<あなたの眠れない夜に寄り添う>初のミニアルバムを最高のクオリティで作りたい!

<あなたの眠れない夜に寄り添う>初のミニアルバムを最高のクオリティで作りたい!

第44話 リズム隊

こんにちまび。 さぁて、さて、さて 皆さま、私からのお礼のメールは届いたでしょうか? ライナーノーツ読んで下さったでしょうか。 アルバム、聴いてくださったでしょうか。 ウニ、マグロ、船盛コースを注文のお客様へは、お礼の動画も送りました。 この間、ようやくふたりよがりすとの バンドメンバーで再開することが出来ました。 今日はバンドメンバーについて 少し紹介。 お礼の動画と写真を撮りましょう ということで、静岡の海まで撮影しに行きました。 定期的に海が見たくなる、まび江です。
海は広いな〜大きいな〜。
海のない山梨県で育ちましたが、 どうしてこんなに海に惹かれるのでしょうか。 Offshore のMV撮影以来ですね。 煌めく波が見れて、とても心が落ち着きました。
写真の左、サポートギター&ベースの中川さん 真ん中、まび江 右、サポートドラムの大東さん こちらの2人は、大学時代に軽音部に所属していたときの先輩です。 当時1年生だった私は、初めてこの2人を見た時 いつか一緒に演奏してみたい、と思っていました。 所属していた軽音部の中でも、いつも引っ張りだこでドラムの演奏をしていた大東さん 学園祭の時は朝から晩までほぼ全部じゃないか と思うくらいの数のバンドでドラムを叩いていたのを覚えています。 私も相当、毎日部室や体育館で歌っていましたが、 そこには必ず部室に大東さんがいて いつもドラムを叩いていました。 そして強烈なインパクトを至るところで放っていた 中川さん 中川さんが学校にいる!という日には、軽音部がいつもザワザワしていました。生きる伝説的存在でした。 初めてステージで見た時、この人には「カリスマ」という言葉がぴったりだと思いました。 そんな2人がアルバム制作のオファーを受けて下さったときは、とても感激しました。 当時一年生だった私は、ギターを始めたばかりで 先輩方と演奏することは叶うはずもなく ただただステージを眺めるばかりでした。 こうやって音楽を続けてきたからこそ、 一緒に制作できたことがとても嬉しいし、 有難いなと思います。
車に楽器を詰め込んで。全国津々浦々、ライブしにいけたらいいな。恥ずかしがり屋さんなのでアップの写真はNG
道中では、2人の大学時代のバンド音源をききました。 18分くらい変拍子が続くような曲だったり、 とても面白かったです。 まび江の音源とはかけ離れたようなジャンルでしたが、 今回のふたりよがりすとは、さすが先輩方。 とてもまび江に寄り添った音作りをして頂きました。
写真からはとてもパワフルそうに見えますが、 とても優しく、ユーモアと遊び心のある2人です。 人としての面白さや魅力はやはり 音楽から溢れるのだと思います。 以上、バンドメンバー紹介でした!

どうしたら、ラジオでまび江ソングを流せるのか

目指せ1000回!

今週の12/18 金曜日、いよいよ 『ふたりよがりすと』発売です! さっそく聴いてくれた方がラジオにリクエストして下さったみたいですが、まだまび江の楽曲はJASRAC(著作権管理をしてくれるところ)に登録されていないため、大きなラジオ局では取り扱っていただけないようです。 JASRAC に登録できるかパンフレットを取り寄せたところ、実績が必要とのことでした。
まび江がクリア出来そうな項目は ⑧配信サイトにおいて、1000回以上のリクエストがされていること これですね! 1000回を目指して 再生回数を上げるのに協力していただきたいです! 一つの楽曲が登録されると、次の楽曲も申請できるそうです。
こんなんで、こんなんで、こんなんでいいのかな。 リピート、リピート、リピートしてくれるかな。 楽しいことだけがしたいのよ。 それではまた! 次は ハードロックカフェ編
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