ヒト臍帯血幹細胞培養液60%原液美容液をお客様にお届けしたい!
幹細胞の認知度

プレスリリース、Twitter、Facebook、Instagram、インフルエンサーPR等
とてつもない広告料はかけていませんが、常識的な範囲での広報は一通りしています。
友人知人、既存のお客様への提案はもちろんですが、お客様の中でも「3万円代なんて頑張り過ぎ!!」と、幹細胞培養液がどれほど高価なものかを知っている方には、とても驚かれます。
クラウドファンディングのセオリーがどんなモノなのかは、あまり存じ上げないのですが、
友人知人にプレッシャーをかけるような営業はしていません。
12月1日スタートに合わせて、絶対買って!などというお願いもしていません笑
とりあえず、1月末まで開催されているこのページのQRコードを印刷したカードをお渡ししているだけです。
ソーシャルグッドのご支援とは違い、プロダクトの販売の場合、クラウドファンディングとはいえ、物販の営業になります。
私自身、ネットワークビジネスなどは最も苦手です。
人脈やお客様の人の良さや、気遣いを利用するような形で、高額な商品を買わせる、または高額なコースのローンを組ませるなど、エステサロンにありがちな営業手法はお客様にプレッシャーをかけ、ストレスを強いる行為だと思っています。
商売のタイミングは、早過ぎても、乗り遅れてもダメです。
私が幹細胞コスメを初めて試したのは、3年以上前なのですが、もうそろそろ一般に認知されてきたかな?という感覚のもと、試作に踏み切りました。
高額な化粧品は、絶対的なブランド力があるか、訪問販売のような人を使った営業手法、ネットワークビジネスでなければ売れない。
それが常識です。
ブランド力や、認知度を上げるためには、最低でも数千万単位の広告広報を打ち、中間業者の営業手腕も必要。
テレビCMや女優の起用までは出来なくとも、読者モデルクラスを起用する必要はある。
ファッション誌のタイアップ企画を数十本打ち、読者モデルをインフルエンサーとして、広告展開をするのであれば、1000万程度の予算でも実行は可能。
自社ブランドで高額商品を販売する場合、最低でもこの程度は必要なステップです。
ただそれをしてしまうと、原価3.5万の商品の定価は、どう頑張っても20万を切るのは難しいでしょう。
そこで、事業展開のセオリーに背き、イレギュラーなワープをするような可能性を、クラウドファンディングに見たわけです(笑)
広告としては、AIが分析をして拡散をするFacebook Instagram広告が最も費用対効果が高いので、月額予算を決めて広告セットをしています。
原価提供をするということは、全てマイナスを自分が持つということになりますが、幹細胞培養液の価値がどの程度、一般に認知されているかを知る機会になると思っています。
実際、初日にご支援頂いた2名様は、友人知人ではありません。
幹細胞の原液を探し求めてたどりついて下さったお客様です。
同業者様とおぼしき問い合わせなどもありました。
これに関しては論外ですが。
幹細胞の原液コスメを探しておられる方がいるはずだと信じて踏み切ったことは、あながち間違っていなかったと、とても励みになりました。
そうなんです。
幹細胞培養液の原液を原価で手に入れることは、
探し求めてたどりつくというのが、現時点では正しい理解なのだと思っています。
衝動買いや、クラファンの支援目的で、購入しようとは考えないものです。
開催期間を最長に設定したのは、どこまで予算内の拡散が届き、探し求めてたどりついてくれるお客様がいるか、その可能性にかける期間を最長にしたかったからです。
いきなりスタートダッシュするような類いの商品ではないことは、承知で始めたチャレンジです。
どの程度、幹細胞が認知されているのか。
その答えを知るための2ヶ月間。
楽しみに動向を見守りたいと思います。
尚、この試作とほぼ同じ配合の業務用製品が製造工場様が製造販売、発売元となり、製造されます。
これについては、一般消費者の方の目に留まる機会はありません。
やはり定価は20万円以上。
こちらは関しては、美容ディーラー様、問屋様にて、販売セミナーを開催し、そこで私が講師をつとめることになります。
どうかこのページが、幹細胞原液を探し求めているお客様の目に留まりますように。
星に願いを、月に祈りを捧げます(笑)