動画や画像をコードレスでどこでも瞬時に投影。伝えたいことを今すぐ効果的に!

動画や画像をコードレスでどこでも瞬時に投影。伝えたいことを今すぐ効果的に!

クラウドファンディング開始までもう少しお待ちください

最終の仕様調整と価格設定中です

当初、2月末にファンディング開始とお知らせしておりましたが、スペック及び価格の設定中のため、 ファンディング開始を3月中旬に変更させて頂きます。 フォローしてお待ちいただいている皆様には申し訳ございませんが、少しでも高い価値を安く提供したいと思っておりますので、もうしばらくお待ちください。

使い方の説明

いただいたご意見の中で、使い方のイメージがよくわからないというお言葉をいただきましたので、少し補足させていただきます。 本体へはwifi接続、またはminiHDMIでスマホやPCから接続いただきます。 PCからHDMIでの接続の場合、2台目のディスプレイとして認識されます。(拡張ディスプレイ、または複製ディスプレイをPC側で選択いただきます) メインの使い方であるスマホの場合、HDMIで接続いただき、画面ミラーリングをしていただくと、そのままスマホの画面を投影することができます。 iPhoneではAppleTVとして認識、AndroidではMiraCastを利用いただきます。 wifiで接続の場合は、ハンディプロジェクタの本体から個体毎のSSIDが発信されていますので、そちらに接続いただき、HDMIのとき同様にミラーリングしていただきます。

使用例

例えば、こちらの写真のようにTシャツに画像を投影する場合をご説明します。 スマホの場合、元のデータとなる花火の画像を保存しておきます。
スマホとRICOH Image Pointerを接続いただき、写真を表示いただくと、そのままミラーリングされているので、 Tシャツに投影することでプリントしたときのイメージを見ることが出来ます。 プロジェクタとしてやっていることは、スマホ画面のミラーリングですので、動画でも静止画でも、ゲームの画面であっても投影可能です。(コンテンツブロックがかかっている場合を除き)
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