日本唯一の不思議な「虎斑竹」自動車でお客様を乗せて走りたい!
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日本唯一の虎竹自動車プロジェクト最終日!
いよいよ本日は日本唯一の虎竹自動車プロジェクト最終日。前にお知らせさせて頂きましたように全国の熱いご声援のお陰で今回の竹虎クラウドファンディングは、目標金額達成させて頂きましたので来春の春にはまだ誰も見たことのない車が走りだすことになりすぞね。まっこと、ありがとうございます!まっこと、楽しみながです!
今回のプロジェクトを開始するにあたって色々な事が頭をよぎりました。こんな田舎の小さな竹屋には大きすぎる目標、虎竹の自動車を走らせたいという自分の勝手な思い、けんど、考えたらワクワクする、ドキドキするこんなに楽しくて、胸が弾むような気持ちなる事やったら間違いないろう、やらないと後悔するぜよ。そんな自分の目に飛び込んできたのが矢沢永吉が登場する日産自動車のCMでした
「やるか。やらないか。」
「やっちゃえ、NISSAN」
ちょうど、やりたい事が虎竹自動車、同じ車やっ!あの永ちゃんが自分に言うてくれてるように感じたがです。
「やっちゃえ、TAKETORA」
だから、クラウドファンディングの事も、そこまで十分調べることなく飛び込みました。もちろん、こんな楽しい事、面白そうな事。やれると信じて疑いませんでした。自分が、これだけ熱くなることなら、
「やれる。」
ところが、燃えてスタートしたプロジェクトではありますが渾身の力を込めたページも虚しく、ご支援は、さっぱり…全く頂くことができません。一体何がダメながやろうか?一人よがりの夢に誰も興味も関心もないがや暗闇にポツンとした気持ちを思い出しよりしました。それは、インターネットを始めた2000年前後の事、何をやっても、どれだけ大声を出しても誰も返事がなく、人気をまったく感じられずにいた頃の事ぜよ。それを助けてくれたのは仲間やった。一通のメールが届いてハッと我にかえったがです。ウェブ制作でも竹屋のプロである自分が、専門職ゆえに見過ごしていて皆様に伝わらなかった事があった今度も全く同じ間違いをしちょったがぞね。そんな同志とも言える方々の応援を頂戴してから流れが変わった。
ひとり、又ひとり。応援の輪が全国に広がっていって、到底たどり付く事などできないと思いよった目標を達成したがです。皆様のお陰で、ここまで来られました感謝の気持ちだけです本当にありがとうございます!
先日、自分の机の上にはシワになった封筒が届けられちょりました中には現金が入れられちゅう。差し出し人は、いつも竹を伐っていただく山の職人さんぜよ。応援したいけんど、インターネットを使う事ができないからと、こうして、こじゃんと温かい気持ちを直接届けてくれる沢山の方々がおられるのです。自分は、この虎竹の里を、竹の文化を、ここの暮らしを、守る。その思いを強く、強く改めて思いよります。
日本唯一の虎竹自動車プロジェクト最終日の今日10月6日(火)は竹虎の64回目の会社設立記念日ながです。もともと大阪天王寺で創業した竹虎が虎竹の里に根をおろしたのは戦後の事ながです。不慣れな土地で敬愛する祖父が裸一貫から竹虎二代目として築いてきた竹虎が地域の方々にようやく認めてもらった日であったかも知れません。
今日の虎竹の里の夜明け前の美しさ、何とも言えませんでした。そして、今は明るい日差しがサンサンと輝き晴れ渡っちょります。こんな空から祖父が見る竹虎はどうですろうか?沢山の竹人に囲まれて笑顔で見てくれゆうろうか?日本唯一の虎竹自動車は二人乗りぜよ、最初に横に乗せて一緒に走る人は、もう決めちゅうがです。
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