マスクを安全かつスマートに手のひらサイズで保管できるケース

マスクを安全かつスマートに手のひらサイズで保管できるケース

使用中のマスクの一時保管方法について

こんにちは! スタッフの寄本です。 先日、NHKのあさイチでタイムリーに専門家による「使用中のマスクの保管方法」について放送していたのでご紹介したいと思います。 ①マスクの外し方 まず初めに、マスクを外すときはマスクの両面を極力触らないように マスクひもを持って外しましょう。 マスクの表面には、目には見えない汚れや菌が付着しています。 また、マスクの内側は衛生面で綺麗に保たなくてはならない場所です。 無造作に触ってしまうと、汚染してしまう可能性があります。 ②マスクの保管方法 マスクの内側(顔と接する面)部分を内側に 二つ折りにします。 この時も、なるべくマスクの端を持って折りましょう。 マスクの保管に関して、大切なのはマスクの内側(顔と接する部分)を守ることです。 マスクを折りたたまずに保管すると、マスクの表面についた汚れや菌が ケースの内側に付着してしまう可能性があります。 そのケースにもう一度マスクを折りたたまずに入れてしまうことで、マスクの内側(顔と接する部分)にも ウイルスが付着してしまう可能性があるのです。 「マスクにはウイルスが付着している」ということを分かった上で扱うことによって マスクが感染源になることを防いでいかなければならないと強調されていました。 そこで、マスクケースの中を定期的にアルコール消毒することが効果的だそうです。 今開発中の「折りたたみ式携帯マスクケース」がぴったりだとつい嬉しくなってしまいました。
マスク保管方法
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