コンパクトで30W―コスパに優れたシンプルなCO2レーザー加工機『beamo』
Rotary(回転ユニット)オプションのご紹介

こんにちは!beamo事務局です。
今回は、beamoをもっと楽しくお使いいただくためのRotary(回転ユニット)オプションをご紹介いたします。
みなさんは、世界で一つだけのオリジナルペンやグラスを作ってみたいと思ったことはありませんか?
Rotaryがあれば、3Dのものもカンタンに刻印できるので、その夢が叶いますよ!
Rotary(回転ユニット)オプションのご紹介
刻印可能な素材のサイズ
Rotaryを使うと、
・最大厚み105mmまで(Rotaryなしの場合、厚み45mmまで)
・直径8mm~100mm
の素材が刻印可能です。
ペンから30oz(約887ml)サイズのタンブラーまで、なんでも好きなデザインに加工できます。
使い方
①ハニカムトレーとベースプレートを取り外してください。
②Rotaryの上にbeamoを設置します。
③Motor cable - Rotaryとbeamoを繋げます。
④Knob - ローラーの幅を調整します。
⑤Focus - アクリルバーが素材に付く位置へレーザーヘッドを調整します。
⑥Rotaryにセットした素材が自動回転し、デザインしたものが正確に刻印されます。
Rotaryと一緒にもっとbeamoを楽しもう!
3Dのものでもカンタン綺麗に作れるようにしたい。
そんな思いから、beamoのオーナー・FLUXチームは、ハードウェア・ソフトウェアスタッフともに力を合わせてRotaryのデザインに取り組んでまいりました。
FLUXチームの熱い思いが詰まったRotaryで、ぜひあなただけのグラスやタンブラーを作ってみてくださいね!
ご不明な点がございましたら、お気軽にコメントをお寄せください。
プロジェクトは3月19日23時59分までとなっております。
引き続きみなさまのご支援をお待ちしております。
beamo事務局