JAZZ SINGER 佐藤ひびきデビューCDアルバムを作りたい!

JAZZ SINGER 佐藤ひびきデビューCDアルバムを作りたい!

レコーディングメンバー発表!

本邦初公開

佐藤ひびきデビューCD制作、おかげさまでリリースに向けて順調に進んでおります。今回は皆様お待ちかねのレコーディングメンバーを【どこよりも早く】発表致します!

David Bryant (piano)

NYブルックリン出身。名門ラ・ガーディア高校に入学してジャズに出会う。オール・シティ・ジャズバンドのメンバーとなり、リンカーンセンター、エリントン・コンペティションではベストピアニスト賞を獲得。ニューイングランド・コンサバトリー大学に進み、ボストンでのこの時代の活動により一躍“新スターの誕生”という評価を受ける。

Gerald Painia (Drums)

アメリカ、ロスアンジェルス出身。10代からR&Bの伝説のバンドや歌手 (ピーボ ブライソン、マーサ リーヴス、レイ パーカージュニア、シェリル リン、サム アンド デイブ他)ドラマーとして国内外で活躍。

塩田哲嗣(Bass)

1992年頃からベーシストとして数多くのSession&録音に参加。アメリカでベーシスト、レコーディング・エンジニア、プロデューサーとして活動し、ボストンの名門バークリー音楽大学ではプロデュースとエンジニアリングを専攻。2019年新レーベル Steelpan Recordsを設立。

豪華メンバーと共に

以上の素晴らしいメンバー3人と共に、佐藤ひびきらしいクラシカル且つグルーヴィーな「古き良きジャズサウンド」をお届けしたいと思います。どうぞお楽しみに!!!
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