キッズデザイン賞受賞バッグの超進化モデル「パパバッグ キャリアーモデル」
実際に使ってみた!モニターレビューその2
キャリアーモデルを2日間がっつり使ってきました。
先日の3月29日(月)、仕事ついでのお出かけではありましたが、丸2日間3rdサンプルをがっつりと使い、使用感を確認してきました!
なかなか良いです!

ワンショルダーとしての使用例
今回は7歳と9歳とのお出かけで、肝心の抱っこの補助として使う機会はありませんが、一般の抱っこひもと違い3歳を過ぎても、普段使いや家族とのお出かけに使えるバッグとして長く使えるのがpapakosoのパパバッグの利点の1つでもあります。
ご参考にしていただければ幸いです。
ウエストバッグとしても収まり◎

ウエストバッグとしての使用例
キャリアーモデルはワンショルダーのように斜めがけとして使うことが多いと考えていますが、ウエストバッグとしてもほどよいサイズ感で使えます。
この状態ではまるで抱っこひもに変身するとはだれも思わないでしょう。ふふふ。

ショルダーバッグ的に
また、斜めではなく片方の肩に背負うようなショルダーバッグ的な使い方もOKです。
中に水筒などがあっても固定ホルダーでしっかりKEEPできるので、中で物が動いたり、ガチャガチャすることもありません。
斜めがけワンショルダーとして

そして斜めがけのバッグとしてももちろん◎
大きすぎず小さすぎず、必要なものが入れられるこのサイズ感が良いです。
子どもが成長しても、抱っこをせがまれなくなってもまだまだ使っていただけます。
ちなみに耐荷重は15kgとなりますが、これは日本の抱っこひもの基準で700ニュートン(約70kg)の負荷に耐えうる試験をクリアして耐荷重15㎏と表記されます。
70㎏といえば、成人男性の体重としてもおかしくない重さ。パパバッグ自慢の強度です。
持ち手が地味に便利

さらに、バッグ本体の上部についた持ち手が便利なんです。
車で移動する場合や電車で移動する場合、降りるときにさっと持ち手をもってGO。
これは使い勝手が良いです。
おむつ替えの時にバッグごと受け渡しする際にも大活躍することでしょう!
次回予告「パパバッグの収納力、気になるバッグの中身」こうご期待!
着用イメージはなんとなくお伝え出来たかと思いますが、これだけだと一般的なバッグと差異がありません。
パパバッグキャリアーモデルの特徴はこのスタイリッシュなバッグが子育てバッグとして使えるところ。
バッグにはどのような収納物が入るのか、どんなポケットがあるのか、そして使い勝手などなど、次回の活動報告ではその辺をお伝えできればと思います。
楽しみにお待ちください!
フォローをお願いします!
2018年にキッズデザイン賞を受賞した「パパ&ママ140人と考えた理想のパパバッグ」は、数少ない男性用の子育てアイテムとして、これまで7型13色のモデルを発表してきました。
そして2021年夏に、さらに進化した最新モデル「キャリアーモデル」を現在鋭意開発中です。
是非、プロジェクトページをフォローいただき、製品化までを応援いただけると幸いです。