ヒト臍帯血幹細胞培養液60%原液美容液をお客様にお届けしたい!
医薬品と化粧品の違い
ゼロからプラスを生み出す幸福感
医薬品や医薬部外品には、有効成分の配合表示が義務付けられています。
化粧品は、全成分表示のみで配合表示をする必要はありません。
法的な表記義務としては、これが大きな違いです。
目的が違うので、必ずしも同じ土俵で語るべきではないのですが、この目的の違いが美容を志し化粧品を愛する理由のひとつであることについてお話したいと思います。
今回の製品は幹細胞コスメということもあり、再生医療との深い繋がりから生まれた化粧品原料です。
幹細胞を培養して身体に戻す再生医療は、様々な疾患を治療することのできる最先端医療。
治療というのは、マイナスをゼロに戻すこと。
整体や鍼灸などの東洋医学の施術も、痛みや不調を治療によってゼロに戻すという意味では同じです。
最近では、美容医療といって医療技術を使った美容法も需要が高く、ゼロからプラスを生み出す医療と呼べるでしょう。
美容整体、美容整骨という施術も人気が高く、柔道整復師など国家資格を持つ技術者による美容であり、ゼロからプラスを生み出す施術です。
脱毛に至っては、医療機関とエステサロンの両方で施術を受けることが出来ますが、これに関してはマイナスをゼロに戻す施術と言えそうです。
医療と美容、医薬品と化粧品の違いは
疾患を治療するものと、健康な状態からさらにコンディションを上げるものと言えます。
美容を志し化粧品を愛する理由は、このゼロからプラスを生み出す…幸福感なのだと思います。
コンプレックス産業が最も利益を生みやすいというのはセオリーですが、私はハッピー産業が好きです。
美容医療や美容整体など、医療者の美容業界への参入は大歓迎。
SPEED小顔のHIRO先生の美容整骨の技術には驚愕しましたし、YouTubeチャンネルのセルフケアは毎日実践しています。
(これについては、後ほど改めてアップしますね)
医療の応用、恩恵という意味では、臍帯血幹細胞培養液は正にど真ん中の、ゼロからプラスを生み出す化粧品原料です。
すべての基本は健康であること。
さらなるハッピーを生み出すのが美容。
エクササイズと合わせてスキンケアをすれば
効果は倍増します。
特に、アンチエイジング、リフトアップを目指す大人女子にはものすごく効果的です。
さらに言えば、ストレッチをすることやリンパを流すことなど、全身状態を整えることが美肌の土台。
肌が美しくなる幸福感は、美容のモチベーションを上げます。
もはや卵が先かニワトリが先かみたいな感じですね。
化粧品をキッカケに、ゼロからプラスを生み出す幸福感を沢山積み重ねて行けたら幸せです。
この原液美容液には、そのキッカケになるだけの力があると信じています。
