木のヘッドホンをつくりたい

プロジェクト終了まで残り2日となりましたが、ここでご支援頂いた皆様にお知らせがあります。多くの方からご要望を頂いておりました①リケーブル対応と、②キャリングケースの付属を行うことにしました。

①リケーブル対応…ケーブルを脱着式にすることで簡単に交換・修理ができるようになり、またケーブルの違いによる音質変化を楽しむことができるようになります。

②キャリングケース付属…Konohazuk H3を安全に保護して持ち運ぶことができます。複数の支援者様から「パッケージに高価な木箱を採用するより、そのコストでキャリングケースを付けて欲しい」といった声を頂きました。多くの皆様がこれに賛同するならば、木箱の代わりにこのキャリングケースをお付けしてお届けしたいと考えております。(皆様一人一人にメールにて確認して参ります)

詳細は後日ホームページ等でご案内しますが、支援者の皆様には取り急ぎのお知らせでした。どうぞよろしくお願いいたします。