「アフリカの花屋」1号店オープン記念プロジェクト

「アフリカの花屋」1号店オープン記念プロジェクト

新しいロゴが決まりました☆

こんにちは! アフリカの花屋 はぎうだ めぐみ です! 雨が続きますね。 晴れや雨をじっくり堪能できたら良いのですが、最近は天気を気にかけていられない慌ただしさです。心の余裕をなくしてはいけないので、深呼吸をして雨を眺めながら文章を書いているところです。 さて、今週の前半には「アフリカの花屋」の新しいロゴやパンフレット、開店に伴うチラシやポスターの最終確認でした!! 新しいロゴは、こちらになりました! アフリカの文字の特徴を参考にしながら、ケニアの薔薇が持つ男性的な力強さ、そして女性的な繊細さを表現しました。自由で開放的で自然体な雰囲気を出し、お客さんが心地よく自分らしく感じていただけるブランドを目指したいという想いを込めたデザインです。また、ロハスの視点から、無駄なものや余計なものは省き、シンプルなライフスタイルというコンセプトを表現したいと思いました。 因みに、他の案はこんな感じ。 ロゴや字体を決める過程で、アフリカの花屋にとって何が一番大切なのか、何を目指しているのか、どんな価値をお客さんや生産者に与えたいのか、社会においてどんな存在でありたいのか、じっくり考える機会になりました!! 話は変わりますが… 先日、「海外では男性が女性に花をプレゼントするのは日常的。特別な日である必要もない。なぜ日本の男性は花をプレゼントする機会が少ないのですか?」という質問を受けました。 多くの男性は、本当は花をプレゼントしたいのだけど、 「いきなりどうしたの?何か後ろめたい事でもあるの??」 そんな事言われたら、プレゼントする気分がなくなってしまいますよね。 きっと、女性は照れ隠しで言っちゃうのかな。本当は嬉しいのに、うまく表現できないこともあります。 でも、そのリアクションを真剣に受け止めてしまう男性は、「喜んでくれなかった…。せっかく恥ずかしい思いをして花を選んだのに…。もう二度とプレゼントするもんか!」と思ってしまうのかもしれませんね。 

 もしも、女性が 「わ〜!綺麗!!嬉しい!ありがとう!!」と素直に喜んだらどうでしょうか?? そして、プレゼントした花を大切に育てて、毎日お水を変えて、「あなたがくれた薔薇、今日も綺麗だよ」とコミニケーションしたらどうでしょうか? 「喜んでくれたんだ、よかった。大切にしてくれてるんだな、安心。またプレゼントしてみようかな。」 きっとまた喜ぶ顔を見るために、プレゼントしてくれるのだと思います。 だから、お花やプレゼントを頂いた時は、女性は5倍くらいおおげさに喜んだ方が、相手も自分もハッピーになれそうですね!!近い存在の人ほど忘れてしまいがちですが、私もそう心掛けたいと改めて感じました。 そんな話で盛り上がりました。笑 コミニケーションやプレゼントはエネルギー交換! アフリカの花屋を通して、大切な人とハッピーな瞬間を増やすお手伝いができたら、こんなに嬉しいことはありません! クラウドファンディング、46名の方にサポートいただき、有難く3439,00円(17%)まで来ました! あと8日、応援お願いいたします*\(^o^)/*!!!☆☆☆
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