子どもの自立を助ける！モンテッソーリ教育的な生活絵本をシリーズ化したい！

「おなかがすいた」と同じくらい 「トイレに行きたい」は 大切な人間の本能です。 子どもの生まれ持った本能を大切に。 自立への一歩を、見守ってあげたい。 そう思う一方で 時間も手間もかかるトイレットラーニングは 母として不安を感じる瞬間でもありました。 「これでいいのかな」 「いつになったら・・・」 そんな大人の心に寄り添ってくれるかのような やさしい絵本に感激しました！ 大事なのは トイレで成功することだけじゃない。 その都度、不快感を感じたり、考えたり 何度も着替えをすることを通して 生活に大切なチカラを身につけているんですよね。 お漏らしを拭いて 下ばかり向いていると つい忘れがちになってしまうことを この絵本は気づかせてくれます。 そして五感に心地よい絵と言葉。 モンテッソーリ教育の視点で 子どもにもわかりやすく描かれているので これを読んだ子どもたちの 喜びを想像したら・・・ 1日も早く、1冊でも多く、 たくさんの親子のもとに届けてあげたい！！！ そう思わずにはいられません。 子どもとの毎日に 小さな幸せ、喜びが増えていく そんなあたたかな一冊を 心から応援しています！

かなさんは モンテッソーリアンであり 親子料理研究家であり 中国でオンライン講座をやっていたり クーヨンに載っていたり 幅広く活躍されています！ いつも話し方や考え方が素敵だなと 思っていますが 今回も素敵なコメント ありがとうございました！ かなさんの インスタグラムや オンラインサロンも ぜひチェックしてみてくださいね。

（ログインの上、ご覧ください）