Draft Top(ドラフトトップ)2.0 |日本規格ビールの缶オープナー

Draft Top(ドラフトトップ)2.0 |日本規格ビールの缶オープナー

日本版のパッケージデザインが完成!

みなさんこんにちは! Draft Top2.0日本版の開発進捗ですが、本日はパッケージについてお伝えします。 パッケージは従来のオリジナル版から一新しており、当然日本語表記のデザインへと変更しております。そして先日、パッケージを印刷する工場から実物の写真が届きましたので、みなさまに共有いたします!
なかなか良い仕上がりではないでしょうか? ちなみにDraft Topは取扱説明書のようなものはありませんので、このパッケージの裏面に詳細を記載しつつ、QRコードを読み取るとリンク先でも使い方の詳細が分かるようにする予定です。そちらのページも完成次第、いち早くみなさまに共有したいと思います。

日本缶での検証進捗

最新のプロトタイプでの検証ですが、複数の日本缶で実施しております。 「スーパードライ」や「黒ラベル」など、径が小さい缶ビールに関しては3〜5回のツイストで開栓できており十分な精度でした! 一方径が大きい方の缶ですと例えば「檸檬堂」は5〜6回程度ですが、100%果汁で人気の「素滴しぼり」は7〜8回程度のツイストを要しており、少し開けづらい印象でした。 全ての缶をスムーズに開けるのはどうしても難しいのですが、主流の小さい径のビールに対しては十分なクオリティであると考えております。 実際にどの飲み物が開けやすいのかは、また情報としてまとめていければと思います。 以上Draft Top事務局でした。
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