LQ ワンタッチで会話できる多機能型コミニケーション・プロジェクター

LQ ワンタッチで会話できる多機能型コミニケーション・プロジェクター

LQ 筐体の上部円形部/円柱のサイズ変更と3Dプリンター出力開始

3Dプリンター出力開始の写真
皆様 コロナ渦の中で大変な中 LQのご支援・応援ありがとうございます。 Kibidangoのクラウドファンディングも無事終了し製品化に向けて、LQの開発も進んできておりますが、 実はハードウェア開発の組み込みのところで開発が予定より少し遅れています。そして筐体内部の上部円柱部分のボタンタッチ部分と機能部のところで部品の構造上、若干の変更に伴い、筐体サイズが少し変更となりましたのでご報告させてください。 緊急事態宣言延長になり、心配なところもありますが、必ずコロナが収まり、 皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。 チーム一同
LQ筐体イメージの3D展開1
コロナ渦の中でハードウェア開発を実施している東京サイドとオフィスIoTLabがある(兵庫県丹波市)、オンラインによる遠隔でのプロジェクトマネジメント、進捗確認を実施しておりますが、中々筐体の実物での微妙な変更やサイズ感などはやはり実機を触らないとオンラインでは限界もあるのも事実。ですので5/19,5/20 はLQプロトタイプの実機を実際に触って動かしたリポートをオンラインで報告したいと思います。 #LQAO

LQ v10 最新版の筐体設計図 (v10は変更10回目の意味)

最新のLQの筐体設計図
3Dプリンター出力の様子1
3Dプリンター出力の様子2
LQ筐体イメージの3D展開2
↑上の3Dプリンターで出力した凹のものが LQの内部バッテリーが入る箇所の筐体側(側)ハードケース部
LQ筐体イメージの3D展開3
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