炎の揺らぎと香りが、あなたを「15分瞑想」の入り口へと誘う。手を添えて灯るランタン【Re:ful】
キャンプシーンでもRe:ful(リフル)
こんにちは。
プロジェクトメンバーのヤマモトです。
今回はキャンプで奥さんにリフルを体験してもらったので一部紹介したいと思います。

まずは燃料をセットするためガラスフードを外します
点火体験だけではなく、燃料をセットする使い方から説明しながら体験してもらいました。

使う燃料を取り出します

燃料を本体にセットします

ガラスフードを戻します
そしてリフルを包み込んで、
「あっ!火がついた!」
良いリアクションしてくれました!
最後に奥さんにリフルの感想を聞いたところ、
"もちろん炎を眺めるのもいいけど、点火方法も含めて、リフルいいね!
あと、思っていたよりガラスフードに厚みがあって、職人さんが1つずつ作っている温かみが感じられて、本物の炎がさらに暖かく感じた!
山桜のボディは、息子の頭を包み込むようなイメージで、優しい気持ちになったよ。"
という感想をいただきました。

息子とリフルをぼーっと眺める奥さん
今回初めてキャンプにリフルを持っていって屋内だけではなくアウトドアでもリフルは役立ちそうです。
鍋を火にかけて待ってる時間、日が暮れて食事をしてる時間、焚火みたいにずっと燃えてる炎もいいですけど、ちょっとした時間に炎を眺めるのも良いですね。
支援期間も残りわずかですが、引き続きよろしくお願いします。