LQ ワンタッチで会話できる多機能型コミニケーション・プロジェクター

4/9 クラウド・ファンディングが無事開始する事が出来ました。ありがとうございます。 クラウドファンディングの最終の調整、修正はPR担当者とオンラインとSNSのメッセンジャーを屈指してやっと完了したのがつかの間、オンラインでの打合せ、進捗確認も１時間押してのスタートで＠Zoom でギリギリですが、コンパクトに進捗確認が出来ました。ここですごく驚いたのが、部品設定の中でLQ エルクがこれまで苦労の種であるプロジェクター機能部のものが前回の東京江戸川区箱崎町での事務所での打合せ時のプロジェクター部品が代わり、進化しているのです。レーザー投影になり、よりコンパクトになりました。流石（さすが）スペシャリストの永井さん。当初は台湾での製造も予定し、準備していたに関わらず、ビジネストラック（ビジネス出張）で台湾入りも難しいこのコロナ渦（新型コロナウィルス）対応で色んなことは学び、また体制を整え、ミニマムにリスクヘッジを考えながら事業スケジュール管理とPlan　B、Cも考えながらのプロジェクトマネジメント。毎週　LQ エルクの進捗報告を随時させていただきます。