「ロケス人」カレンダーを作って、みんなでロケットストーブ元年を迎えたい!
製作記録4 ガレージエイム・平石さん

平石さんの誌面のスケッチを公開します!
平石さんの職場で大量に出るペール缶をロケットストーブにリメイク。そしてその焚口は、LIFTOFF のロケット焚口 キューブを合体! 2段調理が可能なロケットストーブになっています。
いつものキャンプにロケットストーブをプラスする。そんな新しいスタイルのアウトドアを提案、山田大空さんが見事にそのビジョンを描いてくれました。平石さんは、ダイハツコペンをワゴンにカスタムするパーツを開発しました。そのパーツを実装したコペンが描かれています。
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11月21日、御殿場から車で大府市まで平石さんが訪ねてこられました。
もちろん、目的はカレンダーの打ち合わせ。

LIFTOFFの事務所からも近い、喫茶店アポロで名古屋モーニング。
平石さんのシゴト、やりたいこと、ロケットストーブをどんなふうに活用しているか…
山田大空さんが作画のためのインタビューを実施。

お店を出て、外で作画用のポーズ撮影、細かいディーティルチェック。

どんな色あいに仕上がるでしょうか?楽しみですね!
山田大空さんの取材レポートを引用します。
お仕事報告
静岡県御殿場市のガレージエイム様より、イラスト制作のご依頼を頂き、去る11月21日(土)、同社の平石社長に取材をさせて頂きました。
ロケットストーブでのアウトドアキッチンと、エイム様の手がけられたDAIHATSUコペンのカスタムワゴンのある情景を描かせていただきます!!