甘さは、生はちみつだけ。砂糖不使用のMYHONEYいちごジャム「摩周ルビー」

皆さま、こんにちは！ MYHONEYクラウドファンディング事務局の竹澤です☆ いちごジャムのクラウドファンディング・プロジェクトも、いよいよ本日までとなりました！ 昨日は、プロジェクト開始初日に次ぐ数のご支援をいただきました！ お忙しい中、ご支援・拡散してくださった皆さまに、本当に感謝しております！！ プロジェクト最終日1度目の活動報告は、生はちみつ専門店MYHONEYの掲げるミッションについてお話させていただきます☆

MYHONEYのオススメする豊富なビタミン・ミネラル・酵素を含んだ生はちみつは、美味しさはもちろん美容と健康をはじめ、ライフスタイルの全てを彩ります＾＾☆ この度のいちごジャムを含めた、MYHONEYのはちみつ製品は、すべての人のカラダのことを想って、白砂糖・乳製品・乳化剤・保存料・着色料・化学調味料・人工甘味料などを一切使わないで、ひとつずつ丁寧に作られています。 これから先のカラダのために、本当にカラダに良いものを、安心して、そして美味しく食べられるように☆ そんなMYHONEYの大切なミッションのひとつに「ミツバチの保護」があります。 一匹のミツバチが一生をかけて集めることのできるはちみつの量は、なんとわずかティースプーン１杯ほどしかありません。数百、数千もの花を飛び回ってやっと、ティースプーン1杯のはちみつが採れるのです。 はちみつは、ハチが花の蜜を集めてくるだけで生成されるものではありません。集めた蜜を巣に持ち帰った時点ではまだ糖度は低く、水分量が多く水っぽい状態です。それらをハチの酵素で分解し、羽の羽ばたきで余分な水分を時間をかけてじっくり、じっくり飛ばし、水分量を20％ほどまでにして成熟させてやっと、はちみつが完成するのです。 あの黄金の液体は、ハチたちが一生をかけて創り上げる、努力の結晶なのです☆☆☆

しかし今、そんな貴重なはちみつを作ってくれるミツバチが次々と世界から消えているという現状があるのです。原因は農薬や環境問題、電子機器の電波による影響など様々なことが関係していると言われています。 ミツバチがいなくなると、食糧の３分の１が消えてしまうと言われていて、その結果、人類は４年以内に滅びるという学説*もあり、これはとても深刻な問題です。（*アルバート・アインシュタイン） MYHONEYは天然・非加熱の生はちみつを使用して魅力的な商品をあたらしく開発し、「はちみつのある生活」を提案し続けていくことで、はちみつ市場を活性化させ、その結果、はちみつ関連産業がうるおい、養蜂家が増えることを目指しています。 それがミツバチの保護につながり、その結果、人類の食糧危機を救うことにつながると信じています。 ぜひ、たくさんの皆さまが、はちみつを毎日の生活の一部に採り入れる「はちみつライフ」を実践してくださり、MYHONEYが少しでもその助けとなりますように。 この私たちの想いに共感していただき、最後まで、応援して頂けますと幸いです☆ 本日プロジェクト最終日となりますが、ぜひとも最後まで、どうぞよろしくお願いいたします！