スリムでコンパクト。進化した練炭コンロ 八輪(はちりん)/8RIN

スリムでコンパクト。進化した練炭コンロ 八輪(はちりん)/8RIN

ご質問にお答えします!

クラウドファンディング開始から、ちょうど丸1週間が経過しました。 お陰様で、超早割、早割の商品は完売!ご支援も目標の300%近くまで達成となりました。 本当に感謝でいっぱいです。 応援メッセージも多数頂き、反響の多さにビックリしています。 今日は、いくつか頂いたご質問に回答したいと思います。 Q .八輪の下には、耐火マットをひいた方が良いですか? A .練炭は上からじわじわと火が回っていきます。底の部分は、さほど高温にはなりませんが、可燃物や燃えやすい物の上では直接取り扱うのは避けてください。焚き火台のように炭や灰がこぼれたりすることは無いので、耐火マットまでは必要ありません。アルミテーブルやメッシュテーブル、土の上などは直接置いても問題ありません。 Q .クラウドファンディング終了後の販売方法は? A .クラウドファンディング終了後は、kibidangoさんのショッピングサイト並びに地元のキャンプ用品セレクトショップKEKKEWORKSさんで、販売を予定しております。また、いくつかの販売店様からもオファーを頂いているので、決定次第インフォメーションしたいと思っております。 Q .八輪TP340チタンの販売予定はありますか? A .チタン製の八輪に関しては、試作品の限定販売でしたが、反響が大きく、今回ご購入出来なかった方からお問い合わせをいただいております。現在、市販できるように検討していますがチタンの材料費、加工費が高い為、現時点では定価も含めてインフォメーションがまだできない旨ご了承ください。 Q .一酸化炭素中毒に関して A .練炭はご存じのように一酸化炭素を大量に発生します。特に着火から1時間程は風通しのよい野外に置いてください。安定後も換気を十分にした状態で、ご利用ください。基本的に密閉されたテント内では使用できません。 以下はアドバイザー&アンバサダー【Joe-z】が先日、十分換気に気を付けた上で実施してくれたフィールドテスト(実験)の内容です。 「八輪の上20cmでは999ppm(チェッカーMAX)、シェルター内の天井部(約2Mほど)で150〜200ppm程度でした。座った高さでは、0〜20ppmです。シェルターは幕下側があいていて、ジッパー締切、幕上のベンチレーターを4箇所全て開けている状態で計測です。(ちなみに、200ppmから警報がなる一酸化炭素計で計測しました。)」 Joe-z レポートありがとうございました! 他にもご質問や気になる点があれば、メッセージを頂ければご回答いたします。 引き続きご支援、応援の程よろしくお願いいたします。
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