ヒト臍帯血幹細胞培養液60%原液美容液をお客様にお届けしたい!
タイアップ
高額なタイアップ広告は、いたしません
プレスリリースを配信した途端…
雑誌、地方局等々から鬼のように営業が来ます(笑)
1記事数十万もする高額なタイアップ広告の営業でございます。
再三ここでは申し上げていますが、莫大な広告費を使い、3000本を製造し、在庫のリスクも取れる大企業なら、定価30万で売っています(笑)
BtoBに特化して、中間業者の営業マンに売り捌いて頂きますとも!
そういうことではなくて。
現実的な価格で、一般のお客様の元へ、この究極の幹細胞原液をお届けしたいのです。
だからこそのAll or Nothingなのです。
広告費も最低限に抑えて、リターンを限界価格に設定しました。
この営業メールや電話を頂くのはエステやコスメに詳しい担当者も多く、幹細胞培養液の原液原料がどれ程高価なものであるかを知っていて、「こんなにお安い値段で良いんですか?」と聞かれます。
そうですよ、だから限界価格だし、クラファンの事前予約入金後の製造しか出来ないんですよ。
「綱渡りですね」って(笑)
そうです、綱渡りです。広告営業のお役には立てそうにもありませんが、この設定がいかに無謀な綱渡りであるか、他人様に理解して頂けていることがなんだか嬉しいです。
この綱渡りは、原料メーカー様、製造工場様、Kibidango様、パッケージのデザイナー様、画像クリエイター様、そしてお客様、関わって下さる方々すべてと挑戦しています。
言い方を憚らず、敢えて言うとしたら
超高級品を、限界の薄利で売ろうとする行為に他ならないのですから。
これを無謀な綱渡りと受け取って頂くのも、顧客満足にこだわる企業努力と受け取って頂くのも自由です。
広告のプロたちに綱渡りと言って頂けたことは、やっぱり、なんだか嬉しいですけどね。
高額な広告費を割けない、お役に立たない営業先で申し訳ないかぎりでございます。
とても熱心に最新の広告システムのお話などをして頂けて、こちらがお勉強になってありがたいなとも思います。
そう、この営業マンの熱意と時間が広告費には含まれているのです。
野心的なことを申し上げますと、今回の目標額の3倍のご支援が集まった場合にのみ、最低限の在庫を抱えて、継続販売が出来ます。
それが叶わなかった場合は、クラウドファンディングでしかご提供出来ない幻の原液美容液となります。
最低目標額にも到達できなかった場合も、本当の幻と消え去ります(笑)
これは冗談。目標達成出来るまで、何度でも挑戦します。私、執念深いので(笑)
臍帯血幹細胞培養液がどれ程、希少で高価な原料であるかを、理解して下さるお客様の目に留まりますように、低予算の中で最大限の努力を重ねて参りたいと思います。
企業努力のすべてはお客様のためにあるのです。
