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チームのご紹介2/2 & 最初のプロトご紹介
チームのご紹介2/2
こんにちは!リコーの和田です。
前回は自己紹介が二人だけだったので、改めてチーム紹介の続きを投稿します。
高橋 朋子(役割:法務、経理、広報、、など諸々)
理系女子のはしり
入社以来、コピー機のメカニズム研究、設計に従事。
技術者のアイデア(想い)を、すぐに市場に出せる流れを作りたくて、この活動に参加してます。
西岡 国彦
中学の時から様々な委員長職を経験。自分で作成したの書類をプリントすることが多く、
レーザープリンタでプリントした文字の美しさに感動し、リコーに就職。
卓上サイズのレーザープリンタの駆動、給紙系設計を担当。RICOH Handy Printerの設計、
トナーボトルの要素開発等を経て、和田に誘われ本活動へ。
OAのリコーだからできる”はたらくのアシスト”を実現するため活動中。
米田 優(役割:電子回路関係担当)
もの作る系。リレー式計算機(100年くらい前にあった半分機械式の計算機。過去の遺物)を新造するため、
「計算機技術研究会」を仲間と立ち上げた。
完成を見届け自己満足に浸ったまま学部を卒業。大学院での専門は有機材料物性。
リコーでコピー機サプライの要素開発、新規画像処理の開発を経て和田に誘われ本活動へ。
リコーだから出せる価値を製品として届けられるよう活動中。
最初のプロトタイプ

こちらが最初に作ったプロトタイプです。
和田が思いついて米田と話していたところ、米田が部品調達してくれて、和田が組むという活動がすべての始まりでした。
今後の活動報告で、この初期プロトタイプからのエピソードもご紹介したいと思います。
御覧くださいましてありがとうございました!
和田