買えないマスクは作ればいい。みんなに届け、あんしんマスク。みんマスファクトリ―

今、巷にはスポンジマスク、布マスク、不織布マスクなど様々なマスクが売られ始めています。 フィルター性能について正しい知識を持って、正しく選ぶことが重要です。 みんマスの不織布三層マスクは、外側はどこにでもある普通の不織布ですが、中の素材（Meltblown）の性能が 新型コロナウイルスのサイズである0.1㎛を99％カットします。（微小粒子捕集（ろ過）効率（PFE）試験 ：99予定） マスクのフィルターを顕微鏡で見た結果がこちら。 ちなみにNo.10がPFE99の性能のものです。そちらと比較してみて下さい。

1-9はすべて今現在市場に出回っている、性能表示がしっかりとされていないマスクのものになります。 10番はPFE99を満たしているものなので、この目の細かさを基準としてみてください。 2番6番は粗悪品と呼べるものであり、8番はスカスカでフィルター性能無し。 他の番号も、10番に比べると目が粗いことがわかると思います。 この現実をみて、どう感じたでしょうか？ 飛沫を飛ばさないための手作りマスクやファッションマスクが絶対にダメということはないですが、 外からの微粒子などを止める性能は限定的になってしまいます。 みんマスが持つ予定の新型コロナウィルスのサイズである0.1㎛を99％カットできるフィルター性能は、 これからの自分の身を守るために必要だと思います。 ただマスクをすればいい、という考えではなく、そのマスクはどういうフィルター性能を持っているのか？ 正しい知識を持ってマスクをしないと、自分を守り切ることが出来ないかもしれません。 みんマス調べでは、これまで日本でマスク生産をしていた会社が出しているマスクは、 一部を除いてほとんど販売されていません。 そんな中、市場にはたくさんのマスクが出回り始めています。 これはどういうことなのでしょうか？ ご支援いただいた方はこのことを理解されていると思いますが、 ご支援がまだの方は、上記をご理解いただき、みんマスを応援してください。 よろしくお願いいたします！