの激闘、すごかったですね!
私も、娘と一緒に大声出して応援してました。
さて、10月21日現在、リフルの達成率も87%となりました!
私たちもチームでスクラムを組んで、達成に向けて前進したいと思います。
実際にRe:fulを使ってもらおう!
とはいえ、手作りのガラスや天然木のボディを使用するため、決して安くはないリフル。
チーム全員でどういうことをすれば、そのリフルの良さをみなさまにもっと
お伝えできるか、ということを考え続けてきました。
そこで出たアイデアが、
「僕たち会社の人間だけが“リフルは良いですよ!”と言い続けるのではなく、
実際に皆さんにお使い頂いて、どのような感想を抱かれたか教えてもらおう」
というもの。
ということで、クラウドファンディングのプロジェクト終了まで残り3週間の間、
何人かの方に実際にお使いいただいた上での感想をお届けしていきたいと思います。
第1弾は、世田谷区にお住いのKさんご一家です!
記念すべき第1回は、東京都世田谷区に住むKさん一家です。
ご夫婦と12歳の娘さんの3人家族のKさん一家。
リフルを手にするや、奥様からは、
「正直、ちょっと3万円台は高い気がしますね」という痛い一言!
Kさん本人は、
「思ったよりも大きいサイズだけど、こういうふうにインテリアにも馴染んで
綺麗ですね」

選び抜かれたこだわりのインテリアの中に溶け込むRe:ful
日が暮れるのを待って、 いよいよリフルに着火です。
着火作業は最近やや反抗期気味だという12歳のお嬢さんに行なっていただきましたが、
この、ボタンに手を触れて着火するという行為に、
「なにこれ!面白い!」ととても喜んでもらえました。
(部屋の灯りがついていても、リフルの炎はしっかりと見えます)

間接照明の中で映えるRe:fulの炎
その後、電気を消してリフルの炎を鑑賞。
薄暗い部屋の中で揺ら揺らするリフルの炎に、3人ともじーっと見入られています。

暗い中で幻想的に揺らぐRe:fulの炎
「ろうそくと同じような炎を想像していたけど、まるで焚き火みたい。
これは癒されるし、寝る前に携帯とか切って、見ていたくなるなー」
と奥様もうっとり。
お嬢さんも「これ、めっちゃ綺麗だね」と、
キャンプなどの特別な場所以外ではあまり見ることのないリアルな炎に興味津々。
そんな2人を見ながら、Kさんも
「夜ご飯を終えた後、こういう風に炎を見ながら、その日どういうことがあったのか
娘と話したり、妻とワイン飲みながらまったりしたり。そんな時間を時々作るのは
楽しそうですね」
と話されていました。