緊急生産！洗って繰り返し使える日本製抗菌加工マスク。大人用、子ども用3サイズ展開

プロジェクト実施時は4月末だったため、紫外線・UVについての機能性をお伝えできていなかったのですが、実はpapakoso家族のマスクは、UVカットにも優れた機能を持っているのです。

化粧品などではSPFなどの数値が一般的でですが、衣料品や繊維製品ではUPFが紫外線保護の世界基準になります。 UPFとはUltraViolet Protection Factor（紫外線保護指数）の略。 papakosoの家族のマスクに使用している素材は、この基準でUPF35となります。 ※試験機関：一般財団法人カケンテストセンター この数値は、外線(UV)の人体影響度に対する基準評価で、数値が大きいほど紫外線の影響を防ぎます。 UPF35の場合、夏の太陽光の下で、皮膚が赤くなりはじめる時間を約35倍遅らせてくれるという数値です。 その時間はズバリ「11時間」。 これからの季節はUVカットも重要です。 帽子とマスクで紫外線対策を怠りなく！ この時期、涼しいマスクを求めるお声を多いですが、通気性を求めると涼しさが増す一方でマスク本来のブロック機能が損なわれます。 当マスクは肌面に吸水速乾生地を使っているので、気化熱で理論上は熱を奪ってくれますが、マスク自体が飛沫と同様に吐息もブロックするので、熱がどうしてもこもります。 熱中症対策には、対面していないとき、人と話さないときなど、適時マスクを外すことで体調管理にお気を付けください。 papakoso　抗菌加工マスクのショッピングページはこちらです。