俳優が生み出すストリートユニセックスブランド『W.I.S』

俳優が生み出すストリートユニセックスブランド『W.I.S』

制作について 〜プチ制作記録〜①

皆さんどうも!橋本汰斗です。 開始から3日弱で達成してしまいそうで震えております。 皆さん本当にご協力ありがとうございます!! 本当はちょっとした不安もあって、昨日クラウドファンディング のページを一回も開きませんでした。。 そんな気持ちとは裏腹に、ページを開いた瞬間に達成間近で本当に震えました。。 改めてご支援して下さった皆様。 本当にありがとうございます!! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 早速ですが、制作の過程をお話ししたいと思います。 今回、全てが初めての経験でした。 最初にロゴやマークの制作。 とっかかりは、 ・王道ボックスロゴ作る? ・人が綺麗と感じやすい黄金比率を使いたい。 ・VRの進化に伴って話題となった、超立方体を使って作ってみよう。 こんな感じでした。(この他にも何個もボツネタ作りました笑)
ロゴを作ったあとは、企画書を作ったり、合間でWEBサイトを制作したり、紹介して頂いた業者の方々にプレゼンをしたりしていました。 アホなもんで、企画書とか諸々作った後に気付くのです・・。 付け焼き刃でロジカルにデザインしても納得の行くモノは作れない。。 決定していたデザインをまた1から作り直しました。 色んな本やデザインや服を見まくる日々。 模索していく中・・。 『もっと感性に頼ってみよう。トライアンドエラーで探って行こう。』 そんな気持ちが湧いてきて、 自分が着たい、着せたい、と思う服を作る事を優先して、服のデザインを進行していく中で、ロゴを作ることにしました。 そこからはあっという間でした!!
ちなみにSの下にある+は、『問いかけて足す事でより洗練される』と言う意味を込めました。 自己満ではあるのですが、小さな思いでも、伝えたい事を込める事に大きな意味を感じています。 そして完成したアイテムを持って、ダンサーやモデルの子など10人位の方にヒアリングをしました。 反応の悪かったアイテムのデザインをまた1からやり直しました! 他にも、この中では語り切れない位に動きまくりました。無駄な事も多かったのだが、それも学びです。 一歩ずつしっかりと踏んで行きたいので、今できる最大の出来る事を丁寧に踏みました! その一歩目から学ぶために・・。
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