俳優が生み出すストリートユニセックスブランド『W.I.S』

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令和。

皆さん、こんにちは。橋本汰斗です。 今回は『コロナの影響と今後』 と言うテーマで僕なりの思いや考え方をお話しさせて頂きます。 知らない方もいるかもしれないので、少し自己紹介させて頂きます。 僕は2008年からD-Boysと言う俳優集団に所属して俳優活動をしていました。 当時は環境に恵まれ、仮面ライダーやミュージカルテニスの王子様に出演させて頂いたりと、反響もとても大きく街を歩けば10分に1回は声をかけられるほどでした。 そして、2017年にはグループで音楽活動をスタートさせ、2020年に同グループを脱退。 そして現在、俳優としての活動の傍。 このブランドを始めようとしているわけであります。 このコロナ禍において現在、最も目に見える打撃を受けていると言っても過言では無いエンターテイメント業界。 色々な影響力を持つ芸能界の方々が独立したり。 聞く話では、コロナが激化した時期に大御所の俳優の方すらもオーディションを受けたり。 週2で動画を配信するだけで億万長者のような生活をする十代がフューチャーされたり。 今まででは、あり得なかった事が凄いスピードで当たり前になってきていて、本当に時代の変わり目を感じています。 大きな変化が来る令和という時代。 『スピード』と『対応力』と『インターネット』 この言葉が今後、大きく影響してくると個人的に思っています。 コロナ禍の生活でインターネットが更に身近になる事で、 様々な情報が急激にネット上に出回る事によって急速にトレンドや流れが変わる。 そんな中インターネットを駆使し、スピード感を持って色んな事に柔軟に対応して行く。 こんな事が求められる時代になって来たのでは?と思っております。 僕のような特定の技術力を高めようとして来た人間からすると、ピンチのようでチャンスだと感じていたりもする訳です。 広く見ると、芸能と一般の境目なんかとっくに無くなっている気がしますし、 しっかりと勉強すれば、ネットリテラシーが無くても企業並の広告が打てる。 個人が発信する情報が広く拡散されるチャンスが増えたのです。 (周りの人に話しても理解され辛い話で、本当に個人的な見解です。。) そこで僕は、今までの活動の他にインターネットと向き合って行こうと考えました。 元々いつかはやってみたかった服作りをスタートさせ、今後はこのブランドを育てる中で、インターネット上でのブランディング、企画力、発信の手法などを学び。 そして自分を、仲間を、今応援して下さってるファンの皆さんを。 ワクワクさせ楽しみながらより上に引っ張っていける。 そんなドリーマーな夢を真剣に見させて頂いております。 気付いた人からやる!得たものは皆んなに分ける!笑顔が増えて感謝される!やる気出てもっと成長できる! 本気で頑張ります!!!!!
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